【11月13日(金)オンライン開催・参加無料】11月2日に新設された防災庁にも注目! 防災テックの最前線が分かる「防災テックスタートアップカンファレンス2026」
2026年11月13日(金)、さまざまな技術で防災の課題に挑むスタートアップが集まるオンラインイベント「防災テックスタートアップカンファレンス2026」が開催。豪華登壇者に注目です。
2026年11月13日(金)に、AI、ドローン、衛星データなど、さまざまな技術で防災の課題に挑むスタートアップが集まるオンラインイベント「防災テックスタートアップカンファレンス2026」がSpecteeの主催で開催されます。
本記事では、イベントの概要と登壇者、そして宇宙ビジネスに関わる方にこそ参加をおすすめしたい理由について紹介します。
(1)『防災テックスタートアップカンファレンス2026』の概要
防災テックスタートアップカンファレンスは、防災の課題に挑むスタートアップに焦点を当てたイベントで、今年で6回目を迎えます。昨年は1,300名以上が申し込み、参加者アンケートでは約90%が満足と回答したとのことです。
主催のSpecteeは、「危機を可視化する」をスローガンに、AIを活用して災害や危機管理に関する情報解析・被害予測を行う企業です。AI防災・危機管理ソリューション「Spectee Pro」は、900以上の企業や自治体等で活用されています。
今回のテーマは、11月2日に防災庁が新設されたいま、日本の防災テックが世界をどうリードしていくのか。AIによる災害情報の可視化、衛星データの活用、ドローンによる現場調査など、先端技術の可能性と実践事例が、官民学それぞれの視点から紹介されます。
■日時
2026年11月13日(金)13:00〜17:00
■会場
オンライン
■参加費
無料(事前申し込み制)
■申込方法
公式サイトの申し込みフォームから必要事項を記入してください。事務局から参加URLがメールで届きます。申し込みは11月13日(金)17:00まで。
■アーカイブ配信
2026年12月末日まで(後日正式決定)
■主催
株式会社Spectee(運営:防災テックスタートアップカンファレンス実行委員会)
■タイムスケジュール
特設サイトをご覧ください。
(2)衛星データに関わる方こそ、防災テックの「いま」をフラットに知る機会に
登壇者は、災害対応を研究する大学の研究者、2026年11月2日に新設されたばかりの防災庁の統括官(防災計画担当)付 参事官(調査・企画担当)付 企画官である桝谷 有吾、そしてAI・衛星データ・ドローン・情報プラットフォームを手がけるスタートアップの経営者です。
災害対応の仕組みづくりから、政策、現場で使われる技術まで、防災を異なる立場から捉えている方々がそろいます。
防災は、衛星データの活用先として真っ先に挙がる分野の一つです。一方で、衛星データに関わっていると、どうしても「衛星データで何ができるか」という視点から防災を見てしまいがちではないでしょうか。
実際の防災の現場では、SNSの情報を解析するAI、狭い場所にも入れる小型ドローン、関係者が情報を共有するプラットフォーム、そして災害対応の業務そのものを標準化する取り組みなど、さまざまな技術や仕組みが組み合わさって使われています。防災庁の発足によって、行政の体制も変わろうとしています。
本カンファレンスは、こうした防災テックの全体像を、研究・行政・スタートアップの視点から一度に把握できる場です。衛星データを特別扱いせず、ほかの技術と並べて見ることで、防災の現場で何が求められていて、衛星データがどこで役に立てるのかを、改めて考えるきっかけになるでしょう。
【参考記事】
災害時の衛星画像はどこを見に行けばいい?災害時の衛星画像や解析結果を共有する取り組みを紹介!
Synspective、衛星打上げの多角化とAI防災連携でビジョンの実現に向けて着実に前進【宇宙ビジネスニュース】
参加は無料で、オンラインのため全国どこからでも視聴できます。宇宙ビジネスに関わる方はもちろん、防災やインフラ管理に携わる方、自治体の方にもおすすめのイベントです。
※アーカイブ配信もあるようですので、当日時間が合わずとも内容が気になる方はぜひ参加登録を!

