宇宙ビジネスコンテスト『S-Booster 2017』とは※7月18日応募〆切
2017年から始まった賞金をかけた宇宙ビジネスコンテスト『S-Booster』とは。その背景を紹介します。
国内初開催! 3日間宇宙を考え続ける 「Startup Weekend Tokyo Space」とは
2017年11月3日(金)〜5日(日)の3日間にかけて「宇宙ビジネス」をテーマにしたスタートアップ体験イベント「Startup Weekend Tokyo Space」がNPO法人Startup Weekend主催で開催される。
三菱重工「H-IIAロケット」5件目の海外衛星打上げを受注【週刊宇宙ニュース】
2017年8月19日には準天頂衛星「みちびき3号機」を打ち上げた三菱重工が製造しているH-IIAロケットが、衛星通信サービスを展開しているイギリスのインマルサット社から受注。
月面に似てる? 月面探査機の通信試験を鳥取砂丘で【週刊ニュース】
auのCMでもお馴染みになりつつある、Xプライズ財団が主催している月面探査レースに日本から唯一参加しているHAKUTOの最新情報です
市販「ニコンD5」の性能をNASAが評価 機能そのまま53台納入【週刊ニュース】
光学機械器具の製造、ならびに販売事業としてカメラ製造も担うニコンが、2009年の「ニコンDS3」納入に続き、NASAへと市販品のカメラ「ニコンD5」を宇宙利用に向けた改良要請もなく、53台納入した。
アメリカの情報機関が選んだ宇宙ベンチャーとは
アメリカ国家地球空間情報局をご存知でしょうか。 世界中の地理空間情報を提供する機関なのですが、とある宇宙ベンチャーに14億円の投資を決定しました
AISにみる宇宙ビジネスの可能性
30機以上の衛星打ち上げ経験を有するSpireがサプライチェーン監視のプラットフォームを運営するArmadaとの提携を発表。AISとは?からその内容を紹介します
衛星開発の低コスト化に挑むボーイング社
旅客機製造で知られているボーイング社は、衛星開発についても大手。ベンチャーの波に対して、どのような動きをしようとしているのか紹介します。
宇宙から森林を救う!
2014年の研究によると、パラグアイのChacoの低木林は地球上でもっとも速いスピードで、森林を消失しているそう。その課題解決に宇宙が役立てられるかもしれません
2025年までに、宇宙ベンチャーを新たに500社作る!
ounder Instituteのアデオレッシ氏は、2025年までに新たに500の宇宙に関係する会社を作ることを目標とすると宣言した。
小型衛星打ち上げ専用の小型ロケットの開発を目指すVector Space Systems
Vector Space SystemsはSpace X創業時のメンバーだったJim Cantrell氏とJohn Garvey氏が立ち上げたスタートアップ企業だ。
Amazonを宇宙にまで拡大Jeff Bezos発の月面宅配サービス
Blue Origin CEOのJeff Bezos氏がNASAとトランプ政権に新たな月面探査事業を提案しました。その内容とは??
内閣府が「宇宙産業ビジョン2030」を発表、意見募集も [週刊ニュース]
2017年5月12日、内閣府は「宇宙産業ビジョン2030」を発表しました。現在、ビジョンについて意見を募集しています。
エネルギー業界と衛星の儲かる関係
古くからの産業であるエネルギー業界で、衛星画像をはじめとする地理空間情報を使って、イノベーションが起こる機運が高まっています。
宇宙利用ベンチャーは大手衛星メーカーと組んで衛星を60機を製造
宇宙ベンチャーBlackSkyとヨーロッパ最大の衛星メーカーThales Aleniaとジョイントベンチャーを設立し、60機の衛星群を製造すると発表。その狙いとは?
トランプ政権下での宇宙探査の行方
アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏の当選からおよそ1週間、未だ引き継ぎのための政権移行チームがNASAに派遣されていないという発表がありました。
GW中、各紙が宇宙ビジネスに注目 [週刊ニュース]
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
宇宙ステーションが小型衛星の玄関口に?
2月6日、NanoRacksはBoeingと商用エアロック*1を共同開発することを発表しました。これからの展望を紹介します