ロケットの打ち上げはどこから見える!? 未来のロケット射場と可視エリア推定
和歌山県串本町にロケットの打ち上げ射場ができる予定であることをご存知ですか? 本記事では日本のロケット打ち上げをどこで見ることができるのか、可視エリアを推定してみました。
宇宙ビジネス企業39社のゆく年くる年、2020年を総まとめ&2021年へ!
国内宇宙ビジネス企業37社に2020年のトピックと所感を2021年の抱負と合わせてコメントをいただきました。2020年は日本の宇宙ビジネス企業にとってどのような年だったのでしょうか。
今後のロケットの市場を取るのは固体推進か液体推進か?
世界中で様々なロケットが開発されていますが、大きく分けて種類が2つ。【固体推進】と【液体推進】です。今後市場を取るのはどちらなのでしょうか。考察しました。
世界最小ロケットSS-520と小型ロケットの可能性~大きさ、費用、注目企業、メーカー~
2018年2月3日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた世界最小サイズのロケットSS-520ロケット5号機の特徴を紹介します。
転職したらまず読む宇宙業界ジョインガイド!~ ロケット、衛星、地上局のオリジナル因果ループ図付き~
宇宙業界に新しくジョインいただいた方向けにおススメの宙畑記事を一挙に公開します!
インターステラテクノロジズの小型ロケットMOMOの先にあるもの
インターステラテクノロジズの挑戦は続く。小型ロケットの宇宙ビジネスについてあらためて考えてみよう。
ロケットベンチャーのAstraがSPACを活用して2021年中にNASDAQ市場に上場 【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/02/01〜02/07】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
まずはこれ!! 宇宙ビジネスの“今”が分かる宇宙ビジネス入門記事5選
これから宇宙ビジネスを知りたいという方にまず読んでいただきたい記事を5本厳選して紹介します。
スペースワンの小型ロケット「カイロス」の打ち上げが23年夏頃に延期。海外からの部品調達困難で【宇宙ビジネスニュース】
【2023年2月6日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
宇宙ビジネス企業50社以上とゆく年くる年、2022年のトピックと2023年の展望
2022年、日本で活動された宇宙関連企業55社のゆく年くる年アンケートをまとめました!2023年の市場予測や、2030年の日本の宇宙産業の市場規模も考察しています。
- ABLab
- ALE
- AWS
- DATAFLUCT
- DigitalBlast
- INAMI Space Laboratory 株式会社
- JAXA
- minsora
- NEC
- Our Stars
- PDエアロスペース
- QGIS
- QPS研究所
- RESTEC
- Ridge-i
- SEESE
- SIGNATE
- Solafune
- sorano me
- SPACEBD
- SYNSPECTIVE
- TELLUS
- TOWING
- アクセルスペース
- アストロスケール
- インターステラテクノロジズ
- インフォステラ
- ウミトロン
- エンタメ
- オーシャンソリューションテクノロジー株式会社
- オリガミ・イーティーエス
- カーボンニュートラル
- さくらインターネット株式会社
- サグリ
- スカイゲートテクノロジズ
- スカパーJSAT
- スペースコタン
- スペースポート
- ゼンリン
- データ利用
- デロイトトーマツ
- トヨタ自動車
- パナソニック
- ベンチャー
- ホンダ
- ワープスペース
- 三菱電機
- 京セラ
- 天地人
- 宇宙ビジネス
- 宇宙利用
- 将来宇宙輸送システム
- 小型ロケット
- 小型衛星
- 日本スペースイメージング
- 日本地球観測衛星サービス
- 日本工営
- 株式会社パスコ
- 衛星データ
- 衛星ビジネス
- 製造
- 試験設備
- 資源探査
- 農業
- 開発
2019年、宇宙ビジネス業界で何が起こったか~7つのトピックで振り返り~
2019年、宇宙ビジネス業界で起きたことやトレンドを、大きく7つのトピックに分けて紹介します。最後には2020年宙畑注目のトピックも。
なぜ今『宇宙ビジネス』なのか – 北海道宇宙ビジネスサミット レポート(前編)
札幌で開催したNoMaps2019内セッション、「北海道宇宙ビジネスサミット」。本レポートでは「なぜ今『宇宙ビジネス』なのか」というテーマで話された内容をお届けします。
民間宇宙産業の市場規模を経済分析局が調査!【週刊宇宙ビジネスニュース 1/6〜1/12】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
MOMOの打ち上げが安定した背景にあるインターステラテクノロジズ社の学びとチャレンジ
2021年7月にMOMOの打ち上げを2号機連続成功と安定したロケットの打ち上げを行い、現在、新しいロケット「ZERO」の開発を進めるインターステラテクノロジズ社。なぜ、同社のロケット打上げは安定したのか、その背景を教えていただきました。
ボーイングの苦難とSpaceXの前進、アメリカの有人飛行に明暗【週刊宇宙ビジネスニュース 1/20〜1/26】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
急成長する中国の宇宙開発~注目民間ロケット企業と世界初への挑戦~
中国独自の宇宙ステーション建設に世界初のローバーによる月面裏側の探査など、壮大な計画を打ち立てている中国。あまりメディアで語られる機会が少ない中国の宇宙開発の見どころろは。
中国独自の衛星測位システムBDSを構成する全ての衛星が軌道上へ【週刊宇宙ビジネスニュース 6/22〜6/28】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
「業界が違うと躊躇するのはもったいない」ISTに学ぶロケットの基礎とロケット開発に求められる人材とは
宇宙業界以外の業界から、小型ロケットを開発するインターステラテクノロジズに入社して活躍する人が増えているそう。同社で活躍できる可能性のあるスキル・経験を聞いてみると「宇宙業界の壁」なんてなかった!?