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英ベンチャーSatellite Vuが熱赤外画像の提供を開始。山火事や災害対応などでの利用を想定【宇宙ビジネスニュース】

【2023年11月20日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。

11月13日、イギリスのベンチャーSatellite Vu(以下SatVu)が熱赤外画像の提供を開始したことを発表しました。

SatVuは従来の衛星よりも解像度が高い、3.5m解像度の熱赤外センサを搭載した初号機「HOTSAT-1」を6月に打ち上げました。同社は熱赤外画像のユースケースとして、経済・産業活動やエネルギー効率、山火事のモニタリング、災害対応、都市のヒートアイランド現象の分析などを挙げています。

HOTSAT-1は、7月にカナダ北西部のノースウエスト準州で発生した大規模な山火事を撮影し、火災の進行速度と影響経路の予測に役立てられたといいます。熱赤外画像は山火事の煙を透過して、炎の鮮明な様子をとらえることができます。SatVuは「HOTSAT-1の画像は、世界中の消防士にとって不可欠なツールとなるでしょう」と述べています。

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参考

Empowering decision-makers one thermal image at a time

The ‘World’s Thermometer’ reaches orbit - SatVu's Revolutionary "HOTSAT-1" successfully launches

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