【2026年7月】衛星データ利活用に関する論文とニュースをピックアップ!
2026年7月に公開された衛星データの利活用に関する論文の中でも宙畑編集部が気になったものをピックアップしました。
ルクセンブルクが描く宇宙ビジネス立国へのグランドデザインとは?異業種イノベーションを牽引する欧州の宇宙ビジネスハブ
通信や地球観測から微小重力を生かした創薬まで、ルクセンブルクに集積する宇宙スタートアップの最前線と、その成功を支える国家戦略を紹介します。
IHIがKuva Spaceと提携。日本の主権的なハイパースペクトル衛星コンステレーションを構築へ【宇宙ビジネスニュース】
2026年7月21日、株式会社IHIはKuva Space Oyと覚書 (MoU) を締結したと発表しました。今回の覚書の目的は2つ。ひとつは日本の国家安全保障・経済安全保障市場に向けたハイパースペクトル衛星コンステレーションの構築です。もうひとつは衛星データのデュアルユース活用方法の探求です。
ispace、北九州の月面ランダーの開発・製造拠点を初公開。「九州発ペイロード」の誕生に期待【宇宙ビジネスニュース】
ispaceは、福岡県北九州市に設けた月面ランダーの開発・製造拠点を初めて公開し、新型の月面ランダーの構造認定試験モデルを披露しました。
「業界が長らく解けなかった課題を最先端の技術が解決できる」NEDO懸賞金活用型プログラム”NEDO Challenge, Satellite Data –農林水産業を衛星データでアップデート!-“最終選考会イベントレポート_PR
2026年7月15日、懸賞金活用型プログラム「NEDO懸賞金活用型プログラム"NEDO Challenge, Satellite Data –農林水産業を衛星データでアップデート!-"」の最終選考会が開催されました。その模様を受賞結果や公表内容、次の公募テーマまでまとめてご紹介します。
ispaceの月着陸船「ULTRA」、H3ロケットで2028年に打ち上げへ【宇宙ビジネスニュース】
月面開発を手がけるispaceと三菱重工業は7月29日、ispaceの新しい月面ランダー「ULTRA」を、H3ロケットで打ち上げる輸送サービス契約を締結したと発表しました。
令和8年熊本地震で衛星データを活用。JAXAや企業による緊急観測・被害推定・復旧支援【随時更新】
「令和8年熊本地震」を受け、JAXAや宇宙関連企業各社が、衛星による被災地域の緊急観測やデータの提供、復旧・復興を支えるサービスの無償提供などに取り組んでいます。宇宙技術が災害対応にどのように活かされているのか、各機関や企業の動きをまとめました。
宇宙から4K画像・映像を地球へ。NASA、アルテミスIIIのオリオン宇宙船にSpaceXのStarlinkレーザー通信技術を採用【宇宙ビジネスニュース】
2026年7月16日、NASAはアルテミスIIIミッションのレーザー通信サービスの提供事業者にSpaceXを採用すると発表しました。オリオン宇宙船の外部に、Starlinkにも搭載されている小型レーザー端末を2台搭載することで、4K画像・映像をヒューストンのジョンソン宇宙センターへダウンリンク(送信)することが可能となります。
「複数社から見積もりが取れる領域は開発しない」宇宙空間で巨大建造物を組み立てるSpace Quartersが宇宙関連スタートアップでIVS初優勝
次世代の起業家の登竜門とされる国内最大級のピッチコンテスト「IVS2026 LAUNCHPAD(ローンチパッド)」にて、Space Quartersが宇宙関連スタートアップで初優勝となりました。事業概要と展望について、プレゼンターも務めた同社COOの高橋さんのコメントと合わせて紹介します。
【2026年6月】衛星データ利活用に関する論文とニュースをピックアップ!
2026年6月に公開された衛星データの利活用に関する論文の中でも宙畑編集部が気になったものをピックアップしました。
「アイデアの実現スピードを上げるために人手は足りなくなる」ジェフ・べゾス氏が描く、宇宙と地球の未来の姿とインフラ構築の現在地【VIVATECH 2026現地レポート】
欧州最大規模のテクノロジー・カンファレンス「VIVATECH 2026」において、Amaozn、そして、Blue Originの創業者であるジェフ・ベゾス氏が登壇。特別セッションで語られた、宇宙インフラ構築の現在地と今後の構想をまとめました。
BULLのデブリ化防止装置「HORN」が初の軌道上実証に成功。膜面展開の軌道上撮影画像も公開!【宇宙ビジネスニュース】
2026年7月3日、宇宙デブリ対策事業を手がける株式会社BULLは、宇宙デブリ化防止装置「HORN」の初の軌道上実証に成功したと発表しました。実証の内容と、実証成功の意義について、また、代表の宇藤さんのインタビューを紹介しています。
衛星データで「インフラ管理」「防災・災害対応」を革新する技術開発求む! 「NEDO Challenge, Satellite Data-衛星データで革新する未来の都市インフラ-」の公募開始_PR
経済産業省とNEDOが主催する懸賞金活用型プログラム「NEDO Challenge, Satellite Data」の次のテーマが「社会インフラ」となりました。解決が求められる課題と衛星データ活用に期待されるポイントを紹介します。
「テンポの良い地上局展開と実用できる衛星コンステレーションの構築を」インフォステラとSSC Spaceが提携し、セーレンの小型衛星「FUSION-1」向けに地上局サービスを提供【宇宙ビジネスニュース】
インフォステラ、SSC Space(スウェーデン宇宙公社)、セーレンの3社は、セーレンの小型衛星ミッション「FUSION-1」向けに衛星通信サービスの提供を開始したことを発表しました。記者会見で語られた両社の提携に関する期待と今後の展望を紹介します。
欧州が自ら管理できる衛星インテリジェンス基盤を共同構築へ。VantorとRheinmetallが覚書を締結【宇宙ビジネスニュース】
2026年6月18日、VantorとRheinmetallはドイツおよび欧州各国の軍隊向けに、主権型の空間インテリジェンス能力構築を目的とした基本合意書(MOU)の締結を発表しました。このシステムは、人工衛星などが取得したデータから地上の状況を3Dで正確に把握するもので、宇宙・空・地上の情報を、収集指示(タスキング) ・融合・分析し、必要な場所へ届けられると期待されています。
宇宙空間での大型構造物の組み立てが可能に? Space Quartersが3種の小型ロボットで宇宙構造物を組み立てる「DAIQ」の地上実証に成功 【宇宙ビジネスニュース】
Space Quartersが、3種の小型ロボットで宇宙構造物を組み立てる「DAIQ」の地上実証に成功しました。その仕組みと、実証が示したものを解説します。
アクセルスペースの次世代衛星「GRUS-3」にニコンの望遠鏡搭載。観測能力を強化へ【宇宙ビジネスニュース】
アクセルスペースの次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機が、7月7日に打ち上げられました。GRUS-3には、ニコンが開発した望遠鏡が搭載されています。
漫画を、宇宙で描く。約19年の連載を締めくくる『宇宙兄弟』最終巻の「425.5話」を「きぼう」のロボットアームで遠隔描画 【宇宙ビジネスニュース】
『宇宙兄弟』425.5話を、宇宙の「きぼう」で遠隔描画する「Mission: SPACE COMIC」。その全体像と技術を紹介します。
