Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定!ご自身で学ぶe-Learningコンテンツ枠も募集!
前回申し込み開始日に参加枠が埋まってしまったQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定しました。追加開催は、2023年2月1日(水)、2日(木)。また、参加できない方向けのe-Learningコンテンツも公開しますので、ご自宅でゆっくり学習してみたい方もぜひ記事をご確認の上、お申し込みください。
Tellusに有料の衛星データが続々搭載!共創する衛星データの利用が進むミライ
2021年10月26日に、Tellus Ver.3.0のアップロードとともにTellusに参画いただき衛星データの販売を開始する衛星データプロバイダ3社が発表されました。この日のイベントでは、衛星データプロバイダ3社がどのデータを販売を開始し、Tellusにどのような期待をしているのか、衛星データの利用を促進するために各社が共創して目指すミライについて議論を行いました。
宇宙から物流を可視化するビジネスコンペ!NEDO Supply Chain Data Challengeの最終選考会
2022年12月12日に行われたNEDO Supply Chain Data Challengeの最終選考会の様子を詳しくお伝えします!
ジャーナリズムと衛星データ~2022年のニュースに登場した衛星画像。2023年はどうなる?~
データジャーナリズムの一形態として衛星画像をメディアで利用する取り組みが拡大しています。2022年の衛星画像が用いられた報道を例に挙げながら、これからのジャーナリズムにおける衛星画像の役割について考察します。
夜間光画像を使って各自治体の財政力指数を予測できるか検証してみた
衛星から夜間に地上を観測した「夜間光」データは各国のGDPの予測に、各自治体の財政力指数を予測できるか検証してみました。
Kerasを使って衛星画像内の山が独立峰か連峰かを判別するモデル作成チャレンジ
衛星画像を使って、画像内に写っている山が独立峰かそうでないかを判定するモデルの作成にチャレンジしてみました。
【2022年8月】衛星データ利活用に関する論文をピックアップ! #MonthlySatDataNews
2022年8月に公開された衛星データの利活用に関する論文の中でも宙畑編集部が気になったものをピックアップしました。
沿岸漁業で衛星データ活用チャレンジ! ~大分のサワラ流し網漁編~
2019年12月に宙畑に届いた大分の漁師さんの一通のメールからサワラ流し網漁にて衛星データ活用ができるのかの検証が始まりました。
ソニーがGNSSの可能性に注目!「地球みまもりプラットフォーム」で目指す新しい世界
ソニーが発表した「地球みまもりプラットフォーム」構想。その想いとタイでの実証実験について伺いました。
特定外来生物のデータを使ってヌートリアの出現スポットを探してみる
Tellusマーケットで公開されている、特定外来生物の発見データと、衛星データを組み合わせて、どのような場所で特定の生物が出没しやすいのか、考察しました。
ジャーナリズムと衛星データ~2021年のニュースに登場した衛星画像。2022年はどうなる?~
データジャーナリズムの一形態として衛星画像をメディアで利用する取り組みが拡大しつつあります。2021年の衛星画像が用いられた報道を例に挙げながら、これからのジャーナリズムにおける衛星画像の役割について考察します。
雪崩危険箇所を衛星から取得した標高データと重ねて分析してみた
国土地理院が提供している標高タイルと、国土数値情報が提供する土砂災害・雪崩メッシュデータ、および雪崩危険箇所を組み合わせて、雪崩に対して注意が必要な場所について、地理情報を可視化して考察してみました。
気になる話題、マラソンコースの猛暑対策「遮熱性舗装」は逆効果は本当!? 衛星データで検証してみた
本記事は「自宅学習におすすめ!11日でマスター衛星データの学び方ガイド2020」を通して衛星データ解析に興味を持った新川 彩斗さんによる執筆です。 今回は東京五輪に関連して、舗装された道路の温度情報を求めることにチャレンジいただきました。
プラネタリーヘルス実現に向けた衛星データを利用した取り組みとは
生物多様性のみならず、地球そのものがどのような状況にあるのか考える際に挙げられるキーワード「プラネタリーヘルス」です。プラネタリーヘルスとはどのような概念なのか、そしてプラネタリーヘルスに関連してどのような取り組みがなされているのか三菱UFJリサーチ&コンサルティングさんにお話をお伺いしました。
経験・技術不問! PCがあればできる衛星データ解析に携わるレアジョブがある?
衛星データ解析のお仕事というと、とても高度な専門知識を要求されるものだというイメージがありませんか?技術・経験不問の衛星データ解析に携わる求人が衛星データコンペを行うSolafune社より公募されました。
9種類、10の衛星画像で見る、フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山噴火の爪痕
日本時間の1月15日に発生したフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山における大規模噴火を様々な地球観測衛星が撮影しました。本記事では、9種類、10の衛星画像について解説しています。
Tellusにて撮像後最短約70分で利用可能な「しきさい(GCOM-C)」の海面水温やクロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータを無料公開
JAXAの人工衛星「しきさい(GCOM-C)」によって観測された海面水温、クロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータが、TellusTravelerから利用できるようになりました。撮像後最短約70分で利用可能な準リアルプロダクトのデータと雲の影響を除去し8日間ごとに平均化処理をした時間統計量データが順次公開されます。それぞれどのようなデータなのか詳しく解説します。
5機体制になり変わったことは?アクセルスペースの事業責任者に聞く、コンステレーションの構築とサービス開発
日本初の商用地球観測衛星コンステレーションを構築したアクセルスペース。ユーザーの潜在的なニーズを汲み取りながらデータ利用の裾野を広げる「AxelGlobe」の事業戦略や今後の展望を、サービスを統括する中西佑介さんに聞きました。