「ソニー社内に宇宙事業の種が蒔かれた」ソニーグループの宇宙事業「STAR SPHERE」がもたらした感動体験とこれから
ソニーグループ、東京大学およびJAXAが共同で推進した宇宙プロジェクト「STAR SPHERE」は2025年6月30日を持って、活動を休止。STAR SPHEREの成果や宇宙事業の難しさ、可能性、これからの展望を伺いました。
様々な産業にAI、そして衛星データが溶け込む未来へ。「IVS 2025」で見た宇宙産業への熱視線
2025年7月2日~7月4日の3日間、京都で開催された国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」について、宇宙ビジネスに関するセッションや注目のポイントをまとめました。
【2025年版】宇宙ビジネスを学べるおすすめの本・書籍18選
いざ宇宙ビジネスについて学ぼうと思ったときにおすすめの書籍を、目的に合わせて18冊ピックアップしてみました。
7月30日から8月1日の3日間は東京ビッグサイトのSPEXAへ!同会場では次世代通信技術&ソリューション展も同時開催
2025年7月30日(水)から8月1日(金)、東京ビッグサイトで開催される「SPEXA」の概要と見どころをまとめました。気になっている方はぜひご覧ください。
【講演会場は常に満席】参加登録者500名超! 宇宙業界特化のキャリアイベントレポート
2025年7月5日、宇宙業界特化のキャリアイベント『SPACETIDE Career Connect 2025 Summer』が開催されました。会場の雰囲気と特別セッションで語られた宇宙ビジネスへの期待について紹介します。
宇宙ビジネスとは~業界マップ、ビジネスモデル、注目企業・銘柄、市場規模~
宇宙ビジネスって実際何ができるの?儲かっているの? 市場規模から注目企業まで、本記事では宇宙ビジネスについて業界マップを使いながらご紹介します。
製造業が宇宙産業に参入するには?参入メリットと事例、参入する際の補助線となる考え方_PR
製造業が宇宙産業に参入する意義やメリット、具体的な成功事例、参入のために押さえるべきポイントを、株式会社sorano meが2025年3月に発行したレポートをもとにまとめました。
民間企業の参入が生み出す安全保障と宇宙産業の好循環【SPACETIDE 2024】
2024年度のSPACETIDEでは安全保障をテーマにしたセッションが行われました。 その模様を詳しく紹介します。
激動の10年を知る、宇宙業界・ビジネス界の著名人が日本に集結! SPACETIDE 2025の注目ポイント
7月7日(月)~10日(木)の4日間でアジア最大級の宇宙ビジネスカンファレンスSPACETIDE 2025が開催されます。その概要と注目ポイントについてまとめてました。
世界最大級の宇宙イベント「Space Symposium」レポート- 現地で感じた熱と、日本の可能性
2025年4月7日~10日、アメリカのコロラド州コロラドスプリングスで世界最大級の宇宙イベント「Space Symposium」の現地レポートです。
「人生最後の転職という覚悟、夢を実現するために来た」楽天、大手流通業を経てCOOとして宇宙企業に転職した宮丸和成さんのWhy Space
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、10人目のインタビュイーはElevationSpaceでCOOとして活躍する宮丸和成さんです。「人生最後の転職だ!」という覚悟で転職を決めた宮丸さんのこれまでのキャリアと決意のきっかけとは。
7月5日、宇宙業界特化のキャリアイベント開催! エンジニア、事業開発、コーポレート……すべての職種が関われる宇宙業界の可能性がここに
2025年7月5日、宇宙業界に特化した最大規模のキャリアイベント『SPACETIDE Career Connect 2025 Summer』が開催。イベントの概要や出展企業、特別なトークセッションについて紹介します。
「人類の可能性を拡げ続ける」「スタートアップの勝ち筋はスピード」5周年を迎えたPale Blueの手応えと展望
安全で持続可能な「水」を用いた推進機開発をし、すでに宇宙空間での実績もある宇宙ベンチャーPale Blueの創業者である浅川純さんに、創業から5年間という宇宙開発としては決して長くない期間に実績を積み重ねたその歩みと、これから目指す未来について伺いました。
「来るべき時代に備えて衛星データを扱える人材を育てる」衛星データ活用人材の課題と展望とは【GLODAL宮﨑浩之さんインタビュー】
今後も衛星データの利活用が進むことが予測される中、衛星データを扱える人材不足も課題になることが想定されます。そのような課題の解決に先回りして取り組むGLODALの代表取締役であり、2023年6月より国際連合開発機関(UNDP)Geospatial Technology Advisorに就任されている宮崎浩之さんにお話を伺いました。
「我ながら良いチョイスだった」名誉あるコンサルか名の知れない宇宙ベンチャーの2択で宇宙を選んだ通訳者の今
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、9人目のインタビュイーはアストロスケールで通訳として活躍されている大原知子さんです。大原さんが考える宇宙業界の面白さとは?
「マーケットごと自社サービスを作りこめる」SIerからQPS研究所に転職したソフトウェアエンジニアの今と展望
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、8人目のインタビュイーはQPS研究所でソフトウェアエンジニアとして活躍する田中周一さんです。田中さんが考える宇宙業界の魅力とは?
「技術は裏切らない」クックパッドのソフトウェアエンジニアが宇宙ビジネス企業に転職したワケ
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、7人目のインタビュイーはクックパッドでソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積み、アークエッジ・スペースに転職。人工衛星の管制システムや人工衛星に搭載するOBC(オンボードコンピュータ.衛星搭載の小型コンピュータ)の設計・開発などを行い、現在はリモートセンシング事業部で活躍する小林秀和さんです。
「原理原則には多くの共通点がある」宇宙業界はノーマークだった自動車業界出身エンジニアが考えるロケット開発の面白さとチャレンジ
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、6人目のインタビュイーは本田技研工業で大型二輪車の量産設計やレース用バイクの開発などでキャリアを積み、現在はインターステラテクノロジズでロケットの機体構造や機構系の開発を担当するグループのマネージャー、山岸尚登さんです。