受け継がれる宙魂!アポロ計画からアルテミス計画へ
2019年に始まったアポロ11号の月面着陸50周年を記念する連載企画は、今回で最終回。今回は一つの詩にまつわるエピソードをご紹介します。
自宅学習におすすめ!11日でマスター衛星データの学び方ガイド2020
衛星データ、どこかで勉強したいと思っているけれど、結局始められてないなぁというそこのあなた!この機会に宙畑と一緒に衛星データを学びましょう
地上と人工衛星の記録媒体 ~種類と歴史、メリット、将来性~
あまりスポットの当たらない人工衛星の記録媒体の歴史と未来に向けた実験についてまとめました。
金脈を掘り当てるのは誰だ!? 地球観測のプロが期待する『衛星データを使った小商い』
元JAXA宇宙利用統括:松浦直人さんインタビュー(後編)
地球観測のプロに聞いた、地球観測衛星の歴史と日本と欧州の現状比較
地球観測衛星の歴史や、世界と日本における衛星ビジネスの現状について、地球観測衛星とともに今なおキャリアを歩み続ける地球観測のプロにお話を伺いました。
今夜は奈良でブラヒトシ!~第一回:奈良が発展したのはなぜ?~
Tellus OSを使って、地形と歴史の関係を探る不定期連載 第一回目は奈良で、ブラヒトシ。
今後のロケットの市場を取るのは固体推進か液体推進か?
世界中で様々なロケットが開発されていますが、大きく分けて種類が2つ。【固体推進】と【液体推進】です。今後市場を取るのはどちらなのでしょうか。考察しました。
【ゼロからのTellusの使い方】AVNIR-2のオルソ補正画像プロダクトを表示させる
JAXAの「だいち」という衛星に搭載されたAVNIR-2(あぶにーるつー)というセンサのオリジナルデータのAPIをTellus上で公開しました!その使い方をご紹介します。
花粉から逃げろ! 衛星データを使って花粉の少ない街探しチャレンジ vol.1
冬から春へ、温かくなるにつれて厄介なのが花粉。衛星データを使って、花粉の少ない街を探すプロジェクトが始まります。
【ゼロからのTellusの使い方】正規化指標で衛星データから植物、水、砂を抽出
衛星データでよく用いられる正規化指標を使って、衛星データから植物や水、砂などを目立たせる処理をTellus APIを使って行う方法を紹介します。
宇宙強国なるか?中国の宇宙開発の今~ロケット、衛星、探査計画、予算~
近年、質・量ともにパワーアップしている印象のある中国の宇宙開発について、中国語文献含めた徹底調査でまとめました!
2020年始まる!衛星画像で振り返る20年、これから注目するべき地域はどこ?
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年、当分先だと思っていた人も多かったのでしょうか。2000年から早20年、年末年始にこれまでを振り返った人もいるかもしれませんね。宙畑編集部では、衛星画像で2020年までの20年を振り返ります。
宇宙ビジネス成功のカギとは? 「宇宙ビジネス事業の鳥瞰」イベントレポート
2019 年12 月 4 日日本橋のX-NIHONBASHIイノベーションハブにて、Tokyo Moonshot ChallengeラーニングセミナーのDAY1「宇宙ビジネス事業の鳥瞰」が開催されました。
衛星データで漁場を探して、実際に釣りに行ってみようvol.4 ~実地検証編~
これまで3回に渡って衛星データを使って漁場探しをしてきましたが、いよいよ出航!実際に海に出てみた結果と理由について考察します。
アジア太平洋地域で年に一度宇宙をアツく語れる2日間!世界各国から次世代を担う若者が集まるAP-SGWって?!
アジア太平洋地域の若者が集まり、宇宙の様々なトピックについてのワークショップを行うイベントが2019年11月23日,24日に名古屋で行われました。宇宙業界の次世代を担う若者がアツい議論を交わした2日間。
【図解】衛星データの前処理とは~概要、レベル別の処理内容と解説~
衛星データの前処理は、料理に例えるなら「下ごしらえ」。料理がおいしくなる秘密が詰まっています。
Tellusで標高の高い山の森林限界を可視化してみた
「森林限界」と呼ばれる、ある高度以上で樹木が全く見られなくなる地帯が山々には見られます。今回は標高データと、植生の分布データを使い、各標高ごとの植生分布を可視化してみたいと思います。
『北海道の宇宙ビジネス像とは?』 – 北海道宇宙ビジネスサミット レポート(後編)
札幌で開催したNoMaps2019内セッション、「北海道宇宙ビジネスサミット」。本レポートでは「北海道の宇宙ビジネス像とは?」というテーマで話された内容をお届けします。