【先着順!2023年8月3日(木)、4日(金)開催】Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナー参加者募集
昨年度も開催したQGISハンズオンセミナーの今年度の開催が決定しました。2023年8月3日(木)、4日(金)の2日間、会場はさくらインターネットの東京支社です。前回参加できなかった方、改めて受講してみたい方、ぜひご応募ください。
「Tellusの衛星データを使ったQGIS解析ハンズオン」イベントレポートと衛星データ解析方法の紹介
2022年12月8日(木)と12月13日(火)に、「Tellusの衛星データを使ったQGIS解析ハンズオン~衛星データの基礎から解析のイロハを学ぼう~」と題したセミナーが開催されました。 この記事では、本セミナーのレポートをお届けするとともに、本セミナーで行ったTellus×QGISを使った衛星データの解析方法についても紹介します。
Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定!ご自身で学ぶe-Learningコンテンツ枠も募集!
前回申し込み開始日に参加枠が埋まってしまったQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定しました。追加開催は、2023年2月1日(水)、2日(木)。また、参加できない方向けのe-Learningコンテンツも公開しますので、ご自宅でゆっくり学習してみたい方もぜひ記事をご確認の上、お申し込みください。
Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナーを開催!
Tellusに搭載しているデータを利用可能なQGIS環境を使ったハンズオンセミナーが12月8日(木)と12月13日(火)に開催されます。衛星データの利用方法を学びたいという方は是非お申し込みください。
Tellusで無料公開!日本のハイパースペクトルセンサHISUIのデータ
Tellusで2022年10月12日に公開したHISUIのデータについて、Tellusでの使い方と合わせて詳しくお伝えします!!
QGISを使って、SARから浸水域を抽出してみよう!意外と簡単?SARの解析方法を紹介
Tellusで提供しているQGIS付き開発環境を使って、PALSAR-2の浸水域抽出の方法をご紹介します。
植物の分布から田畑の利用状況を推測する衛星データの利活用方法
Tellusでは、利便性(データのCOG化)と検索精度(APIのフォーマット統一)の向上を目指して、データ配信用APIの更新を行いました。それに伴い、今回は新しい配信用APIを利用してAVNIR-2のデータを取得する方法について、田畑の利用状況を推定する例を通してご紹介します。
Tellusにて撮像後最短約70分で利用可能な「しきさい(GCOM-C)」の海面水温やクロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータを無料公開
JAXAの人工衛星「しきさい(GCOM-C)」によって観測された海面水温、クロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータが、TellusTravelerから利用できるようになりました。撮像後最短約70分で利用可能な準リアルプロダクトのデータと雲の影響を除去し8日間ごとに平均化処理をした時間統計量データが順次公開されます。それぞれどのようなデータなのか詳しく解説します。
Pythonとrasterioを使ってTellusのCOG形式の衛星データを取得する
Tellusで配信しているCOG形式の衛星データを、自分の任意のエリアだけ切り抜いて取得する方法を紹介します。
もう使った?Tellus Travelerの利用方法~ASNARO-2の災害データセットを見てみる~
Tellus Travelerでの衛星データの確認方法について、ASNARO-2の画像を例にご紹介します!
ローカルのQGISからTellusの衛星データにアクセスできるって知ってた?超シンプル4ステップの方法解説
衛星データ解析によく使われるQGIS。Tellusデータの呼び出し方をご紹介します!
美容や健康分野で利用が進む「紫外線指数」の概要と活用方法
紫外線指数の説明から、Tellusマーケットで提供される紫外線指数の活用方法を解説します。
商用衛星データを購入できるプラットフォーム「Tellus Satellite Data Traveler」リリース!
2021年10月、Tellusが再びアップデート!「Tellus Satellite Data Traveler」という衛星データを検索・購入・保存できる機能が搭載されました。これまでのアップデート内容とともに、今回追加された機能についてご紹介します。
衛星データ解析のための環境構築方法について
さくらのVPS上に衛星データ解析を行うための環境づくりを行う方法をご紹介します。
衛星データ×Pythonを学ぶ!ハンズオントレーニングの応募を開始
9/30、10/13にPythonによる衛星データ解析を学ぶことができるハンズオントレーニングを開催します。衛星データ解析に興味がある皆様ご応募ください。
アメダスデータを使って気温予測や降雨状況の可視化をしてみた
今回はTellusで公開されているアメダスの1分値のデータを使って解析を行いました。具体的には、2017年7月5日から7月6日にかけて発生した平成29年7月九州北部豪雨におけるアメダス1分値データを対象にして以下の解析を行いました。
地理空間データを扱う前に知っておきたい地理空間データの心得
地理空間データは座標系やデータの種類、複数データの重ね方など、他のデータとは異なる点が多くあります。本記事では、そんな地理空間データの入門編として押さえて起きたいポイントをまとめました!
Tellus OSのエディタβ版で市町村別の人口密度を可視化! 自分だけの日本地図の作り方紹介
Tellus OSのエディタβ版を用いて市町村の人口密度を5段階に分けて色付けしてみました。