特集

ワードクラウドで見る、各国宇宙政策比較(日本、アメリカ、ヨーロッパ)

宇宙開発は、規模の大きい事業であり、かつては、国が主体となって進められるものであった。一民間企業が推し進めるには、技術的・金額的な負担が大きいためである。しかし、近年では、技術の進歩や投資家からの注目により、民間企業の活躍が目覚ましくなってきている。宇宙業界でのこの新しい動きを”NEW SPACE”という。「民間企業が宇宙ビジネスをする時代」がまさに始まろうとしてる。

宇宙ニュース

地球上のどこからでもインターネットを SpaceXのStarlinkとは?

アメリカのFCC(Federal Communications Commission)がSpaceXによる衛星コンステレーション運用計画を認可した。SpaceXが開発中の衛星コンステレーションはStarlinkと名づけられており、最終的には12,000基の衛星が複数の軌道上を回ることで、地球上のどこへでもブロードバンド通信を提供する計画(予定)である。

特集

インドの宇宙開発は何が凄いのか~PSLVロケット、技術、予算、計画~

インドの宇宙開発と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか? あまり「インド」と「宇宙開発」が結びついていない方も多いかも知れません。 ​ 実は、インドは宇宙開発がとてもさかんな国なのです。世界でわずか6ヵ国(アメリカ、欧州、ロシア、中国、日本、(北朝鮮はカウントしていません))しかないロケットと人工衛星の両方を自国で製造できる国でもあります。

宇宙ニュース

ファルコンヘビー、宇宙へ~打ち上げの見所と今後の展望~

これは2013年にTEDにて、SpaceX CEOのイーロン・マスク氏が「人類が宇宙へ進出する文明になるというのは子供の頃からの夢なのか?」という問いに対して語った言葉だ。 「人類が宇宙へ進出し、星々を探検するエキサイティングな未来」か「絶滅を迎えるまで永遠に地球に閉じ込められるか」。

特集

世界最小ロケットSS-520と小型ロケットの可能性~大きさ、費用、注目企業、メーカー~

2018年2月3日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)から、世界最小サイズのロケットSS-520ロケット5号機が打ち上げられる。今回打ち上げ予定のSS-520ロケット5号機とは、もともと観測ロケットとして開発されたものである。このような小型ロケットは、どんな可能性を秘めているのだろうか。今回はこのSS-520ロケット5号機の特徴を紹介する。