月面に似てる? 月面探査機の通信試験を鳥取砂丘で【週刊ニュース】

今回は国内から3つ、国外から2つ宇宙ビジネスに関連する話題をピックアップ。

【国内】

月面に似てる? 月面探査機の通信試験を鳥取砂丘で

auのCMでもお馴染みになりつつある、Xプライズ財団が主催している月面探査レースに日本から唯一参加しているHAKUTO。

打ち上げは今年12月の予定だったが、レース期間が来年3月まで延長されたため、打ち上げ時期を検討中だが、優勝への準備に余念はないようだ。

昨年に続き鳥取砂丘で通信試験を8月29日から31日まで3日間に渡って実施した。なぜ鳥取砂丘なのか、それは、HAKUTOのローバー(sorato)が走る月面の起伏に、鳥取砂丘の起伏が似ているからとのこと。

詳しくは「月面探査機打ち上げ時期「検討中」 鳥取砂丘で通信試験(朝日新聞デジタル)」で。

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「進むか ベンチャー宇宙ビジネス」(時論公論) 水野倫之解説委員 #nhk_kaisetsu

【海外】

台湾初の純国産衛星「福衛五号」、宇宙へ

Image:SpaceX

2017年8月25日、台湾初の純国産衛星「福衛五号」が、アメリカのスペースXが開発したファルコン9により宇宙へと打ち上げられた。今回の打ち上げでファルコン9の打ち上げは今年12機目、通算では40機目。

昨今、身の回りに台湾製の電子機器も増えていることもあり、台湾初という響きは意外。「福衛五号」は地球観測衛星という実用的な側面のみならず、電離層の観測という科学的なミッションまで盛り込んでいる。今後の成果に期待したい。

衛星に関する詳細はFORMOSAT-5のホームページで。

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