2020年始まる!衛星画像で振り返る20年、これから注目するべき地域はどこ?
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年、当分先だと思っていた人も多かったのでしょうか。2000年から早20年、年末年始にこれまでを振り返った人もいるかもしれませんね。宙畑編集部では、衛星画像で2020年までの20年を振り返ります。
中東のシリコンバレー、イスラエル、民間初の月面探査へ一歩【週刊宇宙ビジネスニュース 2/18~2/24】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
エネルギー業界と衛星の儲かる関係
古くからの産業であるエネルギー業界で、衛星画像をはじめとする地理空間情報を使って、イノベーションが起こる機運が高まっています。
先行きが不透明な現代において、より良い未来を実現する上で役立つSF思考法とは
『SF思考 ビジネスと自分の未来を考えるスキル』『SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略』の編著者である宮本道人さんにお話を伺ったインタビューの後編です。
宇宙で銛を打つ実験が実施される【週刊宇宙ビジネスニュース 2/11~2/17】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
イギリスは宇宙ベンチャー誘致を狙う!
イギリスが世界中の宇宙スタートアップを集めようとしています。2030年を見据えた野心的な状態目標とは?
アメリカの情報機関が選んだ宇宙ベンチャーとは
アメリカ国家地球空間情報局をご存知でしょうか。 世界中の地理空間情報を提供する機関なのですが、とある宇宙ベンチャーに14億円の投資を決定しました
ULA、契約から3ヶ月でロケットを打ち上げるプログラムを発表
アメリカの打ち上げサービス大手ULA社が、打ち上げの契約からわずか3か月でロケットを打ち上げるプログラムを発表しました。
新型ロケットによる新しい宇宙開発時代の幕開け
Blue OriginのCEOジェフ・ベゾズ氏が開発中の新型ロケット『ニューグレン』の詳細をイメージ動画と共に発表しました
宇宙から森林を救う!
2014年の研究によると、パラグアイのChacoの低木林は地球上でもっとも速いスピードで、森林を消失しているそう。その課題解決に宇宙が役立てられるかもしれません
「平成」のできごとを衛星データで振り返ってみた
平成31年間でのできごとを人工衛星の画像で振り返ってみました。「令和」では宇宙の視点で地球を見るのが当たり前の時代になるかもしれません。
IST、丸紅、D-Orbitが業務提携。各社の強みを活かして顧客層の拡大へ【週刊宇宙ビジネスニュース 4/13〜4/19】
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地球観測のパラダイムシフトと将来予測(前編)
2017年5月11日、イタリア・ローマで、欧州宇宙機関(ESA)地球観測に関するセミナーが開催された。
Google子会社Terra Bellaを3億円超でPlanetが買収: 画像データの新時代
Planet Labsは2月3日、Googleを親会社に持つTerra Bellaを買収したと発表。この買収の意図とは
中国・iSpace社 同国初の民間衛星打ち上げに成功【週刊宇宙ビジネスニュース 7/22〜7/28】
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地球観測のパラダイムシフトと将来予測(後編)
前編に引き続き、イタリア・ローマで行われた、地球観測セミナーの様子をレポートします!
豪華宇宙ホテル事業、クラウドファンディングが終了【週刊宇宙ビジネスニュース 1/28~2/4】
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「SPACETIDE 2021 Spring」を終えて、宇宙ビジネスの次のアクションを。代表理事石田さんに聞くSPACETIDEのこれから
「日本および世界の新たな宇宙産業の発展」をビジョンに掲げ、宇宙ビジネス全体の底上げと新たな宇宙ビジネスの創出を目指す団体である一般社団法人SPACETIDE。 今回は、SPACETIDE代表理事兼CEOの石田真康さんに、2021年3月に開催されたSPACETIDE 2021 Springの手ごたえや、SPACETIDEが目指す今後についてじっくりとお話をお伺いしました。