「サービスに自信があるのは、”これ”をやったから」あらゆる産業課題を空から解決するスカイマティクス社、社会実装までの道のり
あらゆる産業課題をリモートセンシングx自社の解析技術で解決するスカイマティクス社。「先端技術を社会実装する」という言葉にピンとくる方は必見のインタビューです。ポイントは「泥臭さ」「価格設定」「課題の目利き」。
米宇宙軍が情報活動機関 インテリジェンス・コミュニティに参画【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/1/4〜1/10】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
社会的課題の解決につながる? 衛星データが「社会的インパクト評価」に役立つ可能性を探ってみた
「社会的インパクト評価」とは、そもそもどんな評価手法なのでしょうか。また活用することで社会にどのように役立つのでしょうか。今回は宙畑編集部の田中が、「社会的インパクト評価」に詳しい、日本ファンドレイジング協会 常務理事の鴨崎貴泰さんにお話を伺いました。衛星データと社会的インパクト評価との接点を探ってみましょう。
衛星データが捉えた10の真実、衛星データと振り返る2020年のニュース
2020年に起きた10の出来事をピックアップして衛星データと合わせて振り返りました。
地域課題解決に、衛星データはどう活かせる?コロナ禍で関心が高まる「シビックテック」の第一人者 Code for Japan 代表 関治之さんに聞く
「シビックテック」という言葉を知っていますか?シビック(civic=市民)とテック(Tech=テクノロジー)から作られた語で、市民自らが、技術を使って社会課題を解決しようという取り組みのことを指します。
物流×宇宙(人工衛星利用)、現状と事例 【宙畑業界研究Vol.6】
宙畑では宇宙ビジネス(主に人工衛星利用)の可能性を探るため、様々な業界と宇宙の関係を紹介する【宙畑業界研究】の連載を行っています。第6回目となる今回のテーマは「物流」です。
ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ
国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、データ活用のコツと衛星データ活用の可能性をインタビュー!
宇宙はもはや”手段”の時代。ビジネス利用が広がる超小型衛星の市場規模と事業社まとめ
大型衛星に比べ、費用も期間も少なく開発ができる小型衛星。小型衛星の中でも超小型衛星を開発する事業社が増えてきています。どのような分野にどんな企業が取り組んでいるのか、さらに小型衛星を作ってみるにはどうするのかについても紹介します。
今年は史上初のオンライン開催!SpaceApps Challenge2020 開催レポート
2020年10月3日(土)〜4日(日)にNASA International Space Apps Challenge (以下SpaceApps)が開催されました。SpaceAppsは、人工衛星などの宇宙のデータを活用して地球の課題を解決するハッカソンです。この記事では、各会場で生まれた作品を各オーガナイザが紹介します。
【SDGs×宇宙ビジネス】地方創生に向けて自治体の課題と宇宙産業にできること
世界規模の課題と定義されているSDGsに対し、日本の多くの企業もこの課題に取り組み始めています。どの課題に対して企業としてどのように取り組むか、ビジネスとイノベーションという視点でも注目されています。まだまだ解決しなくてはいけない課題が多い今だからこそ、宇宙産業にできることを見つけるチャンスかもしれません。
保険×宇宙(人工衛星利用)、現状と事例 ~損害保険編~【宙畑業界研究Vol.5】
様々な業界と宇宙の関係を紹介していく【宙畑業界研究】の連載第5回は、損害保険。損害保険業界の今と衛星データ活用事例を紹介します。
【事例付き】ビッグデータ時代に持つべき”データ活用に必要な視点”とは オープンデータ伝道師インタビュー
オープンデータはどのように活用ができ、どのような可能性を秘めているのか。「新型コロナウイルス対策ダッシュボード」の開発者でもあるオープンデータ伝道師の福野さんにお話を伺いました。
衛星データのプロが事業の始め方をアドバイス!『Tellus Open Discussion』~国内・海外事例篇~
昨年度、4回にわたり衛星データの利用事例を紹介したイベント『Tellus Open Discussion』。オンラインで開催した今回は、PwC、RESTECのゲストをお呼びし、国内外の衛星データの利用事例と事業の始め方についてディスカッションしていただきました。
駐車場に使える場所を衛星データで自動検出。akippa、Ridge-i、さくらインターネットが取り組むサービス化の課題と改善点
8月4日のトークセッションでは、駐車場に使える場所を衛星データで効率的に見つけ出すアルゴリズムを開発するakippa、Ridge-i、さくらインターネットの取り組みが発表され、今後のサービス化の課題や今後の取り組みについてシャープの超解像技術も課題解決の例として取り上げながらディスカッションを行いました。
不動産×宇宙(人工衛星利用)、現状と事例【宙畑業界研究Vol.4】
様々な業界と宇宙の関係を紹介していく【宙畑業界研究】の連載第4回は、不動産。不動産業界の今と衛星データ活用事例を紹介します。
山の天気が変わりやすい理由について、AMeDASと衛星データを用いて確認してみた
山の天気が変わりやすいと聞いたことはあるけれど、なぜ? 通説について、AMeDASのデータを用いて考察してみました。
衛星開発のプロが衛星利用のプロに学ぶ研修に潜入!
オンラインならではのリモートセンシング講座とは
RESTECがアクセルスペース社の依頼により開催した「リモートセンシング基礎講座」に潜入!両社の担当者を伺いました。
衛星データゴールドラッシュ!? 経済アナリストとデータ活用の金脈を探ってみた
他業界に先駆けて衛星データ活用が進む金融業界について、経済アナリストの森永康平さんにお話を伺いました。石油の在庫量が分かると何が嬉しいの?衛星データでGDPを推定する方法とは?