【自薦他薦問わず!応募は11/17(金)まで】宇宙開発の成功事例をたたえる宇宙開発利用大賞の応募始まる! 応募要項と過去の受賞事例まとめ
10月13日に募集が始まった第6回宇宙開発利用大賞について、その募集内容と過去の受賞実績をまとめました。
「マーケットごと自社サービスを作りこめる」SIerからQPS研究所に転職したソフトウェアエンジニアの今と展望
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、8人目のインタビュイーはQPS研究所でソフトウェアエンジニアとして活躍する田中周一さんです。田中さんが考える宇宙業界の魅力とは?
「我ながら良いチョイスだった」名誉あるコンサルか名の知れない宇宙ベンチャーの2択で宇宙を選んだ通訳者の今
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、9人目のインタビュイーはアストロスケールで通訳として活躍されている大原知子さんです。大原さんが考える宇宙業界の面白さとは?
【量の質的転換が起こるタイミングは今】衛星データプラットフォームTellusが生み出す産業インパクトと展望
衛星データプラットフォーム構想を企画し、現在、(株)Tellusの代表取締役社長である山﨑秀人さん、さくらインターネットの共同創業者であり、フェローで、衛星データプラットフォームTellusの立ち上げメンバーでもある小笠原治さんが語るTellusの役割と今後の展望を紹介します。
「来るべき時代に備えて衛星データを扱える人材を育てる」衛星データ活用人材の課題と展望とは【GLODAL宮﨑浩之さんインタビュー】
今後も衛星データの利活用が進むことが予測される中、衛星データを扱える人材不足も課題になることが想定されます。そのような課題の解決に先回りして取り組むGLODALの代表取締役であり、2023年6月より国際連合開発機関(UNDP)Geospatial Technology Advisorに就任されている宮崎浩之さんにお話を伺いました。
ispace、今冬打ち上げの月面ローバー「TENACIOUS」初公開、宇宙資源探査への第一歩【宇宙ビジネスニュース】
7月25日「HAKUTO-R」ミッション2に搭載されるマイクロローバーの組立完了を発表。その概要と今後のスケジュールについて紹介します。
【独自事後取材付き】宇宙ビジネスで今までの常識を変える14のアイデア!S-Booster2023最終選抜会レポート~後編~
2023年11月16日に行われた宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster2023」の最終選抜会で発表されたアイデアについて、事後取材と合わせて紹介します。後編では、前編で紹介がしきれなかった7チームを紹介します。
「地域×宇宙の5つの可能性」九州宇宙ビジネスキャラバンに学んだ地域×宇宙イベント企画のヒント
北九市で開催された九州宇宙ビジネスキャラバン2024について、宙畑編集部が見た九州×宇宙ビジネスの可能性と、イベント企画のヒントをまとめました。
「個人の成長×社会を前進させる使命感」通信大手企業の新規事業コンペ最優秀賞を経てインフォステラを選んだ理由
非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、2人目のインタビュイーはインフォステラでセールスエンジニアとして活躍する、井上大夢さんです。井上さんは、宇宙業界の中でもインフォステラに明確な理由を持って転職されています。
「アジア太平洋のコミニティから新たな価値創造へ」SPACETIDE 2024がいよいよ開催!
SPACETIDE 2024の概要とプログラムについて、宙畑注目のセッションと合わせて紹介しています。
日本の取り組みが国際的に高く評価される宇宙交通管理(STM)とは?技術開発とルールメイキングを”車の両輪”として進める
2025年3月28日、第3回宇宙交通管理に関する関係府省等タスクフォース大臣会合における議題と城内実内閣府特命担当大臣(宇宙政策)の発言で印象に残った内容について、紹介します。
7月27日(土)まで、衛星利用ビジネス検定β版受験期間終了迫る【宇宙ビジネスニュース】
衛星データ利用人材拡大を目指し開発を進めている「衛星利用ビジネス検定」のプロトタイプである「衛星利用ビジネス検定β版」が発表されました。受験期間と概要について紹介しています。
S-Booster 2023の応募締め切りは6月12日まで! 過去の受賞アイデアとその後まとめ_PR
内閣府主催の宇宙ビジネスアイデアコンテスト「S-Booster」の応募が6月12日までとなっています。これまでの受賞アイデアやその後をまとめました。
【TerraWatch Space創業者への特別インタビュー】様々な産業で地球観測データが使われるための理想的なシナリオと政府支援の在り方
Landsat衛星シリーズの経済価値に関する報告書の共同執筆者で、TerraWatch Spaceの創業者であるAravind Ravichandranさんに地球観測衛星のデータは、どのようにして活用が広がるのか、また、地球観測サービスの商用化における政府支援の理想的な形とは?など、様々なテーマでお話を伺いました。
【漁業×衛星データの最前線】オーシャンアイズが目指す未来の漁業とは、SARやStarlinkの活用にも期待!?
漁業向け海況予測サービスを提供する株式会社オーシャンアイズに、衛星データを利用した海況・漁場予測サービス「漁場ナビ」と、将来の持続可能な水産業の在り方をうかがいました
軽く丈夫な素材で地球-宇宙間の物流コストを安くする:ElevationSpace、豊田自動織機と革新的熱防護材の共同開発へ
ElevationSpaceと豊田自動織機が発表した共同開発の内容について、その背景と展望を紹介します。
【1秒に1回、高精度な位置情報が分かる世界へ】スポーツ観戦と練習をアップデートするN-Sports tracking Labの実例と展望
ご自身もウィンドサーフィンの選手であるという横井さんがCEOを創業したN-Sports tracking Labは、スポーツ観戦と練習の在り方を大きく進化させる位置情報を活用したデバイスを開発しています。開発の背景と利用事例、そして展望を伺いました。
「自分の世代のやるべきことは、情報空間と物理空間を融合させること」東大発ベンチャーOrganic AI創業のきっかけと展望
東京大学の公共政策大学院経済政策コースに在籍しながらOrganic AIを創業した福田創紀さんと、同じく東京大学の工学部計数工学科に在籍する本橋龍河さんに、企業の背景や思い、そして実現したい未来を伺いました。