輸送費削減の秘策となる?カシオ計算機とJAXA、月面を模したフィールドで測位技術の実証実験を実施
カシオ計算機とJAXA宇宙探査イノベーションハブは、JAXA相模原キャンパスの「宇宙探査フィールド」で月面を模したフィールドでの測位技術の実証実験を実施。その概要と目的、今後の展望を紹介します。
「現代のサプライチェーンは、柔軟性のない計画や過去の平均値に頼れない」Tomorrow.io、AIネイティブの気象衛星コンステレーションDeepSkyの展開に向け、1億7,500万ドルを調達【宇宙ビジネスニュース】
2026年2月3日、気象テック企業Tomorrow.ioは、AIネイティブの気象衛星コンステレーション「DeepSky」の展開に向け、総額1億7,500万ドルの資金調達を実施したと発表しました。
イーロン・マスク氏の大きな構想がさらに明らかに。SpaceX、100万機の衛星で「宇宙データセンター」、AI企業買収で宇宙×AI統合へ【宇宙ビジネスニュース】
現在の全衛星の約70倍、100万機を軌道上に配置。SpaceXの宇宙データセンター構想と、xAI買収によるAI×宇宙の垂直統合戦略をまとめました。
船舶が座礁、航空機が着陸不能に!? 宇宙システムの「もしも」に備える官民が一堂に会した机上演習の実施意図
宇宙システムの安定性強化に関する官民協議会の構成員が集まり、宇宙システム全体の機能保障強化のための机上演習が行われました。冒頭挨拶で話された内容や机上演習が行われた背景についてまとめています。
スカパーJSATが独constellrの熱赤外衛星データを販売開始、「微細な熱の目」でインフラ監視から環境対策まで後押し【宇宙ビジネスニュース】
スカパーJSATが独constellrの熱赤外データを国内販売開始。高精度な熱赤外衛星が取得するデータは、インフラ監視から環境対策まで様々なシーンでの利用が期待されます。
Blue Originが5,400機超の衛星通信網「TeraWave」を発表。衛星通信では驚異の6 Tbps、光ファイバーを補う存在へ【宇宙ビジネスニュース】
5,400機超の衛星で最大6 Tbpsを目指すBlue Originの「TeraWave」。電波と光を併用する独自の仕組みを解説します。
NASAと米エネルギー省、2030年に向けた月面原子炉開発で新たなMoU締結。政府内の横断的連携による月面上の電気インフラ整備の更なる加速。【宇宙ビジネスニュース】
NASAと米エネルギー省は、月面向け核分裂電源の開発に向けた新たなMoUを締結しました。2030年までの開発を視野に協力体制を明確化し、月面活動に必要な電力インフラ整備を前に進める動きです。
GPSが使えなくなったらどうする?注目される「GPSに依存しない」新たな衛星航法技術、量子慣性センサーとは何か
GPSに代表されるような測位衛星の電波が妨害・遮断されることが危惧される時代に、戦争や宇宙開発を背景に注目される「GPSに依存しない」次世代航法技術、量子慣性センサーの可能性についてまとめました。
【アメリカ宇宙産業の最前線】SpaceCom 2026の現地レポートと出展していた日本関連企業3社の紹介
2026年1月末に開催されたアメリカ最大級の商業宇宙イベント「SpaceCom 2026」の現地レポートです。日本関連企業3社についても紹介しています。
初の1兆円超え、令和8年度宇宙関係予算を読み解く。安全保障・通信インフラ・サプライチェーン・衛星データ利活用・国際連携の5軸で拡大【宇宙ビジネスニュース】
宇宙関係予算が初の1兆円超えに。防衛省・総務省の大幅増額や宇宙部品の「特定重要物資」入りなど、令和8年度予算の注目点を4つのトピックで整理しました。
「重要インフラにおける衛星ベースの監視ニーズが高まっている」ドイツのAI企業LiveEO、インフラ監視に向けた自社の衛星開発とコンステレーション構築を発表【宇宙ビジネスニュース】
2026年1月28日、ドイツのAI企業LiveEOは、国内インフラ監視向けの衛星コンステレーション「Twinspector」を打ち上げると発表しました。ドイツはこれまで、広範囲で高解像度の地球観測データを提供できる国内事業者が不足しており、他国に依存してきました。今回はこの課題解決に向けた取り組みとなります。
地上からレーザーでデブリ除去!?パワーレーザーが挑む宇宙の持続可能性【宇宙ビジネスニュース】
「デブリ除去=衛星が必要」という常識を地上レーザーが覆す。小型デブリに衛星なしで挑むパワーレーザー社の挑戦が、宇宙の持続可能性を大きく後押しします。
宇宙の技術で医療が変わる? JAXA発スタートアップのツインカプセラが断熱保冷技術を検体集配に活用【宇宙ビジネスニュース】
大気圏再突入技術を医療へ。JAXA発ツインカプセラが宅配便を活用した検体集配を本格化。HTVで培われた保冷技術により、安価で高品質な全国輸送を可能にします。
【衛星光通信の技術開発と早期の市場投入へ】ワープスペースが宇宙戦略基金採択とシリーズC調達を発表【宇宙ビジネスニュース】
ワープスペースが宇宙戦略基金とシリーズC調達を獲得。官で技術開発、民で商用化という両輪アプローチで、災害対応や天気予報を支える光通信技術を実現へ。
【2025年12月】衛星データ利活用に関する論文とニュースをピックアップ!
2025年12月に公開された衛星データの利活用に関する論文の中でも宙畑編集部が気になったものをピックアップしました。
「この契約は宇宙軌道上の防衛における転換点となる」Slingshot Aerospaceが宇宙防衛に必要なAIエージェントの開発で2,700万ドルの契約を米国宇宙軍から受注【宇宙ビジネスニュース】
2025年1月15日、Slingshot Aerospaceは、米国宇宙軍から2700万ドル(約41億円)の契約を獲得したと発表しました。今回獲得した契約では、宇宙での防衛を想定した既存の訓練システムに、リアルタイムで変化する敵の宇宙戦術を再現できるAI技術を統合します。
【東京海上HDと九州大学・馬奈木研究室の共同研究成果を訊く】気候変動が企業経営に与える影響を測り、開示する重要性とは。衛星データ活用にも期待
気候変動への対応は、業績にも関係している? 気候変動が企業経営に与える影響を定量で開示してすることの価値、その測り方に関する研究結果について、お話を伺いました。
インターステラテクノロジズが国内宇宙スタートアップ最大規模の201億円調達。自動車・金融・ITなど多業種が世界市場での躍進へ伴走を表明【宇宙ビジネスニュース】
シリーズF総額201億円で累計446億円に。自動車・金融・ITなど宇宙以外の業界が結集し、グローバル市場で躍進するための伴走支援を打ち出しています。
