「そこまで構えなくてよかった」人事のプロが宇宙ベンチャーのCHROになって変えた3つのこと【Why Space】
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、一人目のインタビュイーはアクセルスペースのCHRO、濵田牧子さんです。濵田さんが考える人事の仕事とは?
「未来は創れる」純利益150億円超の宇宙実業社スカパーJSATに訊く、黒字化のヒントと100億円投資枠設定の真意
スカパーJSATの経営戦略、そして投資・協業推進を進める4名の方に、宇宙事業がどのように利益を出すに至ったのか、また、日本の宇宙産業で同社がどのような役割を担い、どのように成長していくのか、これからの期待と展望を聞きました。
「地域×宇宙の5つの可能性」九州宇宙ビジネスキャラバンに学んだ地域×宇宙イベント企画のヒント
北九市で開催された九州宇宙ビジネスキャラバン2024について、宙畑編集部が見た九州×宇宙ビジネスの可能性と、イベント企画のヒントをまとめました。
月面開発の登竜門!?Tottori Luar Rover Workshop 2024開催レポート
2024年3月2から3日にかけて鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」にて学生団体および社会人有志によるローバーを用いた共同実験Tottori Luar Rover Workshop 2024が開催されました。
【衛星データ利用懸賞金活用型プログラムの理想形を見た】NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth イベントレポート_PR
2024年7月17日に行われた「NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth」のネットワーキングイベントで語られた内容とそこで得た宙畑編集部の気づきをまとめました。
宇宙戦略基金、第1弾の公募が出揃う。衛星データ利用実証や衛星部品開発など、宇宙ビジネス新規参入者求む2つのテーマ
2024年8月23日、2024年4月に発表された約3000億円分の第一弾の技術開発テーマすべてにおいて公募が出揃いました。そのなかでも、宇宙ビジネス新規参入者を求む2つのテーマを宙畑編集部独断でピックアップして事例と合わせてまとめています。
【九州で宇宙ビジネスが盛り上がっている3つのポイント】 8月22日の宇宙ビジネスイベントを要チェック!
8月22日に北九州市で開催予定の「九州宇宙ビジネスキャラバン2024」について、イベントの概要と九州で宇宙ビジネスが盛り上がっているポイントを3つ紹介しています。
「日本・APACには大きな市場がある」宇宙産業時代、”Japan”に海外からの熱視線が集まる【SPACETIDE 2024閉幕】
APACで最大級の規模の国際宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2024」が閉幕。カンファレンスの概要とその熱気をまとめました。最後にはCEO石田さんとCOO佐藤さんのコメントも掲載しています。
「アジア太平洋のコミニティから新たな価値創造へ」SPACETIDE 2024がいよいよ開催!
SPACETIDE 2024の概要とプログラムについて、宙畑注目のセッションと合わせて紹介しています。
「宇宙産業の発展を通じて未来をつくる」SPACETIDE代表石田真康さんが宇宙産業と歩んだ10年とこれからの10年
SPACETIDEの代表理事兼CEOであり、宇宙戦略基金のプログラムディレクターにも就任した石田真康さんに、これまでの宇宙産業との出会いからこれからの展望まで10,000字を超える大ボリュームのインタビュー記事です。
NTTとKDDIが宇宙ビジネスの新しい事業構想を発表!両社の事業概要を簡易比較
KDDIとNTTが発表した各社の宇宙ビジネスにおける新事業戦略について、事業概要と簡易な比較を行いました。
月面の砂から太陽光電池パネル製造へ。地上での技術応用も。ルクセンブルク企業Maana Electricの現在地
レゴリスから太陽光電池パネルを製造する技術を開発するスタートアップMaana Electricの共同創業者兼COO ルカ・セリエントさんを取材しました。技術開発はどこまで進んでいるのでしょうか?
宇宙ビジネスとは~業界マップ、ビジネスモデル、注目企業・銘柄、市場規模~
宇宙ビジネスって実際何ができるの?儲かっているの? 市場規模から注目企業まで、本記事では宇宙ビジネスについて業界マップを使いながらご紹介します。
日本初! 「宇宙の持続可能性」を考えるサミットが日本科学未来館で開催
7月11日〜12日の2日間、日本(日本科学未来館)、そしてアジア太平洋地域で初めて開催される第6回「宇宙の持続可能性」サミットの概要と見どころをまとめました
宇宙産業に関する政府支援プログラムと予算の割り当てまとめ~宇宙戦略基金、SBIR、スターダスト、Kプログラム~
現在、日本政府が積極的に推進する宇宙技術開発支援について、その目的と全体像、カテゴリ別の支援状況、今後注目のポイントをまとめました。
総来場者数11,588人、宇宙ビジネスの展示会「SPEXA」事後レポート
4月24日から26日にかけた宇宙ビジネスの大規模な展示会「SPEXA」について、現地で感じたことや宙畑として出展したことについて簡単にまとめました。
S-Booster 2024の応募開始!賞金1000万円をかけて約8ヶ月の挑戦始まる
S-Booster 2024の応募が5月10日より開始されました。応募テーマや応募メリットについてまとめています。
「10年で1兆円」宇宙戦略基金を知る、内閣府 宇宙開発戦略推進事務局への3つの質問
企業や大学の宇宙分野の技術開発を支援する「宇宙戦略基金(JAXA基金)」がいよいよ動き始めます。宇宙戦略基金の立ち上げや制度設計を担当する内閣府宇宙開発戦略推進事務局を取材し、その狙いと期待をうかがいました。