商用衛星データを購入できるプラットフォーム「Tellus Satellite Data Traveler」リリース!
2021年10月、Tellusが再びアップデート!「Tellus Satellite Data Traveler」という衛星データを検索・購入・保存できる機能が搭載されました。これまでのアップデート内容とともに、今回追加された機能についてご紹介します。
この秋、衛星データビジネスの今と未来を語るイベント「Tellus SPACE xData Fes.2021」を開催!
2021年10月26日(火)、「Tellus」のバージョンアップに伴い、衛星データビジネスの今と未来を語るイベント「Tellus SPACE xData Fes. 2021」をオンラインにて開催いたします。 今回の記事では、イベントの概要や、当日までにチェックしておくとさらに理解が深まるオススメの記事や動画についてご紹介します。
【あの企業はなぜあの国に?】気になる宇宙ビジネス企業9社の海外拠点考察
宇宙ビジネス企業は、自社の事業を拡大するために海外拠点をうまく利用することが重要になるケースが少なくありません。宙畑気になる9つの企業の海外拠点と、海外拠点を考える際に重要な4つの視点をまとめました。
衛星画像から変化を追うと面白い!宙畑おすすめ珍光景6選
衛星データを使って、世界中の変化を追うと面白い光景にお連れします!
PlanetがGoogleと提携。Google Cloudを活用したソリューション開発へ【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/8/16〜8/22】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
駐車場検知ツール「Tellus VPL」のα版がTellusにて無料公開!検知結果をもとにエリア訪問を実施してみた
駐車場として利用できそうな場所を衛星データから検知するツール「TellusVPL」のα版が8月19日に公開されました。akippa株式会社、株式会社Ridge-i、さくらインターネット株式会社が共同して開発をしていたこのツールについて、検知したエリアに実際に訪問し、駐車場として使える場所を検出できていたのか検証も行ってみました。
ロケット打上げを観測できて、星も綺麗な場所を探したら、熊本で1箇所だけ見つかった!
衛星データを活用したビジネスアイデアの検証を進める宙畑編集部。星が綺麗でロケットの打ち上げも観測できる場所を衛星データをもとに探した結果……
カナダ政府がTelesatに1300億円の出資。通信衛星事業に大金を注ぐ理由とTelesatの計画【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/8/9〜8/15】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
AWSとギリシャ政府が提携。宇宙事業のハブを目指す【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/8/2〜8/8】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
PlanetとSpaceXが2025年までの長期契約を締結。年内に44機を打ち上げへ【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/8/2〜8/8】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
誰も知らない魅力を発見、ロケ地探しに衛星データ活用! 熊本のマイ聖地発掘チャレンジ~ヒアリング編~
衛星データを活用したビジネスアイデアの検証を進める宙畑編集部。ユーザーの顔が見えないという課題を解決するため、初心に帰ってビジネスアイデアのヒアリングを開始しました。
「赤字になるから伐採できない…」期待と課題が混在する山林管理の今とこれから
山林保有者の負担や風倒木による被害を軽減できないかと、合同会社てんもくは、衛星データを活用したソリューション開発に乗り出しました。CEOの井村多加志さんに、森林問題の現状や同社の取り組みを聞きました。
OroraTechが700万ドルの資金調達を発表。森林火災の早期発見に特化した衛星コンステレーションの構築へ【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/5/31〜6/6】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
「SPACETIDE 2021 Spring」を終えて、宇宙ビジネスの次のアクションを。代表理事石田さんに聞くSPACETIDEのこれから
「日本および世界の新たな宇宙産業の発展」をビジョンに掲げ、宇宙ビジネス全体の底上げと新たな宇宙ビジネスの創出を目指す団体である一般社団法人SPACETIDE。 今回は、SPACETIDE代表理事兼CEOの石田真康さんに、2021年3月に開催されたSPACETIDE 2021 Springの手ごたえや、SPACETIDEが目指す今後についてじっくりとお話をお伺いしました。
博報堂が考える宇宙利用、ビジネスの鍵は「不便益」にあり?
衛星データの制約条件を、不便益という考え方に沿ってポジティブに捉えられる形として、サービス化を検討している博報堂。不便益とはどのような考え方なのか、不便益を利用することでどのようにサービスアイデアを考えることができるのか、お聞きしてきました。
「世界中のエンジニアを巻き込み、世界規模の課題を解決する」創業から1年、衛星データ解析コンペを行うSolafune社 x East Ventures社 x ANRI社の3社同時インタビュー!
2021年1月22日には独立系ベンチャーキャピタル ANRI、East Venturesを引受先とする資金調達を発表した株式会社Solafune。衛星データ解析コンテスト「Solafune」の魅力とこれからについて、3社同時インタビューで伺いました。
大気中の汚染物質の季節変化を衛星データで可視化してみた
COVID-19による経済停滞により、世界的に大気状態が改善された、という話題を2020年、耳にされた方も多かったと思います。本記事では、地上データを分析することで大気状態の変化傾向を掴むと共に、衛星データから取得できる大気情報を解析することで、大気状態を可視化する方法をご紹介します。
【2021年2月の宇宙ビジネスニュースまとめ】今後も続くか?相次ぐSPAC企業を使った宇宙ベンチャーの上場
宙畑で2021年2月に取り上げた宇宙ビジネスニュースをまとめてお届けします。