宙畑 Sorabatake

宇宙ビジネスの記事一覧

〇〇×宇宙利用

宇宙開発と大工の意外な共通点は冗長性?宇宙×大工のイベントで見えた宇宙業界と他業界の距離が縮まるヒント

2026年3月10日に開催されたイベント「宇宙大工サミット 2026」で語られた宇宙開発と大工の意外な共通点。また、イベントで見えたこれからの宇宙開発と他業界が連携するうえでのヒントについてまとめています。

〇〇×宇宙利用

KeysightとKT SAT、静止軌道と低軌道の衛星で、通信を途切れさせずに切り替える実証に成功【宇宙ビジネスニュース】

2025年12月11日、計測機器などに強みを持つKeysightと、衛星通信事業を手がけるKT SATは、静止軌道(GEO)衛星と低軌道(LEO)を模擬した回線の間で、通信を途切れさせずに切り替える実証に成功したと発表しました。

トピックス

高頻度で低コストな次世代再使用可能ロケットを開発するiRocketがSPAC上場を2025年度四半期に目指すと発表【宇宙ビジネスニュース】

次世代再使用型ロケットを開発するアメリカのスタートアップ企業iRocketが、元米商務長官Wilbur Ross氏が後援する特別買収目的会社(SPAC)「BPGC Acquisition Corp.」との合併を通じてSPAC上場するとの契約を締結しました。

〇〇×宇宙利用

【1000兆円市場の不動産×宇宙利用で未開の価値を開拓する日】「宇宙×不動産SRCカンファレンス2025」が12月2日に開催!

2025年12月2日(火)、「宇宙×不動産カンファレンス2025(Space Realty Conference 2025)」が開催されます。概要と豪華登壇者を紹介します。

トピックス

ASTRO GATE、スペースポートを軸に宇宙輸送技術の規格化や宇宙教育の連携加速

スペースポートの企画・運営を手がけるASTRO GATEは、内閣府調査とISUとの覚書締結を同時に発表。制度と人材育成の両面から宇宙産業を支える基盤づくりを推進しています。記事の最後には代表取締役の大出大輔さんへの3つの質問とその回答も掲載しています。

トピックス

北極観測で気象予測の精度向上へ、OHB Swedenが欧州連携の衛星コンステレーションで約450億円超の契約を獲得【宇宙ビジネスニュース】

2026年3月18日、OHB Swedenは、衛星コンステレーション「EUMETSAT Polar System–Sterna」の構築に向け、大型契約を獲得したと発表しました。契約総額は、約2億4,800万ユーロ(約450億円超)であり、スウェーデン宇宙産業において最大規模の衛星契約となる見込みです。

トピックス

790機を展開、SpaceX相乗り全便に参加。日本の小型衛星も支える打上げの『中間インフラ』をEQTが買収【宇宙ビジネスニュース】

衛星も作らず、ロケットも飛ばさないExolaunchを投資会社EQTが買収。なぜこの『中間インフラ』が注目されるのかを解説します。

トピックス

LambdaVision、宇宙での製造技術を活用した失明治療の革新に向けて、700万ドルのシード資金を調達【宇宙ビジネスニュース】

2025年11月5日、アメリカのバイオテクノロジー企業LambdaVisionは、宇宙という微小重力環境を使った人工網膜の開発を加速させるため、総額700万ドルのシード資金調達を実施したと発表しました。

宇宙政策

宇宙から4K画像・映像を地球へ。NASA、アルテミスIIIのオリオン宇宙船にSpaceXのStarlinkレーザー通信技術を採用【宇宙ビジネスニュース】

2026年7月16日、NASAはアルテミスIIIミッションのレーザー通信サービスの提供事業者にSpaceXを採用すると発表しました。オリオン宇宙船の外部に、Starlinkにも搭載されている小型レーザー端末を2台搭載することで、4K画像・映像をヒューストンのジョンソン宇宙センターへダウンリンク(送信)することが可能となります。

