宙畑 Sorabatake

TELLUSの記事一覧

Tellusのアップデート

【Tellusが大型アップデート!】Ver.1.1ではJupyter Lab、R言語に対応ほか各種データが追加されUI/UXも改善!

2019年6月28日Tellusのバージョン1.1がリリースされました。バージョン1.1ではJupyter Lab、R言語への対応のほか、ASNARO-2のデータ200シーンを追加、新たに位置情報データの搭載、各種UI/UXの向上など、様々なコンテンツがアップデートされております!

解析ノートブック

【コード付き】Tellusを使って衛星データから特定植物(アカエゾマツ)を抽出してみた

光学の衛星データの特徴を利用して、衛星データから特定の植物を見つけるプログラムをご紹介します! マスターすれば花粉を多く出す植物も見つけられるかも!?

Tellus

Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定!ご自身で学ぶe-Learningコンテンツ枠も募集!

前回申し込み開始日に参加枠が埋まってしまったQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定しました。追加開催は、2023年2月1日(水)、2日(木)。また、参加できない方向けのe-Learningコンテンツも公開しますので、ご自宅でゆっくり学習してみたい方もぜひ記事をご確認の上、お申し込みください。

宇宙ビジネス

金脈を掘り当てるのは誰だ!? 地球観測のプロが期待する『衛星データを使った小商い』

元JAXA宇宙利用統括:松浦直人さんインタビュー(後編)

Tellusの使い方

【ゼロからのTellusの使い方】Jupyter Notebookで衛星データからGeoJSONで定義した領域を抜き出す

本記事ではTellusのJupyter上で取得した衛星データからGeoJSONで定義した領域を抜き出す(クリッピングする)方法を紹介します。TellusでJupyter Notebookを使う方法は、「Tellusの開発環境でAPI引っ張ってみた」をご覧ください。

宇宙ビジネス

『北海道の宇宙ビジネス像とは?』 – 北海道宇宙ビジネスサミット レポート(後編)

札幌で開催したNoMaps2019内セッション、「北海道宇宙ビジネスサミット」。本レポートでは「北海道の宇宙ビジネス像とは?」というテーマで話された内容をお届けします。

解析ノートブック

琵琶湖の水草が発生しているエリアを衛星データで検出してみた

衛星データから「琵琶湖の湖上に繁茂する水草の検出」にチャレンジ! Tellusにある複数のプリセットを使っています。水草の見え方の違いをぜひご覧ください。

Tellusの使い方

【ゼロからのTellusの使い方】AVNIR-2のオルソ補正画像プロダクトを表示させる

JAXAの「だいち」という衛星に搭載されたAVNIR-2(あぶにーるつー)というセンサのオリジナルデータのAPIをTellus上で公開しました!その使い方をご紹介します。

衛星データ

特定外来生物のデータを使ってヌートリアの出現スポットを探してみる

Tellusマーケットで公開されている、特定外来生物の発見データと、衛星データを組み合わせて、どのような場所で特定の生物が出没しやすいのか、考察しました。

解析ノートブック

年収と街の緑地率に相関があるってホント!? 衛星データで検証してみた

東京都では年収と住んでいる地域の緑地率に相関があるという論文を見つけた宙畑編集部。果たしてそれは事実なのか? Tellusを使って検証してみました。

衛星データ

雪崩危険箇所を衛星から取得した標高データと重ねて分析してみた

国土地理院が提供している標高タイルと、国土数値情報が提供する土砂災害・雪崩メッシュデータ、および雪崩危険箇所を組み合わせて、雪崩に対して注意が必要な場所について、地理情報を可視化して考察してみました。

Tellusのアップデート

倍率6倍の機械学習セミナー再び!衛星データ解析講座「Tellus Satellite BootCamp」東京・大阪2地点開催!

本年度の衛星データ解析講座「Tellus Satellite Boot Camp」が開催日決定!概要と本ハンズオントレーニングで得られるスキルをご紹介します。

Tellusの使い方

【ゼロからのTellusの使い方】Jupyter Labで位置情報データ「Profile Passport」を取得する

先日リリースされたTellusバージョン1.1で追加された位置情報データ「Profile Passport」を取得する方法をご紹介いたします。

Tellus

Tellusにて撮像後最短約70分で利用可能な「しきさい(GCOM-C)」の海面水温やクロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータを無料公開

JAXAの人工衛星「しきさい(GCOM-C)」によって観測された海面水温、クロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータが、TellusTravelerから利用できるようになりました。撮像後最短約70分で利用可能な準リアルプロダクトのデータと雲の影響を除去し8日間ごとに平均化処理をした時間統計量データが順次公開されます。それぞれどのようなデータなのか詳しく解説します。

機械学習

衛星データからの石油タンク検出② Tellusの衛星データ用いて検出結果を確認する

前回の記事で学習させたモデルを使って、Tellus上の画像を使って石油タンクの検出ができるか試してみます。

Tellus

「しきさい」(GCOM-C)のNDVI(正規化植生指数)データをTellusOSで公開開始!

2020年5月28日にTellus OSに新しく追加された「しきさい」(GCOM-C)のNDVI(正規化植生指数)データについて、その概要と使い方をご紹介します。

Tellusのアップデート

コンペ受賞者を発表!「Tellus 宇宙データビジネスフォーラム vol.2」レポート

12月18日に行われた「Tellus 宇宙データビジネスフォーラム vol.2」では、「Tellus Satellite Challenge」の受賞者発表や衛星データについての講演、関係者によるパネルディスカッションが行われました。その模様をまとめています。

Tellusの使い方

【ゼロからのTellusの使い方】Jupyter Labで地域経済分析システム(RESAS)の統計データを取得する

地域経済分析システム(RESAS)とは、経済産業省と内閣官房が提供する、官民ビッグデータを集約し可視化するシステムです。今回はそんなRESASの統計データをTellus上で取得する方法をご紹介します。