地上から宇宙まで~暮らしに大切な水を守る、栗田工業の技術を深堀り!~
栗田工業の研究開発拠点「Kurita Innovation Hub(以下、KIH)」の見学機会をいただきました! その施設レポートです。
【地球の未来にも寄与する宇宙の技術革新】知られざる水の再生技術に迫る!栗田工業の宇宙を見据えた挑戦
国際宇宙ステーションでの水再生技術の実証を見事完遂された栗田工業さまに、宇宙ビジネス参入のきっかけとこれまでの実績、展望を伺いました。
【漁業×衛星データの最前線】オーシャンアイズが目指す未来の漁業とは、SARやStarlinkの活用にも期待!?
漁業向け海況予測サービスを提供する株式会社オーシャンアイズに、衛星データを利用した海況・漁場予測サービス「漁場ナビ」と、将来の持続可能な水産業の在り方をうかがいました
【1秒に1回、高精度な位置情報が分かる世界へ】スポーツ観戦と練習をアップデートするN-Sports tracking Labの実例と展望
ご自身もウィンドサーフィンの選手であるという横井さんがCEOを創業したN-Sports tracking Labは、スポーツ観戦と練習の在り方を大きく進化させる位置情報を活用したデバイスを開発しています。開発の背景と利用事例、そして展望を伺いました。
COP29で見た、気候変動対策に宇宙技術はどう活きる?12月26日にイベント開催
2024年12月26日(木)、「環境×宇宙:地球を守る新たな気候変動対策」をテーマにイベントが開催されます。COP29で語られた最新情報と合わせて、気候変動対策における衛星データ利用の可能性について議論が交わされる予定です。
「『技術』と『ソリューション』は別物」日立システムズの営業から宇宙業界に入って最初に感じた違和感と伸びしろ
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、3人目のインタビュイーはTellusでビジネス開発として活躍する高山郁恵さんです。高山さんは、宇宙業界に転職して最初に参加した海外のイベントで、とある違和感を感じたそうです。
佐藤さんが「私の役目」と考える宇宙プラットフォーム事業の裏側にある想い
スペースデータの代表取締役の佐藤航陽さんと宇宙エバンジェリスト青木英剛さんに、スペシャルインタビュー。3本目は、佐藤さんが目指す世界についておうかがいしました。
「実は勝ち筋の手前まで来ている?」佐藤さんと青木さんが考える日本の宇宙産業の勝ち筋
スペースデータの代表取締役の佐藤航陽さんと宇宙エバンジェリスト青木英剛さんに、スペシャルインタビュー。2本目は、日本の宇宙産業の勝ち筋について、詳しくうかがっていきます。
【デジタル敗戦はなぜ起きたのか】日本産業が強くなるために繰り返してはいけない教訓と意識すべきこと
スペースデータの代表取締役の佐藤航陽さんと宇宙エバンジェリスト青木英剛さんに、スペシャルインタビュー。1本目は、日本のデジタル敗戦とそこから見えてくる宇宙産業への教訓について掘り下げます。
「個人の成長×社会を前進させる使命感」通信大手企業の新規事業コンペ最優秀賞を経てインフォステラを選んだ理由
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、2人目のインタビュイーはインフォステラでセールスエンジニアとして活躍する、井上大夢さんです。井上さんは、宇宙業界の中でもインフォステラに明確な理由を持って転職されています。
日本の宇宙企業が世界に発信する各社の強みと今後の展望、JAXA+全15社の展示を紹介【IAC 2024レポート】
IAC 2024にて、日本から世界に向けてアピールしていた内容を、出展していたJAXAに加えて15の企業・法人の事業内容とあわせてまとめました。
【ニコン、清水建設、三菱重工業が採択】宇宙戦略基金、技術開発テーマの採択結果の掲載始まる
宇宙戦略基金における技術開発テーマの採択結果の掲載が始まりました。今回発表された技術開発テーマではニコン、清水建設、三菱重工業の3社が採択されています
【IAC 2024レポート】120か国から10,000人超の宇宙業界関係者が集う世界最大級の国際的なカンファレンスはじまる
2024年10月14日~18日の5日間、ミラノで開催されているIAC 2024の初日の様子を記事で簡単にまとめました
「そこまで構えなくてよかった」人事のプロが宇宙ベンチャーのCHROになって変えた3つのこと【Why Space】
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、一人目のインタビュイーはアクセルスペースのCHRO、濵田牧子さんです。濵田さんが考える人事の仕事とは?
地方自治体の先進事例が日本を救う!? 地方自治体から事例が生まれる5つのヒント【フィラメント角勝さんインタビュー】
地方自治体で先進事例が生まれることが日本を元気にするのではないかとこれまでの取材を通して考えた宙畑編集部。大阪市役所職員として20年間勤務され、現在は新規事業創出支援および関連する人材・組織開発を担うフィラメントを創業された角勝さんに、地方自治体で先進事例が生まれるヒントを伺いました。
「未来は創れる」純利益150億円超の宇宙実業社スカパーJSATに訊く、黒字化のヒントと100億円投資枠設定の真意
スカパーJSATの経営戦略、そして投資・協業推進を進める4名の方に、宇宙事業がどのように利益を出すに至ったのか、また、日本の宇宙産業で同社がどのような役割を担い、どのように成長していくのか、これからの期待と展望を聞きました。
「地域×宇宙の5つの可能性」九州宇宙ビジネスキャラバンに学んだ地域×宇宙イベント企画のヒント
北九市で開催された九州宇宙ビジネスキャラバン2024について、宙畑編集部が見た九州×宇宙ビジネスの可能性と、イベント企画のヒントをまとめました。
【政策やプロジェクトの評価と決定×衛星データの最前線】社会経済学における5つの衛星データ活用事例と展望
衛星地球観測コンソーシアムCONSEOが主催する「衛星データ×社会経済学ワークショップ」が開催され、社会経済における衛星データの有用性や可能性に関する各有識者による国内外の事例紹介と、参加者との意見交換が活発に行われました。