事例を交え白熱トーク!第1回『Tellus Open Discussion』〜輸送・交通篇〜レポート
衛星データのビジネス利用を促進することを目的とした、各業界向けの実践的な衛星データ活用セミナー『Tellus Open Discussion』。その第1回目として開催された輸送・交通篇イベント当日の様子をご紹介します!
SIGNATE「衛星画像を用いた海氷検知」コンペ、その目的と画像のポイント
2019年10月4日、SIGNATEにて衛星データ解析コンペ「Tellus Satellite Challenge」の3回目がスタートしました。今回のテーマは「海氷領域の検知」です。その目的と押さえておきたい画像のポイントをご紹介します。
元衛星国ブルガリアを、衛星国時代のガイドブックで、衛星に関係ないもの縛り観光
元衛星国ブルガリアを、30年前の衛星時代のガイドブックを携えて観光してきました。せっかくなので、衛星に関係のあるものは使わない・食べない・飲まないというルールを設けてみました。果たしてライターの地主さんは無事1日を終えられたのでしょうか……。
風が強いテニスコートはどこだ! 過去10年間のインターハイ決勝会場比較
Tellusに搭載されている分刻みの風速データを用いて、過去10年間のうちに硬式テニスのインターハイ決勝が行われた会場を比較してみました。
戦国時代は情報戦! もしも戦国時代に衛星データがあったなら
長篠の戦いで武田軍が衛星データを使えば負けなかった?それを現代に応用すると? 歴史学者の小和田泰経先生に時間をいただき、戦国時代における衛星データ活用の可能性について、ディスカッションしてきました
衛星データプラットフォーム、群雄割拠の戦国時代へ【週刊宇宙ビジネスニュース 9/16〜9/22】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
海外に学ぶ、ビジネス効率を加速させる衛星データ活用術!
衛星データを活用すれば事業にとってどのようなメリットがあるのか、衛星データ活用をはじめとした宇宙ビジネスに知見を持つPwCコンサルティング合同会社の永金明日見さんと山田洋平さんに聞いてきました!
衛星データで漁場を探して、実際に釣りに行ってみようvol.3 ~データ解析編~
衛星データを使って魚が釣れる漁場を見つけたい宙畑編集部。これまで2回にわたって、衛星データの基礎知識と解析の1歩手前までを記事化いたしました。今回はいよいよ釣れるスポットを探す解析編です。
Society5.0とは~IoTデータx衛星データの可能性と活用例~
「Society5.0」という日本政府構想の概要について、その構想の鍵となるビッグデータの中でも、衛星データxIoTデータの可能性と合わせてご紹介します。
進む小型衛星の防衛利用検討【週刊宇宙ビジネスニュース 8/5〜8/11】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
衛星データの学び方と読むべき記事を整理しました2019
2019年8月10日時点で、記事本数が400本弱。その中でも衛星データ記事に絞り、読者の職種に合わせて記事を整理してみました。エンジニア・ビジネス企画職・宇宙好きにピンときた方はぜひご覧ください。
山口で語られた宇宙データとインターネット黎明期の共通点、オープンデータはビジネスチャンス!
衛星データの利活用について考える講演イベント「宇宙データビジネスの可能性」が2019年7月5日に山口県で開催されました。そこで語られた内容をご紹介します。
第一産業生産者をサポート! 最先端の衛星技術を活用して 世界の「食」を支えるUMITRON
UMITRONは、水産養殖業のためにIoTやAI、衛星データといった先端技術の活用を目指す会社です。なぜ、多田さんはこの道を選んだのでしょうか。
人工衛星の「面白い!」が詰まった名古屋市科学館のこだわり探訪
名古屋市科学館の展示に鳥肌が立ちっぱなしだった宙畑編集部。そのこだわりについて、主任学芸員/プラネタリウム解説者の毛利勝廣さんにインタビュー!
衛星データで漁場を探して、実際に釣りに行ってみようvol.2 ~データ取得編~
元村さん協力の下、漁場を見つけるべく実際に衛星データで水温を確認します。手法としては、日本の衛星であるGCOM-W(しずく)とGCOM-C(しきさい)という2つの衛星データによって観測された水温を確認してから、衛星データを使って漁場を探してみることにします。
儲かる土地が分かる!? 宇宙の目×人のノウハウでポテンシャル名産地を発見!
衛星データを活用して作物の最適な生産地を発見するーー。この発想はどのように生まれたのでしょうか。今回は株式会社天地人の百束さん、繁田さんに直接お話をお伺いしました。
加速する「オープン化」と「実用化」の波、衛星データ×機械学習でできること
衛星データと機械学習の相性はどうなのか、衛星データには一体どのような面白さがあるのかなど実際のコンテストプロジェクトの裏側に迫るべく、今回は運営の株式会社SIGNATEの代表取締役社長の齊藤さんと一般財団法人リモート・センシング技術センターソリューション事業第二部部長の向井田さんにインタビューし、その対談の様子をお届けします。
衛星データの利用が拡大?Intermap Technologies社が新しい解析サービスをリリース【週刊宇宙ビジネスニュース 6/10〜6/16】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!