トピックス

【飛行機の上でオンライン会議が当たり前の世界に?】AmazonのKuiperが初の航空会社との契約を発表【宇宙ビジネスニュース】

2025年9月4日、Amazonは、低軌道通信衛星コンステレーション「Project Kuiper」を利用する初の航空会社の顧客として、アメリカの航空会社JetBlueと契約したことを発表。その概要やKuiperの今を簡単にまとめました。

トピックス

Redwire、機密通信を守る量子鍵配送衛星の開発契約をESAから獲得【宇宙ビジネスニュース】

Redwire Corporationは、欧州宇宙機関(ESA)が進める量子鍵配送衛星プログラム「QKDSat」において、衛星の開発契約を獲得したと発表しました。

〇〇×宇宙利用

水道事業者のSevern TrentがICEYEと提携し、洪水および下水インフラ管理に衛星技術を導入【宇宙ビジネスニュース】

2025年12月15日、イギリスの大手水道事業者Severn Trentは、世界規模の衛星データ解析を手がけるICEYEと連携し、洪水および下水インフラ管理に衛星技術を導入すると発表しました。

トピックス

【ポストISS時代を見据えて】ElevationSpaceとAxiom Spaceが高頻度な物資回収事業でMoU締結【宇宙ビジネスニュース】

2025年10月31日、ElevationSpaceが、Axiom SpaceとMOUを締結したことを発表しました。両社は、高頻度な大気圏再突入・回収サービスの実現に向けて協業を進めます。ポストISS時代を見据えた注目のニュースです。

〇〇×宇宙利用

「アイデアの実現スピードを上げるために人手は足りなくなる」ジェフ・べゾス氏が描く、宇宙と地球の未来の姿とインフラ構築の現在地【VIVATECH 2026現地レポート】

欧州最大規模のテクノロジー・カンファレンス「VIVATECH 2026」において、Amaozn、そして、Blue Originの創業者であるジェフ・ベゾス氏が登壇。特別セッションで語られた、宇宙インフラ構築の現在地と今後の構想をまとめました。

〇〇×宇宙利用

船舶が座礁、航空機が着陸不能に!? 宇宙システムの「もしも」に備える官民が一堂に会した机上演習の実施意図

宇宙システムの安定性強化に関する官民協議会の構成員が集まり、宇宙システム全体の機能保障強化のための机上演習が行われました。冒頭挨拶で話された内容や机上演習が行われた背景についてまとめています。

トピックス

「複数社から見積もりが取れる領域は開発しない」宇宙空間で巨大建造物を組み立てるSpace Quartersが宇宙関連スタートアップでIVS初優勝

次世代の起業家の登竜門とされる国内最大級のピッチコンテスト「IVS2026 LAUNCHPAD(ローンチパッド)」にて、Space Quartersが宇宙関連スタートアップで初優勝となりました。事業概要と展望について、プレゼンターも務めた同社COOの高橋さんのコメントと合わせて紹介します。

トピックス

「現代のサプライチェーンは、柔軟性のない計画や過去の平均値に頼れない」Tomorrow.io、AIネイティブの気象衛星コンステレーションDeepSkyの展開に向け、1億7,500万ドルを調達【宇宙ビジネスニュース】

2026年2月3日、気象テック企業Tomorrow.ioは、AIネイティブの気象衛星コンステレーション「DeepSky」の展開に向け、総額1億7,500万ドルの資金調達を実施したと発表しました。

トピックス

NASA予算100億ドル緊急増額の内容は?アルテミス計画救済と宇宙政策大転換の予算整理【宇宙ビジネスニュース】

トランプ大統領は2025年7月4日、「One Big Beautiful Bill」に署名し、NASAに100億ドルの追加予算を提供しました。アルテミス計画継続などに充当される一方、217億ドルの資金ギャップが残る予算構造の実態についてまとめています。