【12/10(火)、11(水)開催】衛星データの基礎から気候変動の状況を分析するハンズオンセミナーの参加者募集!
2022年度から開催してきた、衛星データの基礎知識とともに、衛星データの解析方法が学べるハンズオンセミナー。今回は衛星データの基礎知識からTellus Travelerを使った衛星データの利用方法を学ぶ1日目。「地球環境」をテーマに衛星データの見方、QGISを使った簡易的な解析方法を学べるセミナーを2日目に開催します。どちらか一方のみの参加も問題ありませんので、ご興味ある方はぜひお申し込みください。
【10/15(火)、16(水)/大阪開催】テーマは「地球環境」!Tellus-LFPを使って気候変動の状況を分析するQGISハンズオンセミナー参加者募集!
2022年度から開催してきた、QGISハンズオンセミナー。今回は、大阪にて「地球環境」をテーマに衛星データの見方、QGISを使った簡易的な解析方法を学べるセミナーを開催します。ご興味ある方はぜひお申し込みください。
9/11(水)「Tellus Satellite Cafe2024」開催!「Tellus-LFP」を使って衛星データから様々な地球の今を見てみよう!
9/11に「Tellus Satellite Cafe2024」を開催。今回は解析ツール「Tellus-LFP」を紹介します。GCOM-Cの海面水温・クロロフィルa濃度のデータの変化を読み取ることができますので、気候変動や地球温暖化に関心がある方など、ぜひお申し込みください。
Tellus Satellite Data Master with QGISを使用した衛星データの解析〜GCOM-Cデータを使った海洋リモートセンシング〜
「Tellus Satellite Data Master with QGIS」を使って、Tellusに搭載されているGCOM-Cデータの解析方法を紹介します。Tellus-LFPというツールを使うことで、GCOM-Cの海面水温・クロロフィルa濃度のデータの時系列での比較が可能です。
テーマは「地球環境」Tellusの衛星データを使ったQGIS解析ハンズオンセミナー参加者募集!
昨年度から数回にわたり開催してきた衛星データの基礎知識とともにQGISを使った衛星データの解析方法が学べるQGISハンズオンセミナーですが、今回は、「地球環境」というテーマで衛星データの見方、QGISを使った簡易的な解析方法を学べる内容で開催いたします。これまでのハンズオンの内容とは異なるため、過去に参加したことがある方もぜひご参加ください。
災害時の衛星画像はどこを見に行けばいい?災害時の衛星画像や解析結果を共有する取り組みを紹介!
災害時によく見かける衛星データ。自分でも見てみたい場合はどこから入手できるの?災害時の衛星データに大切なことって?宙畑でもよく聞かれる素朴な疑問を詳しくまとめました。
Tellusにて撮像後最短約70分で利用可能な「しきさい(GCOM-C)」の海面水温やクロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータを無料公開
JAXAの人工衛星「しきさい(GCOM-C)」によって観測された海面水温、クロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータが、TellusTravelerから利用できるようになりました。撮像後最短約70分で利用可能な準リアルプロダクトのデータと雲の影響を除去し8日間ごとに平均化処理をした時間統計量データが順次公開されます。それぞれどのようなデータなのか詳しく解説します。
【保存版】環境問題を可視化する衛星データまとめ〜環境問題の指標・世界の取り組み・利用できる人工衛星〜
地球規模の主な環境問題、世界の環境問題に対する取り組み、環境問題の監視に対して活用できる人工衛星を整理しました。
ベテラン漁師「30年前にあったら、すごく楽になるでしょうね」 水産業の技術継承にAI活用の最前線
衛星データとAIを活用した漁業者支援ツール「トリトンの矛」を開発したオーシャンソリューションテクノロジー社と、トリトンの矛を実際に活用する株式会社タカスイの高須泰蔵さんにお話を伺いました。
JAXAの衛星観測のプロに聞く! 宇宙から軽石と雲を見分ける解析テクニック
2021年秋頃に、ニュースでも大きな話題になった軽石問題。人工衛星を使って、軽石の動きを追跡したJAXAのチームの試行錯誤をお伺いしました!
小笠原の海から日本列島へ。1400km以上を旅した軽石を追いかける宇宙と海洋のコラボレーション
2021年夏、ニュースでも大きな話題になった軽石問題。軽石が今どこにあり、今後どこに向かうのかに奔走した2機関の取り組みについて取材しました!
9種類、10の衛星画像で見る、フンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山噴火の爪痕
日本時間の1月15日に発生したフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山における大規模噴火を様々な地球観測衛星が撮影しました。本記事では、9種類、10の衛星画像について解説しています。
漁師の大負担「漁獲報告」は宝の山だった。AIの矛が開ける日本の水産業課題解決の突破口
2020年度にAIを活用した漁獲報告発行ツール「トリトンの矛」による実証を行ったオーシャンソリューションテクノロジー株式会社。水産物の魚種や漁獲量などを記載した漁獲報告というと、水産業の中でも事後処理的で事務的な作業に思えます。報告の自動化ツールがどのように、持続可能な水産業への支援や漁師さんの収益につながってくるのか、代表取締役の水上陽介さんにうかがいました。