宙畑 Sorabatake

JAXAの記事一覧

宇宙ビジネス

はやぶさ2予算はアポロ計画の1/300!? 各国の宇宙探査まとめ

2020年12月6日に、いよいよ6年の旅を終え地球に帰ってくる「はやぶさ2」。宙畑では各国の宇宙探査計画とその予算についてまとめました。

ニュース

Capella Space 衛星間通信を用いて画像のリアルタイム取得に成功【週刊宇宙ビジネスニュース 2020/11/23〜11/29】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

ニュース

【2020年10月の宇宙ビジネスニュースまとめ】アルテミス計画に向けて来年度の日本の宇宙開発予算が過去最大に!更に宇宙飛行士の募集も発表

宙畑で2020年10月に取り上げた宇宙ビジネスニュースをまとめてお届けします。

ニュース

13年ぶりに日本人宇宙飛行士募集へ、各国の動向は【週刊宇宙ビジネスニュース 2020/10/19〜10/25】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

ニュース

H3ロケットが打ち上げ延期。搭載予定ALOSシリーズの運用計画は見直しか【週刊宇宙ビジネスニュース 9/7〜9/13】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

宇宙ビジネス

国際宇宙ステーション(ISS)では何をしている?「宇宙実験」の概要と事例紹介

国際宇宙ステーション(ISS)で行われた実験の数は1700超え。これまでどんな実験が行われ、実績があるのかをまとめました。

ニュース

Descartes Labsが米空軍の衛星データ利用を支援。広がる衛星データの利用用途【週刊宇宙ビジネスニュース 7/6〜7/12】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

宇宙ビジネス

宇宙データでCOVID-19に立ち向かえ!SpaceApps COVID-19 Challenge開催のお知らせ

宇宙データを使ってCOVID-19に関する課題を解決するハッカソンSpaceApps COVID-19 Challengeについて、概要と事前勉強会のご紹介です。

宇宙ビジネス

宇宙への扉を守る門番から共創者へ、JAXA安信部の変化と衛星開発ベンチャー国内外比較

小型SAR衛星の開発を行う国内宇宙ベンチャー『QPS研究所』と『JAXA』との興味深いリリースを見つけた宙畑編集部。そのリリースの背景と国内外の宇宙ベンチャーをJAXAはどのように見ているのか、聞いてきました。

宇宙ビジネス

地上と人工衛星の記録媒体 ~種類と歴史、メリット、将来性~

あまりスポットの当たらない人工衛星の記録媒体の歴史と未来に向けた実験についてまとめました。

宇宙ビジネス

金脈を掘り当てるのは誰だ!? 地球観測のプロが期待する『衛星データを使った小商い』

元JAXA宇宙利用統括:松浦直人さんインタビュー(後編)

宇宙ビジネス

地球観測のプロに聞いた、地球観測衛星の歴史と日本と欧州の現状比較

地球観測衛星の歴史や、世界と日本における衛星ビジネスの現状について、地球観測衛星とともに今なおキャリアを歩み続ける地球観測のプロにお話を伺いました。

ニュース

ドラゴン補給船が輸送に成功。注目の積載物は【週刊宇宙ビジネスニュース 12/2〜12/8】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

宇宙ビジネス

『宇宙ビジネス入門』の著者に聞く!「宇宙ビジネス」のこれまでとこれから

宇宙ビジネスの動向についてまとめた業界レポート「COMPASS」を発行する「SPACETIDE」CEO石田真康氏に、これまでとこれからの宇宙ビジネスについてお話を伺ってきました!

ニュース

NASA、オリオンの長期生産契約をロッキード・マーティンと締結【週刊宇宙ビジネスニュース 9/23〜9/29】

一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!

宇宙ビジネス

コスト100分の1へ、再使用ロケットが壊す宇宙の常識と残る課題

近年、宇宙への輸送方法として SpaceX の Falcon 9などの再使用ロケットが注目されています。SpaceX CEO のイーロン・マスク氏の「再使用ロケットによって宇宙への輸送コストが 100 分の 1 に下がる」との発言は、打上げサービスにおける価格破壊への期待を高めました。 再使用ロケットはどのように低下につながるのか、本記事ではそれを考察します。

宇宙ビジネス

人工衛星の「面白い!」が詰まった名古屋市科学館のこだわり探訪

名古屋市科学館の展示に鳥肌が立ちっぱなしだった宙畑編集部。そのこだわりについて、主任学芸員/プラネタリウム解説者の毛利勝廣さんにインタビュー!

解析ノートブック

衛星データで漁場を探して、実際に釣りに行ってみようvol.2 ~データ取得編~

元村さん協力の下、漁場を見つけるべく実際に衛星データで水温を確認します。手法としては、日本の衛星であるGCOM-W(しずく)とGCOM-C(しきさい)という2つの衛星データによって観測された水温を確認してから、衛星データを使って漁場を探してみることにします。