宇宙ビジネスの「dish(お皿)」といえば? 第13回「今週のSPACE ENGLISH」
宇宙ビジネスの記事を読んでいると「dish(お皿)」という英単語を度々見かけるのですが、食事の話ではもちろんないようで……
「IoS」って何の略? 第12回「今週のSPACE ENGLISH」
3,000億円の市場価値を宇宙ビジネスに生み出す可能性を秘めている「IoS」とは。今週はこのキーワード関連の英単語が4つ登場しました。
「O3b」って何の略? 第11回「今週のSPACE ENGLISH」
「O3b」はこれからの宇宙ビジネスのキーワードです。何の略か分かりますか? ヒントは通信衛星です。
XPRIZE財団注目の瞬間移動技術「ANA AVATAR VISION」が宇宙ビジネスにもたらすもの
AR、VRの次は実際に分身を作る!? 宇宙ビジネスへの応用も期待される未来の技術とは
漁業×宇宙(人工衛星利用)、現状と事例【宙畑業界研究Vol.2】
様々な業界と宇宙の関係を紹介していく【宙畑業界研究】の連載第二回は、我々の生活にとって欠かせない”漁業”です!
「plan」と「program」の違いは? 第10回「今週のSPACE ENGLISH」
『SpaceNews』を読んでいると「plan」と「program」がどちらも「計画」という意味で用いられています。そこには微妙なニュアンスの違いがありました。
今世界が注目!小型レーダー衛星とは?~日本の可能性~
小型衛星のなかでも実現が難しいと言われていた小型レーダー衛星が徐々に宇宙へ飛び出しはじめている。小型レーダー衛星市場について調べてみました。
今話題の「SAR衛星」って何? 第9回「今週のSPACE ENGLISH」
最近日本のニュースでも海外のニュースでも「SAR衛星」がホットな話題のようです。
急成長する中国の宇宙開発~注目民間ロケット企業と世界初への挑戦~
中国独自の宇宙ステーション建設に世界初のローバーによる月面裏側の探査など、壮大な計画を打ち立てている中国。あまりメディアで語られる機会が少ない中国の宇宙開発の見どころろは。
「Iridium」のサービス名の由来は? 第8回「今週のSPACE ENGLISH」
第8回「今週のSpace English」で取り上げられた頻出英単語は比較的耳馴染みの良い英単語ばかりでした。
「DoD」って何の略? 第7回「今週のSPACE ENGLISH」
『SpaceNews』を見ていると「DoD」という単語を頻繁に見かける。果たして「DoD」とは。なんとなく少年漫画にも登場しそうな略称です。
宇宙ビジネス×ベンチャー企業一覧アメリカ編 2017
近年では民間ベンチャー企業発の宇宙ビジネスが盛んになっています。そのなかでも特に盛んなアメリカの宇宙ベンチャーについてまとめて紹介します。
「growing cost」ってどういうこと? 第6回「今週のSPACE ENGLISH」
「cost」が「grow」するってどういう意味? 「grow」ということはポジティブな意味のように聞こえるのですが……。
農業×宇宙(人工衛星利用)、現状と事例【宙畑業界研究Vol.1】
宙畑では宇宙ビジネス(主に人工衛星利用)の可能性を探るため、今回から6回に分けて様々な業界と宇宙の関係を紹介していく【宙畑業界研究】の連載をスタート。第一回は、我々の生活にとって欠かせない”農業”を取り上げる。
「data(データ)」の語源、知っていますか? 第5回「今週のSPACE ENGLISH」
「今週のSPACENEWS」で紹介する英単語も今回で50個目となりました。お金やデータのお話などビジネス色がポツポツと出てきました。
日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない
宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。
「international」と「global」の違いは? 第4回「今週のSPACE ENGLISH」
日本語では同じ意味のように聞こえても英語だと違うニュアンスとなってしまう単語があるようである。たとえばISSの頭文字のひとつである「international」も。
人工衛星「いぶき(GOSAT)」「いぶき2号(GOSAT-2)」~地球温暖化の未来を知る~
季節外れの暑さや寒さに異常気象。地球の今を知るのに人工衛星は不可欠な手段である。そこで今回は「いぶき(GOSAT)」シリーズについて紹介する。