特集 インタビュー

「一般の人々にも宇宙旅行を」PDエアロスペース 緒川氏が語る次世代の宇宙輸送像

「宇宙旅行」という言葉が生まれてから久しいが、いまだ宇宙に行った人(高度100kmを越えたこと)は2017年4月時点で551人。地球人口のわずか0.0000074%である。 果たして夏休み旅行の選択肢に宇宙が入るような、気軽に宇宙に行ける時代は、どれほど未来の話なのだろうか。 「宇宙旅行」の今を知るため、宙畑編集部は愛知県・名古屋市に本社、碧南市に開発拠点を置く宇宙機開発ベンチャー、PDエアロスペース株式会社 (以下、PDAS)の緒川社長のもとを訪れた。

レポート

世界初開催!世界の最先端に触れる、宇宙探査をテーマにした次世代向けアイデアソン「Y-ISEF」応募締切まで後3日

2017年11月3日(金)〜5日(日)の3日間にかけて「宇宙ビジネス」をテーマにしたスタートアップ体験イベント「Startup Weekend Tokyo Space」がNPO法人Startup Weekend主催で開催された。 初日に持ち寄りの宇宙ビジネスアイデアを60秒ずつ発表し、投票。選抜後のアイデアでチームを編成し、メンターのアドバイスを受けながらアイデアをより具体化し、最終日に発表するというもの。

特集

人工衛星を利用した地球の調べ方

人類史初の人工衛星スプートニクが打ち上がってから60年。今や人工衛星は、天気予報や位置情報サービスなど、私たちの生活に必要不可欠のものになっている。民間からも独自の人工衛星の開発・運用が広がり、衛星データをビジネスに利用し始める企業も増えてきている。 人工衛星が使えるなら使ってみたいという企業はまだまだ増えるだろう。そこで、そもそも今運用されている人工衛星にはどのような種類があり、何をしているのか紹介していこう。

レポート 特集 宇宙ニュース

IAC2017レポート

International Astronautical Congress2017(以下,IAC)という宇宙関連の発表が多く行われる国際学会が9/25-29にオーストラリアはアデレードにて開催された. 宇宙飛行士による発表から宇宙機(人工衛星や探査機)やロケットなどの理工学的な発表,宇宙教育に宇宙法と言った発表など,発表内容は多岐にわたる. 世界最大の宇宙関連の学会であり,今年の参加者は4500人ほどだったという.

宇宙ニュース

三菱重工「H-IIAロケット」5件目の海外衛星打上げを受注【週刊宇宙ニュース】

2017年8月19日には準天頂衛星「みちびき3号機」を打ち上げた三菱重工が製造しているH-IIAロケットが、衛星通信サービスを展開しているイギリスのインマルサット社から受注。 今回受注できた背景として、三菱重工宇宙事業部長の渥美正博氏は「高い信頼性とオンタイム打上げの実績、さらにそれを支える技術力が高く評価されたものと理解しています。」と語る。