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特集

世界最小ロケットSS-520から考える小型ロケットの可能性~大きさ、費用、メーカー~

2018年2月3日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、世界最小サイズのロケットSS-520ロケット5号機が打ち上げられる。今回打ち上げ予定のSS-520ロケット5号機とは、もともと観測ロケットとして開発されたものである。このような小型ロケットは、どんな可能性を秘めているのだろうか。今回はこのSS-520ロケット5号機の特徴を紹介する。

特集

SAR衛星とは?ASNARO-2で広がる宇宙ビジネスの可能性

2018年1月17日。イプシロン3号機によってASNARO-2(アスナロツー)が打ち上げられる。ASNARO-2は経済産業省が推進する「小型化等による先進的宇宙システムの研究開発」(ASNARO:Advanced Satellite with New system Architecture for Observation)プロジェクトの2号機で、NECが開発から運用まで担っている。すでに1号機は2014年に打ち上げられ観測が継続中である。今回はこのASNARO-2の特徴を紹介する。

インタビュー 特集

「一般の人々にも宇宙旅行を」PDエアロスペース 緒川氏が語る次世代の宇宙輸送像

「宇宙旅行」という言葉が生まれてから久しいが、いまだ宇宙に行った人(高度100kmを越えたこと)は2017年4月時点で551人。地球人口のわずか0.0000074%である。 果たして夏休み旅行の選択肢に宇宙が入るような、気軽に宇宙に行ける時代は、どれほど未来の話なのだろうか。 「宇宙旅行」の今を知るため、宙畑編集部は愛知県・名古屋市に本社、碧南市に開発拠点を置く宇宙機開発ベンチャー、PDエアロスペース株式会社 (以下、PDAS)の緒川社長のもとを訪れた。

特集

人工衛星を利用した地球の調べ方

人類史初の人工衛星スプートニクが打ち上がってから60年。今や人工衛星は、天気予報や位置情報サービスなど、私たちの生活に必要不可欠のものになっている。民間からも独自の人工衛星の開発・運用が広がり、衛星データをビジネスに利用し始める企業も増えてきている。 人工衛星が使えるなら使ってみたいという企業はまだまだ増えるだろう。そこで、そもそも今運用されている人工衛星にはどのような種類があり、何をしているのか紹介していこう。

レポート 特集 宇宙ニュース

IAC2017レポート

International Astronautical Congress2017(以下,IAC)という宇宙関連の発表が多く行われる国際学会が9/25-29にオーストラリアはアデレードにて開催された. 宇宙飛行士による発表から宇宙機(人工衛星や探査機)やロケットなどの理工学的な発表,宇宙教育に宇宙法と言った発表など,発表内容は多岐にわたる. 世界最大の宇宙関連の学会であり,今年の参加者は4500人ほどだったという.