宇宙ニュース 企画

小型ロケットベンチャーは成功するか~鍵となる3つのポイント~

先月末(2017年7月30日)、インターステラテクノロジズ株式会社(以下、IST)が行ったロケットの打上げが大きな話題になった。ISTはIT起業家堀江貴文氏が設立したロケット開発ベンチャーである。 堀江貴文氏が狙うのは「小型ロケット」市場だ。小型ロケットは、近年増えつつある超小型衛星と呼ばれる、小さな衛星(ISTでは100kgまでを想定)を打ち上げるためのロケットだ。

宇宙ニュース

小型衛星打ち上げ専用の小型ロケットの開発を目指すVector Space Systems

Vector Space SystemsはSpace X創業時のメンバーだったJim Cantrell氏とJohn Garvey氏が立ち上げたスタートアップ企業だ。 アメリカ・アリゾナ州、ツーソンに本社をおく、小型衛星打ち上げ専用のロケットを開発している会社である。Vector Space Systemsのゴールは、衛星開発者が衛星やロケットの調達にとらわれず、自身のサービスのみに集中できる環境を提供することだ。現在は衛星の打ち上げにコストがかかり、事前に綿密な計画が必要となる。

宇宙ニュース 特集

宇宙開発×ベンチャー企業一覧 日本編 2017

2017年3月31日、アメリカの民間企業SpaceXが、自社製のロケットで再使用打ち上げに挑み、初めて成功させました。アメリカでは、IT起業家たちがこぞって宇宙開発に進出しており、宇宙ベンチャーブームが巻き起こっています。 実はそのブームが日本でも、俄かに巻き起こっているのです。今回は、注目の国内宇宙ベンチャー&注目の宇宙企業を宙畑編集部がピックアップして紹介します!

特集

ロケット開発ベンチャー企業とビジネストレンド2017

 宇宙開発は国家機関がやることだと思われがちですが、近年では民間ベンチャー企業が数多く起業し、宇宙ビジネスが盛んになってきています。特にアメリカでは、シリコンバレーを中心に宇宙ベンチャー企業が多く揃っています。 今回は第一回:ロケット開発&打ち上げサービス事業のビジネスモデルと主要企業を詳しく紹介します。

宇宙ニュース

GW中、各紙が宇宙ビジネスに注目 [週刊ニュース] 

今週はゴールデンウィーク真っ只中だったということで、各新聞社の紙面で宇宙関連の話題が取り上げられました。 祝日の賑やかなムードに合った明るいニュースとして宇宙が選ばれ、取り上げられたのではないでしょうか。 日経新聞では、政府と民間企業が連携して国内の宇宙ベンチャーを後押しする、という記事を中心に弁護士チームの取り組みや、ベンチャー企業が紹介されました。

宇宙ニュース

北海道大樹町にロケット打ち上げ射場が検討されているワケ [週刊ニュース] 

2017年4月22日付け十勝毎日新聞の記事によると、今から10年前に米国ロケットプレーン社が北海道大樹町を射場として検討していたことがわかりました。 大樹町は面積815.68平方キロメートル、人口が5738人(2016年)。JAXA大気航空宇宙実験場や、小型ロケットの開発を行っているインターステラテクノロジズ株式会社があります。

宇宙ニュース

新型ロケットによる新しい宇宙開発時代の幕開け

Amazonの創設者であり、民間のロケット開発ベンチャーBlue OriginのCEOジェフ・ベゾズ氏が開発中の新型ロケット『ニューグレン』の詳細をイメージ動画と共に発表した。『ニューグレン』は7つのBE-4エンジンを使用し、Space Xのロケットと同様、再利用可能なロケットとなっている。ロケットを再利用することによって、打ち上げコストを抑える狙いだ。

宇宙ニュース

ギアナ宇宙センターの危機 [週刊ニュース] 

日本の種子島や内之浦、先週ファルコン9ロケットが打ち上げられたケープ・カナベラルなど、ほとんどのロケット打ち上げ場は海沿いにあります。 フランス領ギアナもそのうちの一つです。宇宙開発に興味がある方なら仏領ギアナといえばロケット打ち上げ場、というイメージがあると思いますが、それ以上のことはあまり知らないかもしれません。そんなギアナ宇宙センター(CSG)が、現在危機に陥っています。