宇宙ベンチャーを支援するJAXA+9機関全41のスタートアップ支援制度まとめ、JETROとJAXAに聞いてみた
JAXA+9機関の宇宙ビジネスに取り組む企業を支援する41の制度・プログラムをまとめました。
新規事業検討者必見!ビジネスサイドからみるデータ分析(分析設計編)
ビジネスにおけるデータ活用が叫ばれて久しいですが、具体的には何から始めたら良いの?どうやって進めたら良い?担当者の疑問を解消します!
【あの企業はなぜあの国に?】気になる宇宙ビジネス企業9社の海外拠点考察
宇宙ビジネス企業は、自社の事業を拡大するために海外拠点をうまく利用することが重要になるケースが少なくありません。宙畑気になる9つの企業の海外拠点と、海外拠点を考える際に重要な4つの視点をまとめました。
人工流れ星、宇宙旅行に宇宙広告……宇宙エンタメビジネスの現在地と20の参入企業
近年、参入する企業が増えてきている宇宙×エンタメ。企業やその内容をカオスマップと合わせて、まとめてお伝えします。
駐車場検知ツール「Tellus VPL」のα版がTellusにて無料公開!検知結果をもとにエリア訪問を実施してみた
駐車場として利用できそうな場所を衛星データから検知するツール「TellusVPL」のα版が8月19日に公開されました。akippa株式会社、株式会社Ridge-i、さくらインターネット株式会社が共同して開発をしていたこのツールについて、検知したエリアに実際に訪問し、駐車場として使える場所を検出できていたのか検証も行ってみました。
衛星で農作物の生育状況を把握!農業分野で利用が進む「植生指数時系列情報」の使い方
衛星データを利用することで、東京に居ながら北海道や沖縄といった離れた地域の植物の育ち具合が分かるって知っていますか?人間の目では見えない「植生指数」が教えてくれます。 ここでは、植生指数の基本から、Tellusでの植生指数データの利用方法までを解説します。
エンターテイメントに衛星データを!大喜利から生まれたアイデアに実現性はあるか!?
そもそも衛星データって何ができる?どんな特許が取られている?広告代理店がクライアントに衛星データを使ったアイデアを提案するとしたら? 知財データベース「知財図鑑」と「Tellus」がそれぞれの知見を活かし、衛星データが秘めるビジネスの可能性に切り込んだ、1時間のオンラインセミナーの模様をお届けします。
JAXAに聞いた!「みんなの仕事が宇宙の仕事になる」大宇宙探査時代の最新事情
1969年のアポロ11号の月面着陸から50年以上が経過した現在、人類の宇宙探査技術はどこまで進んでいるのでしょうか。JAXAの宇宙探査イノベーションハブに話を聞きました。
ながらで情報収集! 宇宙ビジネスに興味のある人が聞くべきポッドキャスト番組15選
近年注目が集まるポッドキャスト。おすすめの番組をカテゴリ別に紹介します!
各国が月軌道ゲートウェイの先に見据えるものは?【国際政治の視点からみるアルテミス計画 後編】
宇宙政策の第一人者である東京大学の鈴木教授に、国際政治学の視点からみたアルテミス計画を語っていただきました。後編となる本記事では、ロシアや欧州など、各国の姿勢を中心にお聞きします。
政権に揺れるアメリカの深宇宙探査。レガシースペースの役割は?【国際政治の視点からみたアルテミス計画 前編】
宇宙政策の第一人者である東京大学の鈴木教授に、国際政治学の視点からみたアルテミス計画を語っていただきました。前編となる本記事では、アメリカの動向を中心にお聞きします。
映画は文明と共に変化する! 人工衛星が登場する映画15選と、映画における人工衛星の描かれ方
映画において、時に人工衛星は重要な役割を果たします。今回は、映画で人工衛星が活躍する瞬間に注目し、15の映画をピックアップしました。
3Dプリンター、水推進、衛星間光通信……宇宙ビジネスを変革する要素技術7選
今後の宇宙ビジネスに変革をもたらしうる最新の要素技術を7つピックアップして紹介します。
「SPACETIDE 2021 Spring」を終えて、宇宙ビジネスの次のアクションを。代表理事石田さんに聞くSPACETIDEのこれから
「日本および世界の新たな宇宙産業の発展」をビジョンに掲げ、宇宙ビジネス全体の底上げと新たな宇宙ビジネスの創出を目指す団体である一般社団法人SPACETIDE。 今回は、SPACETIDE代表理事兼CEOの石田真康さんに、2021年3月に開催されたSPACETIDE 2021 Springの手ごたえや、SPACETIDEが目指す今後についてじっくりとお話をお伺いしました。
博報堂が考える宇宙利用、ビジネスの鍵は「不便益」にあり?
衛星データの制約条件を、不便益という考え方に沿ってポジティブに捉えられる形として、サービス化を検討している博報堂。不便益とはどのような考え方なのか、不便益を利用することでどのようにサービスアイデアを考えることができるのか、お聞きしてきました。
宇宙ビジネスを日本の誇る主産業に。宙畑立ち上げメンバーの新たな挑戦
「宇宙ビジネスを日本の主産業に」の実現を目指し、宙畑とともにTellusへのジョインを決めた宙畑立ち上げメンバーは、副業として株式会社sorano meを2019年10月に立ち上げ、1年間、平日夜と休日に事業を推進していました。この株式会社sorano meが、2021年5月に資金調達を発表。全員パラレルで活動しながらどのような事業を進めていこうとしているのか。代表の城戸彩乃氏にお話しを伺います。
「小型ロケット事業は次の段階へ」ロケットベンチャー最前線、インターステラテクノロジズの現在地
北海道・大樹町は、民間にひらかれた宇宙港「北海道スペースポート」でのロケットを打ち上げる射場のシェアリングサービスを軸に、宇宙産業への本格参入に乗り出しました。 本記事では、プロジェクト成功の命運を握る、小型ロケットベンチャーのインターステラテクノロジズ(以下、インターステラ)代表取締役社長の稲川貴大氏に話を聞きました。
デジタルツインとは~シミュレーションとの違い、解決する課題、企業・国・都市の事例、注目データ~
最近、様々なところで耳にするデジタルツイン、皆さんのビジネスや生活にどのような関わりがあるのか、詳しくご紹介します!