宙畑 Sorabatake

宇宙ビジネスの記事一覧

ビジネス事例

JAXA、天地人、sorano me、慶應義塾大学が衛星利用ビジネス検定 β版のリリースを予定!衛星データ利用人材の拡大を目指す

宇宙ビジネス入門・基礎

欧州の宇宙の祭典 Space Tech Expo Europeが開催!【週刊宇宙ビジネスニュース 11/18〜11/24】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

宇宙政策

【2020年9月の宇宙ビジネスニュースまとめ】各国で進む民間企業による宇宙開発。アルテミス計画も民間企業の参入に期待

宙畑で2020年9月に取り上げた宇宙ビジネスニュースをまとめてお届けします。

アップデート

7月30日から8月1日の3日間は東京ビッグサイトのSPEXAへ!同会場では次世代通信技術&ソリューション展も同時開催

2025年7月30日(水)から8月1日(金)、東京ビッグサイトで開催される「SPEXA」の概要と見どころをまとめました。気になっている方はぜひご覧ください。

企業人インタビュー

「来るべき時代に備えて衛星データを扱える人材を育てる」衛星データ活用人材の課題と展望とは【GLODAL宮﨑浩之さんインタビュー】

今後も衛星データの利活用が進むことが予測される中、衛星データを扱える人材不足も課題になることが想定されます。そのような課題の解決に先回りして取り組むGLODALの代表取締役であり、2023年6月より国際連合開発機関(UNDP)Geospatial Technology Advisorに就任されている宮崎浩之さんにお話を伺いました。

宇宙ビジネス入門・基礎

製造業が宇宙産業に参入するには?参入メリットと事例、参入する際の補助線となる考え方_PR

製造業が宇宙産業に参入する意義やメリット、具体的な成功事例、参入のために押さえるべきポイントを、株式会社sorano meが2025年3月に発行したレポートをもとにまとめました。

解析・実践・論文紹介

COP29で見た、気候変動対策に宇宙技術はどう活きる?12月26日にイベント開催

2024年12月26日(木)、「環境×宇宙:地球を守る新たな気候変動対策」をテーマにイベントが開催されます。COP29で語られた最新情報と合わせて、気候変動対策における衛星データ利用の可能性について議論が交わされる予定です。

宇宙政策

日本の取り組みが国際的に高く評価される宇宙交通管理(STM)とは?技術開発とルールメイキングを”車の両輪”として進める

2025年3月28日、第3回宇宙交通管理に関する関係府省等タスクフォース大臣会合における議題と城内実内閣府特命担当大臣(宇宙政策)の発言で印象に残った内容について、紹介します。

探査

ispace、今冬打ち上げの月面ローバー「TENACIOUS」初公開、宇宙資源探査への第一歩【宇宙ビジネスニュース】

7月25日「HAKUTO-R」ミッション2に搭載されるマイクロローバーの組立完了を発表。その概要と今後のスケジュールについて紹介します。

アップデート

【地上・衛星データ42追加!】これまでTellusが行ったアップデートと施策まとめ

Tellusの正式サービスがリリースされてから1年が経とうとしています。本記事ではこれまでTellusに追加されてきた機能や行ってきた施策について改めてダイジェストでご紹介します。

輸送

モノづくりの“第4世代”が来る!?【BIT VALLEY 2019 プレイベント】開催レポ!

2019年7月11日、東京都内にて「【BIT VALLEY 2019 プレイベント】モノづくりで変わりゆく未来 〜BIT VALLEY 2019 序章 〜」が開催されました。キャンセル待ちが出るほどの注目を集めた同イベントのレポートをお届けします。

宇宙ビジネス入門・基礎

【SPACETIDEレポート】2022年の宇宙ビジネス振り返りとSPACETIDE発のアクセラプログラムとは

2022年12月16日に開催された「SPACETIDE 2022 YEAR-END」で語られた2022年の宇宙産業の振り返りとこれからの宇宙産業を加速させるだろうアクセラプログラムについてまとめました。

輸送

Rocket Labが5年間のライセンスをFAAから取得【週刊宇宙ビジネスニュース 10/7〜10/13】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

宇宙政策

「第8回 事業再構築補助金」の公募開始。 事業再構築に挑戦する中小企業を支援

経済産業省が「第8回 事業再構築補助金」の公募を開始しました。コロナ禍の影響により、当面の需要や売上の回復が期待し難い中、新分野展開、事業再編など思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業などの挑戦を支援することで、日本経済の構造転換を促すことを目的としています。これまでの採択事例の中には宇宙関連事業の採択例もあるので、ご興味のある方は、ぜひご応募してみてはいかがでしょうか。

衛星ソリューション

量子鍵配送ネットワークの構築に向け加速、量子コンピューティング企業IonQがCapella Spaceを買収する意図

量子コンピュータを開発するIonQが小型SAR衛星コンステレーションを構築するCapella Spaceを買収し、宇宙ベースの量子鍵配送ネットワークの構築を目指すと発表。量子鍵配送がなぜ注目されているのか、その概要をまとめ、日本の動向についても言及しています。

宇宙ビジネス入門・基礎

世界最大級の宇宙イベント「Space Symposium」レポート- 現地で感じた熱と、日本の可能性

2025年4月7日~10日、アメリカのコロラド州コロラドスプリングスで世界最大級の宇宙イベント「Space Symposium」の現地レポートです。

企業人インタビュー

「個人の成長×社会を前進させる使命感」通信大手企業の新規事業コンペ最優秀賞を経てインフォステラを選んだ理由

非宇宙業界から宇宙業界に転職をした人に焦点を当てたインタビュー連載「Why Space」、2人目のインタビュイーはインフォステラでセールスエンジニアとして活躍する、井上大夢さんです。井上さんは、宇宙業界の中でもインフォステラに明確な理由を持って転職されています。

宇宙ビジネス入門・基礎

【自薦他薦問わず!応募は11/17(金)まで】宇宙開発の成功事例をたたえる宇宙開発利用大賞の応募始まる! 応募要項と過去の受賞事例まとめ

10月13日に募集が始まった第6回宇宙開発利用大賞について、その募集内容と過去の受賞実績をまとめました。