【宙畑5周年記念企画】宙畑の記事ランキングで振り返る宇宙ビジネス2017→2021
この5年間で宙畑で公開した記事は1,118本。5年分の記事と共に、宇宙ビジネスを振り返ります。
「衛星データ市場形成に向けた衛星データサービスの将来像」SPACETIDE 2021WINTER/Day2 第3部レポート
2021年12月13~16日に開催されたSPACETIDE 2021 WINTER in Nihonbashi。2日目のプログラム「Space-Enabled World:衛星データ市場形成に向けて、ユーザー起点で実践的な議論を実施」の第3部「衛星データ市場形成に向けた衛星データサービスの将来像」の内容をご紹介します!
「宇宙×建築&不動産:サステナビリティな都市開発実現のための衛星データ利用」SPACETIDE 2021 WINTER/Day2 第2部レポート
2021年12月13~16日に開催されたSPACETIDE 2021 WINTER in Nihonbashi。2日目のプログラム「Space-Enabled World:衛星データ市場形成に向けて、ユーザー起点で実践的な議論を実施」の第2部「宇宙×建築&不動産:サステナビリティな都市開発実現のための衛星データ利用」の内容をご紹介します!
「オルタナティブデータとしての衛星データ活用の可能性」SPACETIDE 2021 WINTER/Day2 第1部レポート
2021年12月13~16日に開催されたSPACETIDE 2021 WINTER in Nihonbashi。2日目のプログラム「Space-Enabled World:衛星データ市場形成に向けて、ユーザー起点で実践的な議論を実施」の第1部「オルタナティブデータとしての衛星データ活用の可能性」の内容をご紹介します!
【ソニーGの挑戦】宇宙飛行士だけの特権を全人類に解放! ゲーム事業メンバーも参加する新規事業の狙い
今までの宇宙産業の常識では考えられなかったようなサービスが、2023年から始まろうとしています。このサービスを仕掛けたのはソニーグループ株式会社。人工衛星のモックアップや開発中のシミュレータと合わせて紹介します。
35,000RTされた、あの「カフェ路線図」はどうやってできた? にゃんこそばさんに聞くアイデア思考法とデータの魅せ方
様々なオープンデータが世の中にある現代において、データの魅せ方も人それぞれ。そこで、Twitter上でひときわ目立つ素敵なデータビジュアライゼーションをされているにゃんこそばさんに、アイデア思考法と魅せ方のコツを聞いてみました。
「一歩出遅れている日本が今から戦うなら……」未来を先取りするSF思考とは
VUCA(先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態な)時代とも言われる今、知っておきたい思考法「SF思考」について、『SF思考 ビジネスと自分の未来を考えるスキル』『SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略』の編著者である宮本道人さんにお話を伺いました。
宇宙ビジネス企業50社のゆく年くる年、2021年を総まとめ&飛躍の2022年へ!
宙畑年末恒例企画!国内の宇宙関連企業50社について、2021年のトピック、2022年の抱負、欲しい人材像について語っていただきました!
- ABLab
- ALE
- ANA
- DATAFLUCT
- DigitalBlast
- ElevationSpace
- Honda
- ispace
- JEOSS
- minsora
- NEC
- Pale Blue
- PDエアロスペース
- PwCコンサルティング
- QPS研究所
- Ridge-i
- SEESE
- SIGNATE
- Solafune
- sorano me
- Space Entertainment
- Space Port Japan
- SPACEBD
- SpacePortJapan
- SPACETIDE
- TOWING
- アクセルスペース
- アストロスケール
- インターステラテクノロジズ
- インフォステラ
- うちゅう
- ウミトロン
- オーシャンソリューションテクノロジー株式会社
- オリガミ・イーティーエス
- さくらインターネット株式会社
- サグリ
- スカイゲートテクノロジズ
- スカパーJSAT
- スペースシフト
- ソニー
- ダイモン
- デロイトトーマツ
- トヨタ自動車
- バスキュール
- パナソニック
- ホンダ
- ワープスペース
- 三菱電機
- 京セラ
- 天地人
- 日本スペースイメージング
- 日本地球観測衛星サービス
- 株式会社パスコ
ビジネスサイドからみるデータ分析(データマネジメント編)
衛星データを含むデータ分析をする際にビジネスサイドで考慮しておくべき点についてまとめました。後編はデータマネジメントについてご紹介していきます。
自社衛星運用にビジネスマッチングプログラム……これってコンサル会社の仕事ですか? デロイト トーマツが挑む宇宙ビジネスの全貌
みずから自社衛星の開発に乗り出すことを表明した「デロイト トーマツ グループ」にその背景と今後の展望を直接インタビュー!
車も衛星もハッキングされる時代!?注目が集まる衛星のサイバーセキュリティ
最近宇宙業界でも、よく耳にする「サイバーセキュリティ」。クルマと衛星を比較しながら紹介していきます。
エンタメが宇宙産業の門戸を開く。鳥取砂丘が月面に……ICT技術を活用したクリエイター集団amulapoのこだわり
鳥取砂丘で月面の宇宙飛行士の体験が可能な宇宙体験「月面極地探査実験A」を制作する株式会社amulapoの代表、田中克明さんに本コンテンツが生まれるまでの背景や取り組みについてお話をうかがいました。
一次産業とメタバース、対照的な2社が見据える衛星データ利用が当たり前になる未来社会の話
2021年10月26日に開催された「Tellus SPACE xData Fes.2021」のトークセッションの1つ「日本発の衛星データ利用が世界に拡大する未来社会の話」では、まったく異なる事業を行う2社からゲストをお呼びして、衛星データの利活用の最前線についてディスカッションを行いました。
人工衛星の軌道の種類~目的地としての軌道と移動ルートとしての軌道~
人工衛星の軌道を3回に分けて学ぶ連載の最終回。人工衛星でよく使われる軌道についてひとつずつ解説していきます。
Tellusに有料の衛星データが続々搭載!共創する衛星データの利用が進むミライ
2021年10月26日に、Tellus Ver.3.0のアップロードとともにTellusに参画いただき衛星データの販売を開始する衛星データプロバイダ3社が発表されました。この日のイベントでは、衛星データプロバイダ3社がどのデータを販売を開始し、Tellusにどのような期待をしているのか、衛星データの利用を促進するために各社が共創して目指すミライについて議論を行いました。
SDGsやESGへの取り組みは、どう評価されるの? 成果を明らかにする「インパクト評価」の本質を専門家に聞いてみた
持続可能でよりよい社会を目指すSDGsやESGへの取り組みは、世界的な潮流となっています。では、目標達成したか否かの「評価」をどう行えばいいのでしょうか。政策コンサルティングを手がけるメトリクスワークコンサルタンツの2人にお話を伺いました。
Pythonを使って人工衛星の軌道を表現する~軌道6要素、TLE~
人工衛星の軌道記事の第2弾!今回はPythonを使って人工衛星の軌道を表現していきます。
経済産業省が地域課題を解決する衛星データ活用案を募集。商用衛星データを一括調達へ
経済産業省は、2021年11月30日(火)まで、地域の行政・産業の課題とその課題解決に向けた衛星データの活用案を募集しています。寄せられた情報と提案は、実証事業を実施する地域の選定や、優先的に購入する衛星画像を決定するのに利用されます。4地域程度が衛星データの購入および実証を行う地域として選定される予定です。