宙畑 Sorabatake

民間の記事一覧

探査

NASAが月着陸船開発を11社に打診。官民共同プロジェクト「NextSTEP」とは?【週刊宇宙ビジネスニュース 5/13~5/19】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

アップデート

「SPACETIDE 2021 Spring」を終えて、宇宙ビジネスの次のアクションを。代表理事石田さんに聞くSPACETIDEのこれから

「日本および世界の新たな宇宙産業の発展」をビジョンに掲げ、宇宙ビジネス全体の底上げと新たな宇宙ビジネスの創出を目指す団体である一般社団法人SPACETIDE。 今回は、SPACETIDE代表理事兼CEOの石田真康さんに、2021年3月に開催されたSPACETIDE 2021 Springの手ごたえや、SPACETIDEが目指す今後についてじっくりとお話をお伺いしました。

軌道上サービス

宇宙のガソリンスタンド計画!Orbit Fab社がISSでの実証実験に成功【週刊宇宙ビジネスニュース 6/17〜6/23】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

探査

【2020年7月の宇宙ビジネスニュースまとめ】幕開けを迎えた、米中の「火星探査競争」

本記事では、2020年7月に起きた宇宙ビジネスニュースをまとめてお届けします。

宇宙ビジネス入門・基礎

日本最大級の宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2021spring」注目のトークセッション紹介

2021年3月23、24日に開催される「SPACETIDE 2021 spring」の詳細と注目のトークセッションを紹介します!

宇宙ビジネス入門・基礎

世界から見た宇宙ビジネスのAPACマーケットの可能性と価値(SPACETIDE2022レポート)

成長を続ける宇宙産業の中でも、ここから立ち上がることが期待されるAPAC市場について、SPACETIDE2022の中で触れられた内容についてまとめました。

アップデート

ソリューション開発を支援!衛星データを用いて地域課題の解決を目指す事業者へ補助金公募開始

経済産業省が、北海道、富山県、福井県、山口県、九州地方を対象として地域の課題解決を目的に衛星データを活用したソリューション開発を支援する補助金の2023年度の公募を開始しました。

輸送

モノづくりの“第4世代”が来る!?【BIT VALLEY 2019 プレイベント】開催レポ!

2019年7月11日、東京都内にて「【BIT VALLEY 2019 プレイベント】モノづくりで変わりゆく未来 〜BIT VALLEY 2019 序章 〜」が開催されました。キャンセル待ちが出るほどの注目を集めた同イベントのレポートをお届けします。

宇宙政策

「第8回 事業再構築補助金」の公募開始。 事業再構築に挑戦する中小企業を支援

経済産業省が「第8回 事業再構築補助金」の公募を開始しました。コロナ禍の影響により、当面の需要や売上の回復が期待し難い中、新分野展開、事業再編など思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業などの挑戦を支援することで、日本経済の構造転換を促すことを目的としています。これまでの採択事例の中には宇宙関連事業の採択例もあるので、ご興味のある方は、ぜひご応募してみてはいかがでしょうか。

スポーツ・エンタメ

エンタメ界から宇宙へ!田村淳さん発案の衛星放出成功が示す宇宙産業の新時代【宇宙ビジネスニュース】

2025年9月19日、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟から、5機の超小型衛星が宇宙空間へと放出されました。その中にはタレントの田村淳さんが発案した衛星もありました。その概要と今後への期待をまとめています。

経営・資金調達

【宇宙産業への民間資本投入が加速?】3,000億円突破の東京海上・宇宙関連株式ファンドは「1年で10倍」【宇宙ビジネスニュース】

わずか1年で10倍超、3,000億円を突破した東京海上の宇宙ファンド。民間資本の本格流入が始まる宇宙産業投資の転換点をまとめました。

宇宙政策

米国に学ぶ宇宙産業の民間活用。財務省が宇宙戦略基金の発展を提言【宇宙ビジネスニュース】

2025年11月11日、財務省が宇宙政策に関する会議資料を公表しました。米国の事例を参考に、日本の宇宙産業における民間資金活用の必要性が強調されています。

経営・資金調達

完全再利用型ロケット「Nova」開発のStoke Space Technology、累計1,500億円の資金調達に成功【宇宙ビジネスニュース】

Stoke Space Technologiesは2025年10月8日、シリーズDラウンドで5億1000万ドルの資金調達を発表。完全再利用型ロケット「Nova」の製造能力拡大を目指します。累計1,500億円の調達に至った同社の技術と戦略についてまとめています。

宇宙政策

日本橋がアジアの宇宙ビジネスハブに。ESAが初の常設拠点を日本橋に開設、50年以上の日欧協力が新段階へ【宇宙ビジネスニュース】

X-NIHONBASHI TOWERに開設されたESAアジア初拠点。その役割と、政府間から民間企業まで広がる日欧連携を紹介します。