宇宙ビジネスの登竜門!S-Booster 2022最終選抜会!優勝したのは○○のビジネス!?
2022年12月に実施されたS-Booster最終選抜会の様子と各チームの内容を詳しくお伝えします!
Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定!ご自身で学ぶe-Learningコンテンツ枠も募集!
前回申し込み開始日に参加枠が埋まってしまったQGISハンズオンセミナーの追加開催が決定しました。追加開催は、2023年2月1日(水)、2日(木)。また、参加できない方向けのe-Learningコンテンツも公開しますので、ご自宅でゆっくり学習してみたい方もぜひ記事をご確認の上、お申し込みください。
宇宙を活用したビジネスアイデアコンテスト!S-Booster 2022最終選抜会 観覧募集始まる!
2022年12月15日に開催されるS-Booster最終選考会についてご紹介します!
Tellusのデータを利用したQGISハンズオンセミナーを開催!
Tellusに搭載しているデータを利用可能なQGIS環境を使ったハンズオンセミナーが12月8日(木)と12月13日(火)に開催されます。衛星データの利用方法を学びたいという方は是非お申し込みください。
「オルタナティブデータとしての衛星データ活用の可能性」SPACETIDE 2021 WINTER/Day2 第1部レポート
2021年12月13~16日に開催されたSPACETIDE 2021 WINTER in Nihonbashi。2日目のプログラム「Space-Enabled World:衛星データ市場形成に向けて、ユーザー起点で実践的な議論を実施」の第1部「オルタナティブデータとしての衛星データ活用の可能性」の内容をご紹介します!
一次産業とメタバース、対照的な2社が見据える衛星データ利用が当たり前になる未来社会の話
2021年10月26日に開催された「Tellus SPACE xData Fes.2021」のトークセッションの1つ「日本発の衛星データ利用が世界に拡大する未来社会の話」では、まったく異なる事業を行う2社からゲストをお呼びして、衛星データの利活用の最前線についてディスカッションを行いました。
Tellusに有料の衛星データが続々搭載!共創する衛星データの利用が進むミライ
2021年10月26日に、Tellus Ver.3.0のアップロードとともにTellusに参画いただき衛星データの販売を開始する衛星データプロバイダ3社が発表されました。この日のイベントでは、衛星データプロバイダ3社がどのデータを販売を開始し、Tellusにどのような期待をしているのか、衛星データの利用を促進するために各社が共創して目指すミライについて議論を行いました。
この秋、衛星データビジネスの今と未来を語るイベント「Tellus SPACE xData Fes.2021」を開催!
2021年10月26日(火)、「Tellus」のバージョンアップに伴い、衛星データビジネスの今と未来を語るイベント「Tellus SPACE xData Fes. 2021」をオンラインにて開催いたします。 今回の記事では、イベントの概要や、当日までにチェックしておくとさらに理解が深まるオススメの記事や動画についてご紹介します。
「SPACETIDE 2021 Spring」を終えて、宇宙ビジネスの次のアクションを。代表理事石田さんに聞くSPACETIDEのこれから
「日本および世界の新たな宇宙産業の発展」をビジョンに掲げ、宇宙ビジネス全体の底上げと新たな宇宙ビジネスの創出を目指す団体である一般社団法人SPACETIDE。 今回は、SPACETIDE代表理事兼CEOの石田真康さんに、2021年3月に開催されたSPACETIDE 2021 Springの手ごたえや、SPACETIDEが目指す今後についてじっくりとお話をお伺いしました。
衛星データのビジネスアイデアコンテスト「コペルニクス・マスターズ」が日本初上陸【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/5/17〜5/23】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
日本最大級の宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE 2021spring」注目のトークセッション紹介
2021年3月23、24日に開催される「SPACETIDE 2021 spring」の詳細と注目のトークセッションを紹介します!
衛星データを72時間で学ぶ!カリキュラムの実例紹介
本記事では、沼津高専で実施した、Tellusと宙畑を用いた授業カリキュラム及びその成果についてご紹介します。 学生が実際に受講し、最終成果物を発表した72時間で構成される講義の流れをそのまま掲載しますので、本記事に沿って学習することで、Pythonを扱ったことがない、もしくは初学者な方であっても、Pythonによる簡単な衛星画像処理をご自身でできるようになるでしょう。
【SDGs×宇宙ビジネス】地方創生に向けて自治体の課題と宇宙産業にできること
世界規模の課題と定義されているSDGsに対し、日本の多くの企業もこの課題に取り組み始めています。どの課題に対して企業としてどのように取り組むか、ビジネスとイノベーションという視点でも注目されています。まだまだ解決しなくてはいけない課題が多い今だからこそ、宇宙産業にできることを見つけるチャンスかもしれません。
50日間に及ぶ「Tellus SPACE xData Fes. -Online Weeks 2020-」ついに閉幕。イベントを通して語られるTellus今後とは?
「Tellus SPACE xData Fes. -Online Weeks 2020-」の締めくくりは今までのコンテンツを振り返り、あらためて本事業のコンセプトや今後衛星データビジネスを生み出していくためにTellusとしてどのような役割を果たしていくのか。立ち上げ時から事業に関わる山崎と小笠原に、BusinessInsider Japanの伊藤編集長が聞いていきます。
衛星データで地域課題・社会問題を解決!オンライン・デザインソンイベントレポート
2020年8月29日(土)に完全オンラインで開催で開催したたオンライン・デザインソンに完全密着(オンラインですが)。イベントの模様をお届けします!
Withコロナ時代における「xData」の可能性とは?NewsPicks×Tellusコラボ対談レポート
新規ビジネスを生み出す上でデータの活用が注目されています。その中で衛星データがもたらす可能性とは?Withコロナ時代に必要になるデータの活用法とは?NewsPicks×Tellusのコラボ対談をご紹介します。
衛星データのプロが事業の始め方をアドバイス!『Tellus Open Discussion』~国内・海外事例篇~
昨年度、4回にわたり衛星データの利用事例を紹介したイベント『Tellus Open Discussion』。オンラインで開催した今回は、PwC、RESTECのゲストをお呼びし、国内外の衛星データの利用事例と事業の始め方についてディスカッションしていただきました。
駐車場に使える場所を衛星データで自動検出。akippa、Ridge-i、さくらインターネットが取り組むサービス化の課題と改善点
8月4日のトークセッションでは、駐車場に使える場所を衛星データで効率的に見つけ出すアルゴリズムを開発するakippa、Ridge-i、さくらインターネットの取り組みが発表され、今後のサービス化の課題や今後の取り組みについてシャープの超解像技術も課題解決の例として取り上げながらディスカッションを行いました。