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仏企業Thales Alenia Spaceがモンゴルの通信衛星「チンギスサット」を開発へ。デジタルデバイドの解消目指す

【2023年10月16日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。

10月13日、フランスに拠点を置く大手衛星企業Thales Alenia Space(タレス・アレニア・スペース)とモンゴルのデジタル開発通信省とのパートナーシップ協定が調印されました。

Thales Alenia Spaceは、「Chinggis Sat(チンギスサット)」と名付けられた高性能Kuバンド衛星の構築を担当します。

チンギスサットが打ち上げられれば、農村部や遊牧コミュニティを含むモンゴル全土で高速インターネットが利用できるようになり、遠隔医療、e-ラーニング、電子政府サービスなどのサービスの普及が期待されます。

調印式は、モンゴルのウフナーギーン・フレルスフ大統領の訪仏中に、エマニュエル・マクロン大統領の立ち合いのもとに行われました。マクロン大統領は5月にモンゴルに訪問し、モンゴルは重要な金属をフランスに提供することに合意。さらに、両国は地質学や再生可能エネルギー、医療、教育、環境などの分野での二国間関係の強化を含む共同宣言を発表していました。

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参考

New satellite agreement to strengthen strategic partnership between France and Mongolia

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