「平成」のできごとを衛星データで振り返ってみた
平成31年間でのできごとを人工衛星の画像で振り返ってみました。「令和」では宇宙の視点で地球を見るのが当たり前の時代になるかもしれません。
宇宙産業のさらなる飛躍へ、国を超えた協力体制の強化【週刊宇宙ビジネスニュース10/1~10/7】
毎週宇宙ビジネスの気になる話題をピックアップする本連載! 今週は2018/10/1~10/7までの話題です。
「SPACETIDE 2021 Spring」を終えて、宇宙ビジネスの次のアクションを。代表理事石田さんに聞くSPACETIDEのこれから
「日本および世界の新たな宇宙産業の発展」をビジョンに掲げ、宇宙ビジネス全体の底上げと新たな宇宙ビジネスの創出を目指す団体である一般社団法人SPACETIDE。 今回は、SPACETIDE代表理事兼CEOの石田真康さんに、2021年3月に開催されたSPACETIDE 2021 Springの手ごたえや、SPACETIDEが目指す今後についてじっくりとお話をお伺いしました。
食料自給率200%の北海道が推進する衛星データ利活用の今と展望
2022年9月に行われた北海道宇宙サミットの最後のトークテーマ「宇宙で加速する、スマート農業とサステナブル社会」で語られた、北海道のスマート農業事情とこれからについてまとめました。
【宙畑5周年記念企画】宙畑の記事ランキングで振り返る宇宙ビジネス2017→2021
この5年間で宙畑で公開した記事は1,118本。5年分の記事と共に、宇宙ビジネスを振り返ります。
地球環境を守るだけではなく企業の成長にも不可欠? 「サプライチェーン排出量」について専門家に聞いた
SDGsとESGへの取り組みとも密接に関わる「サプライチェーン排出量」。最近耳にするけどどんな概念? どう算出するの? と悩まれている方も多いのでは。今回はみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社環境エネルギー第2部の皆様にお話を伺い、サプライチェーン排出量を取り巻く状況、これからの課題についてお聞きしました。
SDGsやESGへの取り組みは、どう評価されるの? 成果を明らかにする「インパクト評価」の本質を専門家に聞いてみた
持続可能でよりよい社会を目指すSDGsやESGへの取り組みは、世界的な潮流となっています。では、目標達成したか否かの「評価」をどう行えばいいのでしょうか。政策コンサルティングを手がけるメトリクスワークコンサルタンツの2人にお話を伺いました。
テーマは「地球環境」Tellusの衛星データを使ったQGIS解析ハンズオンセミナー参加者募集!
昨年度から数回にわたり開催してきた衛星データの基礎知識とともにQGISを使った衛星データの解析方法が学べるQGISハンズオンセミナーですが、今回は、「地球環境」というテーマで衛星データの見方、QGISを使った簡易的な解析方法を学べる内容で開催いたします。これまでのハンズオンの内容とは異なるため、過去に参加したことがある方もぜひご参加ください。
日本最大級の宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2021spring」注目のトークセッション紹介
2021年3月23、24日に開催される「SPACETIDE 2021 spring」の詳細と注目のトークセッションを紹介します!
Amazonのグローバルハッカソンで入賞!衛星データを使った山火事リスクの低減アルゴリズムの紹介
2022年夏に実施されたAmazonが実施する国際的なハッカソンAmazon Sustainability Data Initiative (ASDI) Global Hackathonにて入賞を果たしたチームに、その取り組み内容を伺いました!
参加すれば衛星データ利用のヒントが得られる!? 地球の健康状態を知る・守るを考えるイベント
2023年9月28日に「地球の健康状態を知る・守るための超産業連携」と題したイベントが行われます。衛星データの強みである地球全球を把握できるという点での活用のヒントを得る機会と思い、イベントを主催するワープスペース社に話を伺いました。
【10/15(火)、16(水)/大阪開催】テーマは「地球環境」!Tellus-LFPを使って気候変動の状況を分析するQGISハンズオンセミナー参加者募集!
2022年度から開催してきた、QGISハンズオンセミナー。今回は、大阪にて「地球環境」をテーマに衛星データの見方、QGISを使った簡易的な解析方法を学べるセミナーを開催します。ご興味ある方はぜひお申し込みください。
総合地球環境学研究所に訊く!地球規模の課題解決における衛星データの活用可能性とは?
地球観測衛星が取得する衛星データは、広域での情報把握・定期的なモニタリングが可能です。そのような強みから、昨今様々な分野で顕在化しつつある地球規模の課題の現状把握や、適応へのモニタリング、そして緩和に対する状況把握への親和性が高いと宙畑では考えています。