宇宙ニュース

月面に似てる? 月面探査機の通信試験を鳥取砂丘で【週刊ニュース】

今回は国内から3つ、国外から2つ宇宙ビジネスに関連する話題をピックアップ。auのCMでもお馴染みになりつつある、Xプライズ財団が主催している月面探査レースに日本から唯一参加しているHAKUTO。 打ち上げは今年12月の予定だったが、レース期間が来年3月まで延長されたため、打ち上げ時期を検討中だが、優勝への準備に余念はないようだ。

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衛星ビジネスのボトルネックは“小型衛星の打ち上げ機会”

近年、小型衛星と呼ばれる通常の衛星よりも小さな100kg以下程度の衛星が流行っている。従来のように1機に様々なミッションを詰め込むのではなく、敢えてミッションを絞り衛星自体を小型軽量化する傾向がある。 では、小型軽量化が必要になるのはなぜか。最大の理由は、”ロケットの打ち上げ費用の削減”である。

宇宙ニュース 企画

小型ロケットベンチャーは成功するか~鍵となる3つのポイント~

先月末(2017年7月30日)、インターステラテクノロジズ株式会社(以下、IST)が行ったロケットの打上げが大きな話題になった。ISTはIT起業家堀江貴文氏が設立したロケット開発ベンチャーである。 堀江貴文氏が狙うのは「小型ロケット」市場だ。小型ロケットは、近年増えつつある超小型衛星と呼ばれる、小さな衛星(ISTでは100kgまでを想定)を打ち上げるためのロケットだ。

特集

「みちびき」とは~GPS精度を向上させる準天頂衛星の仕組み~

準天頂衛星「みちびき」計画は、来年2018年からの実利用サービス開始に向けて準備が整おうとしている。「みちびき4号機」の打ち上げが2017年10月10日の午前7時頃に予定されているのだ。 さらに今後2023年度をめどに7機体制になる計画だが、なぜ、今、「みちびき」を使ったサービスを整備する必要があるのだろうか。 「みちびき」の仕組みと将来的な期待、そして私達の身近にある「みちびき」の関連サービスを紹介する。

宇宙ニュース

衛星開発の低コスト化に挑むボーイング社

旅客機製造で知られているボーイング社だが、ロケット打ち上げから衛星開発、さらには火星移住のための開発にも取り組んでいる。SpaceXなどのベンチャー企業によって衛星開発にも低コスト化の波が訪れ、政府との巨額な契約を結び、利益を得ていたボーイング社の衛星開発にも、これからの新たな時代を生き延びていけるような改革が必要とされている。

宇宙ニュース

宇宙ビジネスコンテスト『S-Booster 2017』とは※7月18日応募〆切

近年盛り上がりを見せている宇宙ビジネス。成長の背景にはアメリカの『SpaceX』のような民間による宇宙ビジネスが勢いを増していることがあり、宇宙ビジネスにおける「官から民へ」の推移は世界的なトレンドと言えるだろう。すでに市場規模は20兆円を超え、2030年には40兆円を超える水準になるとの予測もある。