宇宙開発と大工の意外な共通点は冗長性?宇宙×大工のイベントで見えた宇宙業界と他業界の距離が縮まるヒント
2026年3月10日に開催されたイベント「宇宙大工サミット 2026」で語られた宇宙開発と大工の意外な共通点。また、イベントで見えたこれからの宇宙開発と他業界が連携するうえでのヒントについてまとめています。
HTV-X1が運んだ“旬の味”。レイトアクセス運用の進化と民間品質管理が支えた生鮮食品輸送【宇宙ビジネスニュース】
新型補給機HTV-X1が、生鮮食品とともに新しい輸送体制を実証しました。JAXAの運用改善に加え、民間主導の品質管理体制、その中でもファーマインド社の取り組みにも注目が集まります。
【ポストISS時代を見据えて】ElevationSpaceとAxiom Spaceが高頻度な物資回収事業でMoU締結【宇宙ビジネスニュース】
2025年10月31日、ElevationSpaceが、Axiom SpaceとMOUを締結したことを発表しました。両社は、高頻度な大気圏再突入・回収サービスの実現に向けて協業を進めます。ポストISS時代を見据えた注目のニュースです。
火起こしやコンパスの使い方…Space BDが日本人宇宙飛行士候補者の基礎訓練を実施【宇宙ビジネスニュース】
【2024年8月7日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
ESA、宇宙安全プログラムの予算を大幅拡充。惑星防衛・宇宙天気・軌道上サービスを一体推進【宇宙ビジネスニュース】
欧州が宇宙の安全確保に向けて動きを強めています。ESAが宇宙安全プログラムを30%増額し、惑星防衛など主要施策の強化に踏み出しました。
自然災害発生時の「より早く、より正しい情報の把握」を目指して。ゼンリン・JAXA・熊本県が連携、衛星データと地図データで建物被害推定の精度向上へ
熊本県とJAXA、ゼンリンは「人工衛星を活用した建物被害推定プログラムに関する協力覚書」を締結しました。その概要と今後への期待を紹介します。
魚介類向け宇宙養殖システムからAI洪水予測まで、宇宙産業への新規参入企業も。東京都の「宇宙製品開発助成」に採択された8つの技術開発テーマ
東京都と東京都中小企業振興公社は宇宙産業に特化した助成制度 「宇宙製品等開発経費助成」の支援対象として、計8件の事業を採択。その概要と宙畑編集部が気になったポイントを紹介します。
商用宇宙ステーションにも関わるVoyager、地上インフラをアップデートする光通信向け結晶材料を宇宙で製造する特許を取得【宇宙ビジネスニュース】
Voyager Technologiesは、微小重力環境を活用した、光通信向け結晶材料の製造方法に関する特許を取得したと発表しました。この技術は、データセンターやAIを支える地上の光通信ネットワークといった地上の重要なインフラをアップデートする可能性を秘めています。
宇宙の技術で医療が変わる? JAXA発スタートアップのツインカプセラが断熱保冷技術を検体集配に活用【宇宙ビジネスニュース】
大気圏再突入技術を医療へ。JAXA発ツインカプセラが宅配便を活用した検体集配を本格化。HTVで培われた保冷技術により、安価で高品質な全国輸送を可能にします。
船舶が座礁、航空機が着陸不能に!? 宇宙システムの「もしも」に備える官民が一堂に会した机上演習の実施意図
宇宙システムの安定性強化に関する官民協議会の構成員が集まり、宇宙システム全体の機能保障強化のための机上演習が行われました。冒頭挨拶で話された内容や机上演習が行われた背景についてまとめています。
NASAと米エネルギー省、2030年に向けた月面原子炉開発で新たなMoU締結。政府内の横断的連携による月面上の電気インフラ整備の更なる加速。【宇宙ビジネスニュース】
NASAと米エネルギー省は、月面向け核分裂電源の開発に向けた新たなMoUを締結しました。2030年までの開発を視野に協力体制を明確化し、月面活動に必要な電力インフラ整備を前に進める動きです。
「現代のサプライチェーンは、柔軟性のない計画や過去の平均値に頼れない」Tomorrow.io、AIネイティブの気象衛星コンステレーションDeepSkyの展開に向け、1億7,500万ドルを調達【宇宙ビジネスニュース】
2026年2月3日、気象テック企業Tomorrow.ioは、AIネイティブの気象衛星コンステレーション「DeepSky」の展開に向け、総額1億7,500万ドルの資金調達を実施したと発表しました。
英ロケット企業Orbexが資金ショートで事業閉鎖。初飛行延期が影響か【宇宙ビジネスニュース】
英国のロケット企業Orbexが事業閉鎖に追い込まれています。ドイツのThe Exploration Companyへの事業売却を模索し、交渉に入っていましたが、最終的に合意には至りませんでした。
コロンビア、OroraTechの衛星技術を活用した国家的山火事監視プログラムを開始【宇宙ビジネスニュース】
2025年10月30日、コロンビア政府は、ドイツの衛星スタートアップOroraTechの技術を活用した、全国規模の山火事監視プログラムを正式に開始したと発表しました。
北極観測で気象予測の精度向上へ、OHB Swedenが欧州連携の衛星コンステレーションで約450億円超の契約を獲得【宇宙ビジネスニュース】
2026年3月18日、OHB Swedenは、衛星コンステレーション「EUMETSAT Polar System–Sterna」の構築に向け、大型契約を獲得したと発表しました。契約総額は、約2億4,800万ユーロ(約450億円超)であり、スウェーデン宇宙産業において最大規模の衛星契約となる見込みです。
ESA、第337回理事会でWFP・NASAとの協力強化とデジタルツインプロジェクトのフェーズ移行などを決定【宇宙ビジネスニュース】
欧州宇宙機関(ESA)が発表した第337回理事会の決定は、宇宙を社会課題の解決現場へ近づける重要な転換点となりました。その中身を整理します。
ispace、UAEのOrbital Spaceと学生参加型の月探査ミッションで覚書を締結
2025年9月12日、月面輸送サービスや探査ローバーを開発するispaceは、アラブ首長国連邦(UAE)の宇宙教育企業と提携を発表。その概要を紹介します。
ispaceが月周回衛星を活用した通信・測位サービスを発表。地球と月をつなぐハブ、月周回衛星があれば何ができる?【宇宙ビジネスニュース】
2026年3月27日、ispaceは月周回衛星を活用した通信・測位サービスの立ち上げを発表しました。「地球と月面」をつなぐハブとして機能していくのか、今後の動向に注目です。
