独OroraTech、米国拠点を開設。衛星による山火事監視サービスを提供【宇宙ビジネスニュース】
【2025年4月30日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
「自分の世代のやるべきことは、情報空間と物理空間を融合させること」東大発ベンチャーOrganic AI創業のきっかけと展望
東京大学の公共政策大学院経済政策コースに在籍しながらOrganic AIを創業した福田創紀さんと、同じく東京大学の工学部計数工学科に在籍する本橋龍河さんに、企業の背景や思い、そして実現したい未来を伺いました。
【随時更新】衛星データ利用事例を総まとめ! あなたにおすすめの事例がきっとわかる!?
「衛星データ」に興味はあって事例も眺めて見るけれども、自社の事例にどう活かしたら良いか分からないという方向けに、宙畑編集部が衛星データ事例診断を作りました!
ICEYEの共同創業者が来日! 世界最多のSAR衛星コンステレーションを構築するICEYEの成長スピードの秘訣と今後の展望
2024年2月12日、フィンランド発の小型SARベンチャーICEYEの共同創業者兼最高戦略責任者であるPekka Laurilaさんが来日し、同社の事業や強みの紹介がありました。宙畑編集部が印象に残ったポイントをまとめて紹介しています。
QPS研究所、岩手県大船渡市で発生した山林火災の対応・復興のためSAR衛星画像を政府機関や自治体へ無償提供【宇宙ビジネスニュース】
【2025年3月14日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
4000以上のプロジェクトに貢献する全世界デジタル3D地図「AW3D」の展望と、自社衛星が生み出す新たな価値とは。NTTデータ・Marble Visionsインタビュー
宇宙戦略基金の「高分解能・高頻度な光学衛星観測システム」実施機関として採択された株式会社Marble Visionsの本間さや香さん、NTTデータの神立梨沙さんに、AW3Dの実力と将来についてうかがいました。
ICEYEが洪水時にリアルタイムに災害状況を知ることができるFlood Insightsの提供を開始
【2024年5月6日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
国土地理院、だいち2号のSAR衛星画像を用いて能登半島地震・被災地域の地殻変動を解析【宇宙ビジネスニュース】
【2024年1月2日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
アクセルスペース、能登半島地震の被災地域の衛星画像を政府機関・自治体・報道機関に無償提供【宇宙ビジネスニュース】
【2024年1月2日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
英ベンチャーSatellite Vuが熱赤外画像の提供を開始。山火事や災害対応などでの利用を想定【宇宙ビジネスニュース】
【2023年11月20日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
オーストラリア政府、ICEYEと提携して災害対応強化へ。洪水と山火事の被害状況を迅速に把握【宇宙ビジネスニュース】
【2023年9月11日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
住友林業とIHIの合弁会社が熱帯泥炭地管理のAIモデルを作成。衛星観測技術やドローン技術を活用【宇宙ビジネスニュース】
【2023年7月31日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
ソニーがGNSSの可能性に注目!「地球みまもりプラットフォーム」で目指す新しい世界
ソニーが発表した「地球みまもりプラットフォーム」構想。その想いとタイでの実証実験について伺いました。
LIANAから学ぶインフラ老朽化など危険を察知する衛星データ活用の最前線
近年、地球観測衛星から取得したデータを用いたインフラ監視に取り組むという話題が増えています。インフラ監視サービス「LIANA」を提供しているスカパーJSAT株式会社、日本工営株式会社、株式会社ゼンリンの3社にお話をうかがいました。
AIによる衛星分析サービスを提供するRidge-iが上場。土砂崩れ災害検出システムなどを開発【宇宙ビジネスニュース】
【2023年5月1日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
SAR衛星ベンチャーICEYEが山火事による建物被害を知らせる「Wildfire Insights」ベータ版をリリース【宇宙ビジネスニュース】
【2023年5月1日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
衛星データ利用を拡大するには?衛星データ市場を牽引する3社未来対談!
地球観測分野での衛星データ利用が急速に拡大し、多様な産業に影響を与えていますが、さらなる普及に課題が残ります。SAR衛星を製造・運用するSynspective、主にSAR衛星のデータ解析ソリューションを提供するスペースシフト、光通信の中継衛星を開発するワープスペースの3社に、事業内容や衛星データ活用の課題と展望について語ってもらいました。
地球観測衛星データの世界のトップランナー!Planetに聞く、次世代衛星データ構想と日本のポテンシャル【前編】
2010年設立以来、地球観測衛星データ市場のトップランナーとして走り続けているPlanet Labs社にビジネス状況や次世代衛星データ構想、日本のポテンシャルについて、日本カントリーマネージャーのSteveさんにお伺いしていきます。