地球上の「火星っぽい場所」を整理。探してみると、やっぱり火星は遠かった
いつか訪れるかもしれない人類の火星移住。でも、火星に行ける人は一握り……そこで、地球上にある火星っぽい場所を文献や映画ロケ地の情報などをもとに探してみました。
「宇宙×建築&不動産:サステナビリティな都市開発実現のための衛星データ利用」SPACETIDE 2021 WINTER/Day2 第2部レポート
2021年12月13~16日に開催されたSPACETIDE 2021 WINTER in Nihonbashi。2日目のプログラム「Space-Enabled World:衛星データ市場形成に向けて、ユーザー起点で実践的な議論を実施」の第2部「宇宙×建築&不動産:サステナビリティな都市開発実現のための衛星データ利用」の内容をご紹介します!
熊本城は令和時代でも落とせない!? 城の専門家が語る加藤清正の選地の妙
「ちょっと尋常じゃないですよね」お城の専門家も唸るのは加藤清正が築城した熊本城。築城技術もさることながら、ここしかないという場所に城を作った加藤清正の選地センスがとにかく凄いんです。
オープンキャンパスが軒並み中止に!? 現役高校生に伝えたい衛星データを使った5つの大学見学術
新生活の準備が始まる季節、新年度からのキャンパスライフに向けて大学周りの環境が気になる学生の皆さんも多いのではないでしょうか。コロナの影響で直接大学の下見に行くことが難しいと思いますが、Tellusを使って大学周りの環境を調べてみてはいかがでしょう。今回は宇宙広報団体「TELSTAR」にご協力いただき、衛星データから見た大学が実際と合っているか?を検証していきます。
ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ
国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、データ活用のコツと衛星データ活用の可能性をインタビュー!
任意データの散布図作成! オープンデータを用いてお好みの市町村を探す方法
人口データと標高データの散布図作成方法を紹介し、他にも市町村別にどのようなデータを確認できると興味深いのかといったアイデアを紹介します。
地理空間データを扱う前に知っておきたい地理空間データの心得
地理空間データは座標系やデータの種類、複数データの重ね方など、他のデータとは異なる点が多くあります。本記事では、そんな地理空間データの入門編として押さえて起きたいポイントをまとめました!
山の天気が変わりやすい理由について、AMeDASと衛星データを用いて確認してみた
山の天気が変わりやすいと聞いたことはあるけれど、なぜ? 通説について、AMeDASのデータを用いて考察してみました。
論文解説:リモートセンシングにおける深層学習のトレンド
「リモセンと深層学習の課題とトレンド」を知る上で、よくまとまっている2017年の論文"Deep learning in remote sensing: A comprehensive review and list of resources."がありましたので、この論文の解説をします。
Tellusを通してマイ防災マップを作成する
東日本大震災が発生から9年。ハザードマップと衛星データなどの情報を元に、自分用の防災マップを作れるよう、衛星画像やハザードマップを重ね合わせる方法をご紹介します。
【コード付き】衛星画像を使って青森県の水田割合の変化を比較する~分析編~
衛星データを使った水田の把握って、実際にやるとしたらどうやるの? 植生の閾値調整、また、面積の計測にチャレンジしてみました。
SAR画像をGoogle Earthで重ねて見てみよう
本記事では、TellusでALOS-2のデータを取得し、処理した後にローカル環境へとダウンロードし、他の地理ソフトで描画する方法をご紹介します。
ゼンリンとの提携を解消したGoogle、提携し始めたMapbox【週刊宇宙ビジネスニュース 3/18~3/24】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!