宙畑 Sorabatake

週刊宇宙ニュースの記事一覧

トピックス

Planet LabsがNVIDIAモジュール搭載の衛星で、宇宙軌道上でのAIによる航空機の検知に成功【宇宙ビジネスニュース】

Planet Labsは、自社で開発・運用する30cm解像度の地球観測衛星Pelican-4に搭載したNVIDIA Jetsonモジュールを使い、宇宙空間で直接AIによる物体検知を実行することに成功したと発表しました。

トピックス

ispaceが月周回衛星を活用した通信・測位サービスを発表。地球と月をつなぐハブ、月周回衛星があれば何ができる?【宇宙ビジネスニュース】

2026年3月27日、ispaceは月周回衛星を活用した通信・測位サービスの立ち上げを発表しました。「地球と月面」をつなぐハブとして機能していくのか、今後の動向に注目です。

トピックス

「数回の打上げで市場は一気に拡大するだろう」ElevationSpace、Redwireが提携。バイオ医薬品技術を自社プラットフォームに統合へ【宇宙ビジネスニュース】

衛星内で実験などができる小型宇宙機を開発するElevationSpaceは米国のRedwire Corporationとの締結を発表しました。その提携内容と、RedwireがElevationSpaceに期待することについて、直接お話を伺いました。

宇宙ビジネス入門・基礎

SPACETIDE 2026と札幌初開催の宇宙イベント、2つの宇宙ビジネスイベントが参加申し込み開始【宇宙ビジネスニュース】

2026年4月9日、宇宙ビジネスに関する2つのイベントでチケット販売・参加申し込みの受付が開始されました。その概要と注目ポイントを紹介します。

トピックス

北極観測で気象予測の精度向上へ、OHB Swedenが欧州連携の衛星コンステレーションで約450億円超の契約を獲得【宇宙ビジネスニュース】

2026年3月18日、OHB Swedenは、衛星コンステレーション「EUMETSAT Polar System–Sterna」の構築に向け、大型契約を獲得したと発表しました。契約総額は、約2億4,800万ユーロ(約450億円超)であり、スウェーデン宇宙産業において最大規模の衛星契約となる見込みです。

トピックス

NASA、ゲートウェイ一時停止と月面基地建設における3つの段階を発表。持続的な有人活動に向け道筋を再設計【宇宙ビジネスニュース】

NASAが月面での持続的な有人活動に向けて道筋を再設計。ゲートウェイを現行形で一時停止し、月面基地の3段階整備と6カ月ごとの高頻度着陸へ舵を切りました。

トピックス

商業宇宙ステーション「Starlab」がバイオ企業LambdaVisionの人工網膜製造拠点に【宇宙ビジネスニュース】

商業用宇宙ステーション「Starlab」を開発・運営するStarlab Spaceは、アメリカのバイオテクノロジー企業LambdaVisionと研究・製造に関する予約契約を締結しました。

トピックス

SpaceX、宇宙向けAIチップを自社製造へ。Tesla・xAIと1テラワット規模の「TERAFAB」発表【宇宙ビジネスニュース】

AIチップの供給不足を背景に、イーロン・マスク氏率いる3社が半導体の自社製造に乗り出します。生産の8割以上が宇宙向けで、ロケット・衛星・通信に続く新たな競争軸が見えてきました。

トピックス

NVIDIA、宇宙向け「Space Computing」を発表。年商32兆円のAI計算インフラ企業が宇宙を正式市場に【宇宙ビジネスニュース】

軌道上データセンターから地上解析まで、用途に応じた製品群を一挙に公開しました。Planet LabsやAxiom Spaceなど宇宙企業6社との連携も同時に発表しています。

トピックス

衛星データ企業ICEYEとPlanet Labsが黒字化の兆し、受注残高は両社合計で400億円超に。安全保障需要の拡大で収益化の段階へ【宇宙ビジネスニュース】

衛星データ業界に転換点。ICEYEとPlanet Labsが相次いで黒字化の兆しを見せ、先行投資の段階から収益化の段階へ移行しつつあります。

トピックス

BluesとSkylo、衛星・携帯キャリア・Wi-Fiを束ねるIoTモジュールを発表、いつどこでもつながる通信を実現へ【宇宙ビジネスニュース】

2026年3月9日、BluesはSkylo Technologiesと共同で、衛星・セルラー(通信キャリアの電波)・Wi-Fiの3種類の通信方式を1つのモジュールに統合したIoT向け通信モジュール「Notecard for Skylo」を発表しました。

トピックス

建設、林業、保険、行政、環境……宇宙戦略基金第2期テーマ「衛星データ実装加速化事業」採択された17件のまとめ【宇宙ビジネスニュース】

宇宙戦略基金「衛星データ利用システム実装加速化事業」の採択17件を分析。建設、林業、保険など多様な業界から企業が集まった背景と、3区分の役割分担を読み解きます。

トピックス

衛星から人の動きも見れる?Remondo、30cm未満の分解能を実現する衛星の計画を発表【宇宙ビジネスニュース】

2026年2月23日、イスラエルのスタートアップRemondoは、地上分解能30cm未満の地球観測衛星を発表しました。独自技術を活用し、低軌道(LEO)から撮影される高解像度画像を、より手頃な価格で提供することを狙っています。

トピックス

三菱電機がPLD Spaceに約90億円出資、小型衛星の打上げ枠を優先確保。欧州ロケット企業はアジア進出の足がかりに【宇宙ビジネスニュース】

三菱電機がPLD Spaceに約90億円を出資した背景と協業内容を解説。小型打上げ市場でのPLD Spaceの立ち位置も紹介します。

トピックス

イギリス政府、衛星通信市場での競争力を高めるために、約57億円の新たな資金提供を発表【宇宙ビジネスニュース】

2026年3月4日、イギリス政府は衛星通信技術を開発する英国企業に対し、3,000万ポンド(約57億円)の新たな資金提供を行うと発表しました。今回の資金提供は高性能な衛星向けのコンポーネント、AIを活用した高速データ処理、衛星間通信技術などが対象です。

トピックス

日本初「宇宙」を冠する大学院、立命館大学が2028年に「宇宙地球フロンティア研究科」を新設。非宇宙業界でも活躍できる人材の育成・輩出に?

2028年4月、立命館大学に国内最大級の宇宙分野の大学院「宇宙地球フロンティア研究科」が誕生します。発表会で語られた新しい学びの場が生まれた背景や展望とは。

トピックス

宇宙用半導体の「試験待ち」を解消へ!NTTらが放射線試験での地上代替評価を実証【宇宙ビジネスニュース】

宇宙産業の基盤、半導体開発を加速させる重要な成果です。放射線試験の予約待ちを解消することで、より多くのメーカーが宇宙開発に参入する環境の実現に貢献します。

トピックス

ビジネスパーソンや地方自治体職員必見! 第1回「サテライトデータビジネス検定」の受験申込は3月18日(水)まで

地球観測衛星から得られるデータ(衛星データ)のビジネス活用に必要な知識を体系的に学べるよう設計されたサテライトデータビジネス検定の受験申込が始まりました。合格発表日には解説イベントも準備されています。