【2026年6月】衛星データ利活用に関する論文とニュースをピックアップ!
2026年6月に公開された衛星データの利活用に関する論文の中でも宙畑編集部が気になったものをピックアップしました。
「宇宙産業にはまだ隙間が多い」「みんなが逡巡している今がチャンス」 宇宙を日常へ。テレビ局とクリエイターが見出した宇宙ビジネスの可能性
異業種から宇宙業界に参入した企業に焦点を当てた対談連載「Why Space Business~異業種企業が見出した宇宙業界の可能性~」、第2回に登場いただいたのはエンタメ業界です。異業種の視点だからこそ見出せる宇宙ビジネスの「勝機」と、宇宙を日常につなげるための視点について、たっぷりとお話を伺いました。
衛星データで「インフラ管理」「防災・災害対応」を革新する技術開発求む! 「NEDO Challenge, Satellite Data-衛星データで革新する未来の都市インフラ-」の公募開始_PR
経済産業省とNEDOが主催する懸賞金活用型プログラム「NEDO Challenge, Satellite Data」の次のテーマが「社会インフラ」となりました。解決が求められる課題と衛星データ活用に期待されるポイントを紹介します。
欧州が自ら管理できる衛星インテリジェンス基盤を共同構築へ。VantorとRheinmetallが覚書を締結【宇宙ビジネスニュース】
2026年6月18日、VantorとRheinmetallはドイツおよび欧州各国の軍隊向けに、主権型の空間インテリジェンス能力構築を目的とした基本合意書(MOU)の締結を発表しました。このシステムは、人工衛星などが取得したデータから地上の状況を3Dで正確に把握するもので、宇宙・空・地上の情報を、収集指示(タスキング) ・融合・分析し、必要な場所へ届けられると期待されています。
戦略17分野に「衛星システムのアンカーテナンシー強化」が追加。衛星データ利用の本格始動で民間投資の好循環へ【宇宙ビジネスニュース】
第5回日本成長戦略会議において、官民投資の具体像に「防災・インフラ点検・農林水産分野等の国土強靱化や社会課題解決、安全保障に資する我が国の衛星システムのアンカーテナンシーの強化」が新規に追加されました。その概要とこれまでの国土交通省や農林水産省の衛星システムの利用状況をまとめました。
「温室効果ガス観測から、サイエンスとビジネスのブレイクスルーへ」GOSAT-GWが切り拓く地球観測と気候変動対策の最前線
これまでのGOSATシリーズの成果や、環境省が人工衛星を運用する理由、国家として宇宙から環境を観測する意義などについて、環境省にお話を伺いました。
気象衛星データのライブ配信に、衛星データの色を使ったアパレルの販売! 2つの衛星データを活用したプロジェクトに注目!
環境保全への関心を高め、世界中で具体的な行動を起こすために国連が定めた国際的な記念日「世界環境デー」である6月5日に合わせて展開される2つの注目のプロジェクトを紹介します。
【事業者募集中!】採択枠は最大8件、上限額は1,000万円。神奈川県が「衛星データ利活用プロジェクト」募集開始、福岡県や鹿児島県でも
神奈川県の衛星データ利活用支援プロジェクトが支援上限額を1,000万に拡充し、公募開始となりました。他県でも募集されている今年度の衛星データ実証プログラムについても紹介します。
機械学習の解析手法を網羅的に整理、衛星データ解析を題材に学ぶ機械学習の解析手法と実践例まとめ
機械学習とは、コンピューターが大量のデータからルールやパターンを学習し、未知のデータに対して予測や判断を行う技術です。本記事では、初学者の方向けにその解析手法をご紹介!衛星データ解析を学びたい方もおすすめです。
Planet LabsがNVIDIAモジュール搭載の衛星で、宇宙軌道上でのAIによる航空機の検知に成功【宇宙ビジネスニュース】
Planet Labsは、自社で開発・運用する30cm解像度の地球観測衛星Pelican-4に搭載したNVIDIA Jetsonモジュールを使い、宇宙空間で直接AIによる物体検知を実行することに成功したと発表しました。
【カーボンクレジットの未来を支える人材急募】「信頼される評価手法を創り、地球の秘めた可能性を価値にする」Archedaが切り拓く衛星データ×カーボンクレジットの最前線と事業の魅力_PR
「第7回宇宙開発利用大賞」にて環境大臣賞を受賞し、また、宇宙戦略基金第2期の技術開発テーマでも採択されるなど、この1年で宇宙業界において、急速にその存在感が大きくなっているArchedaの事業内容と求人について、同社で活躍するお二人にお話を伺いました。
「パラメトリック保険」は衛星利用ビジネスの注目ワードに。地球のあらゆる動きを指標化できる衛星データ×保険の未来
衛星データで災害や積雪、船舶数まで指標化し、査定不要で即時の保険金支払いができる?衛星データを利活用が期待される「パラメトリック保険」の仕組みと可能性を、国内外の事例と合わせて解説します。
北極観測で気象予測の精度向上へ、OHB Swedenが欧州連携の衛星コンステレーションで約450億円超の契約を獲得【宇宙ビジネスニュース】
2026年3月18日、OHB Swedenは、衛星コンステレーション「EUMETSAT Polar System–Sterna」の構築に向け、大型契約を獲得したと発表しました。契約総額は、約2億4,800万ユーロ(約450億円超)であり、スウェーデン宇宙産業において最大規模の衛星契約となる見込みです。
GOSATプラグインを使って、温室効果ガスのデータをQGISで可視化しよう【後編】
Tellusでは、QGIS上でGOSATシリーズのデータを解析できる専用のプラグイン「GOSATプラグイン」を開発し公開しています。 GOSATプラグインをQGIS上にインストールすることで、Tellusで提供している上記のデータセットの検索からダウンロード、また、時系列でのアニメーション表示や任意地点の数値のグラフ化など、データを可視化することができます。 今回は、具体的にどのようにGOSATプラグインで解析できるかを紹介します。実際にQGISやプラグインをダウンロードして解析を試してみてください。
建設、林業、保険、行政、環境……宇宙戦略基金第2期テーマ「衛星データ実装加速化事業」採択された17件のまとめ【宇宙ビジネスニュース】
宇宙戦略基金「衛星データ利用システム実装加速化事業」の採択17件を分析。建設、林業、保険など多様な業界から企業が集まった背景と、3区分の役割分担を読み解きます。
衛星から人の動きも見れる?Remondo、30cm未満の分解能を実現する衛星の計画を発表【宇宙ビジネスニュース】
2026年2月23日、イスラエルのスタートアップRemondoは、地上分解能30cm未満の地球観測衛星を発表しました。独自技術を活用し、低軌道(LEO)から撮影される高解像度画像を、より手頃な価格で提供することを狙っています。
自然災害発生時の「より早く、より正しい情報の把握」を目指して。ゼンリン・JAXA・熊本県が連携、衛星データと地図データで建物被害推定の精度向上へ
熊本県とJAXA、ゼンリンは「人工衛星を活用した建物被害推定プログラムに関する協力覚書」を締結しました。その概要と今後への期待を紹介します。
「目の前にチャンスが来たらフルスイングできる場所に」南相馬市で生まれた宇宙産業の集積とその熱量の裏側【Why Space 特別インタビュー対談】
今、福島県南相馬市に宇宙産業が集積し、宇宙産業に関する取り組みの熱量が高まっています。この地で、もともとは宇宙産業に関わらないキャリアを歩みながらも、現在は宇宙産業に関わり、その盛り上がりを加速させている3名にお話を伺いました。
