宇宙ニュース

北海道大樹町にロケット打ち上げ射場が検討されているワケ [週刊ニュース] 

2017年4月22日付け十勝毎日新聞の記事によると、今から10年前に米国ロケットプレーン社が北海道大樹町を射場として検討していたことがわかりました。 大樹町は面積815.68平方キロメートル、人口が5738人(2016年)。JAXA大気航空宇宙実験場や、小型ロケットの開発を行っているインターステラテクノロジズ株式会社があります。

宇宙ニュース

新型ロケットによる新しい宇宙開発時代の幕開け

Amazonの創設者であり、民間のロケット開発ベンチャーBlue OriginのCEOジェフ・ベゾズ氏が開発中の新型ロケット『ニューグレン』の詳細をイメージ動画と共に発表した。『ニューグレン』は7つのBE-4エンジンを使用し、Space Xのロケットと同様、再利用可能なロケットとなっている。ロケットを再利用することによって、打ち上げコストを抑える狙いだ。

宇宙ニュース

アメリカに追いつけ!〜EUの宇宙ベンチャー育成戦略〜

次世代のイーロン・マスク(Space X創設者)やジェフ・ベゾス(Amazon/Blue Origin創設者)がヨーロッパに登場するかもしれない。 2016年10月26日、EU宇宙開発委員会は宇宙ベンチャーを創出する新戦略を発表した。ヨーロッパのアリアンスペース社や衛星開発を担う企業にとって、28ヵ国が集うEUは最大の顧客となっている。EUの2014年から2020年までの宇宙開発予算は120億ユーロ(1.4兆円)と言われており、これだけでもヨーロッパの宇宙開発企業にとっては大きな利益となるはずだ。

宇宙ニュース

イーロン・マスクのテスラモーターズ 米自動車業界でトップに [週刊ニュース] 

宇宙ビジネス関連のニュースを追いかけていると、毎週必ずと言っていいほど一つの企業名を目にします。現在の宇宙ビジネスにおける主役と言っていいでしょう、米国の「スペースX」です。同社を2002年に設立したのはイーロン・マスク。彼は他にもいくつかの事業を手掛けており、その中でも現在注目を集めているのが電気自動車(EV)会社の「テスラ・モーターズ」です。

宇宙ニュース

Google子会社Terra Bellaを3億円超でPlanetが買収: 画像データの新時代

Planet Labs (以下、Planet)は2月3日、Googleを親会社に持つTerra Bellaを買収したと発表した。この買収にはTerra Bellaが所有する衛星コンステレーション*2を含む。今回の買収にあたりTerra Bellaを手放すこととなったGoogleは、今後Planetから画像データを買うことに同意し、数年分の契約が両社間で結ばれた。

宇宙ニュース

ギアナ宇宙センターの危機 [週刊ニュース] 

日本の種子島や内之浦、先週ファルコン9ロケットが打ち上げられたケープ・カナベラルなど、ほとんどのロケット打ち上げ場は海沿いにあります。 フランス領ギアナもそのうちの一つです。宇宙開発に興味がある方なら仏領ギアナといえばロケット打ち上げ場、というイメージがあると思いますが、それ以上のことはあまり知らないかもしれません。そんなギアナ宇宙センター(CSG)が、現在危機に陥っています。

宇宙ニュース

国連も宇宙ビジネスをサポート:将来の宇宙安全保障に注力

今までにルールが存在していなかった宇宙分野の利用方法について、国際協力の促進のために、国連宇宙部は、宇宙空間での安全保障、サービスの持続可能性、サイバーセキュリティ、発展途上国の参入などの観点から宇宙法として制定していくべきことについて議論するワークショップを開催した。

宇宙ニュース

時間の概念が加わった新しい地図の使い道を募集中

史上最大数の超小型衛星群を運用しているPlanet(旧Planet Labs)が、地図に時間の概念を追加したWebアプリ『Planet Explorer』のベータ版を公開した。 今まで世の中に公開されていた衛星画像(編集注:Google mapなど )は、数年前に撮影されたものがほとんどだった。これに対し、『Planet Explorer』のユーザーは、衛星で日々撮影された画像をオンラインで見ることができる。