インバウンドビジネス成功の鍵は統計“三種の神器”にあり!(後編)
地球観測データを利用したインバウンド(訪日外国人観光客)ビジネス創出の鍵をテーマとしたイベント「EoX=インバウンドナイト」について、後編は具体事例を紹介します。
インバウンドビジネス成功の鍵は統計“三種の神器”にあり!(前編)
2018年10月31日、都内でインバウンド(訪日外国人観光客)ビジネスをテーマにしたイベント「EoX=インバウンドナイト」が開かれました。
宇宙二法とは~国際的な背景と各法律の概要、今後の課題~
「宇宙二法」という言葉を聞いたことはあるけど、実際なんのためにあるの? 宙畑で一度まとめてみました。
下町ロケットでも活躍! 地理空間情報の祭典G空間EXPOイベントレポート
2018年11月15,16,17日の3日間、お台場の日本科学未来館でG空間EXPOが開催されました! 最近は、地理空間情報にも興味深々な宙畑編集部がイベントに参加してきた結果をレポートします!
運用終了まであと4年? 国際宇宙ステーション(ISS)と「きぼう」の新展開
軌道約400km上空を周回している国際宇宙ステーション(ISS)。2024年までの運用延長が決まりましたがその後は? 注目ポイントをまとめました。
宇宙ビジネスの仕掛け人、神武直彦氏が語る「事業創出の3つのカギ」とは
宙畑では日々宇宙ビジネスに関する情報をお届けしていますが、いつもご紹介している宇宙ビジネスはどうやって作り出されているのでしょうか。
H2Aロケット 40号機の打ち上げと小型衛星の可能性 ~搭載衛星6機のスペックとミッション~
2018年10月29日(月)、日本の種子島宇宙センターより、H2Aロケット40号機が打ち上がりました。 搭載した衛星は、全部で6機。JAXAの開発する温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号(GOSAT-2)」、ドバイの宇宙機関が開発し地球観測を行う「KhalifaSat」、そして大学が開発した小型の衛星4機です。
小型ロケットビジネスの舞台裏を覗く、インターステラテクノロジズ社CFOインタビュー
小型ロケットで度々話題に上がるインターステラテクノロジズ社のCFO小林徹さんにインタビューにビジネスの将来性をお伺いしました!
費用が安いから? なぜアリアンロケットは商用化に成功したのか
アリアンロケットは商用ロケットとしての実績が高く評価されているロケットの代表格。なぜそのポジションを築けたのか、宙畑で検討してみました。
まずはこれ!! 宇宙ビジネスの“今”が分かる宇宙ビジネス入門記事5選
これから宇宙ビジネスを知りたいという方にまず読んでいただきたい記事を5本厳選して紹介します。
宇宙ビジネスを学べるおすすめの本・書籍14選
いざ宇宙ビジネスについて学ぼうと思ったときにおすすめの書籍を、目的に合わせて14冊ピックアップしてみました。
軌道上サービスは宇宙市場の起爆剤か~企業、市場規模、需要と課題~
海外のニュースを見ていると「In-Orbit Servicing(IoS)」という文言を見かけることが増えた。これは日本語で軌道上サービス。期待が集まるワケとは。
インターステラテクノロジズの小型ロケットMOMOの先にあるもの
インターステラテクノロジズの挑戦は続く。小型ロケットの宇宙ビジネスについてあらためて考えてみよう。
XPRIZE財団注目の瞬間移動技術「ANA AVATAR VISION」が宇宙ビジネスにもたらすもの
AR、VRの次は実際に分身を作る!? 宇宙ビジネスへの応用も期待される未来の技術とは
急成長する中国の宇宙開発~注目民間ロケット企業と世界初への挑戦~
中国独自の宇宙ステーション建設に世界初のローバーによる月面裏側の探査など、壮大な計画を打ち立てている中国。あまりメディアで語られる機会が少ない中国の宇宙開発の見どころろは。
宇宙ビジネス×ベンチャー企業一覧アメリカ編 2017
近年では民間ベンチャー企業発の宇宙ビジネスが盛んになっています。そのなかでも特に盛んなアメリカの宇宙ベンチャーについてまとめて紹介します。
日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない
宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。
ワードクラウドで見る、各国宇宙政策比較(日本、アメリカ、ヨーロッパ)
宇宙開発は、規模の大きい事業であり、かつては、国が主体となって進められるものであった。一民間企業が推し進めるには、技術的・金額的な負担が大きいためである。