【10/15(火)、16(水)/大阪開催】テーマは「地球環境」!Tellus-LFPを使って気候変動の状況を分析するQGISハンズオンセミナー参加者募集!
2022年度から開催してきた、QGISハンズオンセミナー。今回は、大阪にて「地球環境」をテーマに衛星データの見方、QGISを使った簡易的な解析方法を学べるセミナーを開催します。ご興味ある方はぜひお申し込みください。
【7/4(木)、5(金)開催】衛星データの基礎から「地球環境」の解析まで。Tellusの衛星データを使ったQGIS解析ハンズオンセミナー参加者募集!
2022年度から開催してきた、衛星データの基礎知識とともにQGISを使った衛星データの解析方法が学べるQGISハンズオンセミナー。今回は衛星データの基本やQGISでのTellusの衛星データの使い方を学べる1日目と、「地球環境」のテーマで衛星データの見方、QGISを使った簡易的な解析方法を学べる2日目と内容を分けて開催します。どちらか一方のみの参加でも問題ありませんので、ご興味ある方はぜひお申し込みください。
衛星データを購入する手順や注意するべきポイントと用語解説~衛星データプラットフォーム「Tellus」で商用最高級の衛星データを買ってみた~
Tellusでの衛星データ購入方法を例に、衛星データを購入するに当たっての手順や注意するべきポイントを紹介します。
Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナー2023年度追加開催決定!合計80名の参加者募集
昨年度から数回にわたり開催してきたQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定しました。開催日は、2023年12月25日(月)、26日(火)、2024年1月15日(月)、16日(火)の合計4日間、各20名募集です。前回までのセミナーにご参加できなかったみなさま、ぜひお申し込みください。
11/8(水)「Tellus Satellite Cafe vol.3」開催!Tellusに登録しても使い方がわからない人へ、まずは衛星データを見てみよう!
11月8日(水)19:00から、Tellusのことをもっと知りたい、衛星データの使い方を知りたい方向けの交流イベント「Tellus Satellite Cafe」を開催します。今回は、Tellusに登録したけど使い方がわからない方向けに、実際にTellusでデータ整備をしているメンバーが、Tellus上で衛星データを見ていただく方法やおすすめのTellus搭載データについてレクチャーします。ぜひお申し込みください。
【3年ぶりのリアル開催】Tellus登録者向けの交流イベント「Tellus Satellite Cafe」にてQGISを使ったTellusの利用方法を紹介
6月22日(木)19:00~、Tellusのことをもっと知りたい、衛星データの使い方を知りたい方向けの交流イベント「Tellus Satellite Cafe」を開催します。この春にリニューアルしたサイトやTellusに搭載しているデータを利用可能なQGIS環境である「Tellus Satellite Data Master with QGIS」の紹介などを行いますのでぜひ参加のお申し込みください。
「Tellusの衛星データを使ったQGIS解析ハンズオン」イベントレポートと衛星データ解析方法の紹介
2022年12月8日(木)と12月13日(火)に、「Tellusの衛星データを使ったQGIS解析ハンズオン~衛星データの基礎から解析のイロハを学ぼう~」と題したセミナーが開催されました。 この記事では、本セミナーのレポートをお届けするとともに、本セミナーで行ったTellus×QGISを使った衛星データの解析方法についても紹介します。
Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定!ご自身で学ぶe-Learningコンテンツ枠も募集!
前回申し込み開始日に参加枠が埋まってしまったQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定しました。追加開催は、2023年2月1日(水)、2日(木)。また、参加できない方向けのe-Learningコンテンツも公開しますので、ご自宅でゆっくり学習してみたい方もぜひ記事をご確認の上、お申し込みください。
Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナーを開催!
Tellusに搭載しているデータを利用可能なQGIS環境を使ったハンズオンセミナーが12月8日(木)と12月13日(火)に開催されます。衛星データの利用方法を学びたいという方は是非お申し込みください。
日本のハイパースペクトルセンサHISUIのデータ解析例
Tellusで2022年10月12日に公開したHISUIのデータについて、Tellusでの使い方と合わせて詳しくお伝えします!!
衛星データからの石油タンク検出② Tellusの衛星データ用いて検出結果を確認する
前回の記事で学習させたモデルを使って、Tellus上の画像を使って石油タンクの検出ができるか試してみます。
衛星データからの石油タンク検出①データ前処理とYOLOXを使った学習
衛星データから、石油タンクを検出する解析を行います。今回はデータの前処理とYOLOXを使って学習を行うところまでを紹介します。
衛星データ×機械学習タスクの代表的な分類まとめ~物体検出、セマンティックセグメンテーション、画像分類、超解像~
衛星データと親和性の高い4種類の機械学習タスクのカテゴリと、その1つである物体検出の解析事例を紹介します。
「Made in 宇宙」のプレゼント。 ソニーGの宇宙事業のサービスプランが明らかに
ソニーGの宇宙事業のサービスプランが発表されています。その金額やサービス内容について、整理し、どのような利用事例が産まれそうなのかをソニーGの見座田さんに教えていただきました。
地域での衛星データビジネスを検討してる方必見!経産省が始める衛星データ利用環境整備・ソリューション開発支援事業とは?
7月22日より、経済産業省が新しい衛星データ実証事業を開始しました。100件規模の採択件数を予定している新しい事業について、詳しくお伝えします。
災害時の衛星画像はどこを見に行けばいい?災害時の衛星画像や解析結果を共有する取り組みを紹介!
災害時によく見かける衛星データ。自分でも見てみたい場合はどこから入手できるの?災害時の衛星データに大切なことって?宙畑でもよく聞かれる素朴な疑問を詳しくまとめました。
Tellusにて撮像後最短約70分で利用可能な「しきさい(GCOM-C)」の海面水温やクロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータを無料公開
JAXAの人工衛星「しきさい(GCOM-C)」によって観測された海面水温、クロロフィルa濃度、懸濁物質濃度のデータが、TellusTravelerから利用できるようになりました。撮像後最短約70分で利用可能な準リアルプロダクトのデータと雲の影響を除去し8日間ごとに平均化処理をした時間統計量データが順次公開されます。それぞれどのようなデータなのか詳しく解説します。
「衛星データ市場形成に向けた衛星データサービスの将来像」SPACETIDE 2021WINTER/Day2 第3部レポート
2021年12月13~16日に開催されたSPACETIDE 2021 WINTER in Nihonbashi。2日目のプログラム「Space-Enabled World:衛星データ市場形成に向けて、ユーザー起点で実践的な議論を実施」の第3部「衛星データ市場形成に向けた衛星データサービスの将来像」の内容をご紹介します!