宇宙ニュース

地球上のどこからでもインターネットを SpaceXのStarlinkとは?

アメリカのFCC(Federal Communications Commission)がSpaceXによる衛星コンステレーション運用計画を認可した。SpaceXが開発中の衛星コンステレーションはStarlinkと名づけられており、最終的には12,000基の衛星が複数の軌道上を回ることで、地球上のどこへでもブロードバンド通信を提供する計画(予定)である。

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ファルコンヘビー、宇宙へ~打ち上げの見所と今後の展望~

これは2013年にTEDにて、SpaceX CEOのイーロン・マスク氏が「人類が宇宙へ進出する文明になるというのは子供の頃からの夢なのか?」という問いに対して語った言葉だ。 「人類が宇宙へ進出し、星々を探検するエキサイティングな未来」か「絶滅を迎えるまで永遠に地球に閉じ込められるか」。

宇宙ニュース 企画

小型ロケットベンチャーは成功するか~鍵となる3つのポイント~

先月末(2017年7月30日)、インターステラテクノロジズ株式会社(以下、IST)が行ったロケットの打上げが大きな話題になった。ISTはIT起業家堀江貴文氏が設立したロケット開発ベンチャーである。 堀江貴文氏が狙うのは「小型ロケット」市場だ。小型ロケットは、近年増えつつある超小型衛星と呼ばれる、小さな衛星(ISTでは100kgまでを想定)を打ち上げるためのロケットだ。

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衛星開発の低コスト化に挑むボーイング社

旅客機製造で知られているボーイング社だが、ロケット打ち上げから衛星開発、さらには火星移住のための開発にも取り組んでいる。SpaceXなどのベンチャー企業によって衛星開発にも低コスト化の波が訪れ、政府との巨額な契約を結び、利益を得ていたボーイング社の衛星開発にも、これからの新たな時代を生き延びていけるような改革が必要とされている。