JAXAに聞いた!「みんなの仕事が宇宙の仕事になる」大宇宙探査時代の最新事情
1969年のアポロ11号の月面着陸から50年以上が経過した現在、人類の宇宙探査技術はどこまで進んでいるのでしょうか。JAXAの宇宙探査イノベーションハブに話を聞きました。
ながらで情報収集! 宇宙ビジネスに興味のある人が聞くべきポッドキャスト番組15選
近年注目が集まるポッドキャスト。おすすめの番組をカテゴリ別に紹介します!
宇宙ビジネスの今が分かる! おすすめの宇宙関連Twitterアカウント17選
今回は、その中から宇宙ビジネス関係の情報を収集できるTwitterアカウントを宙畑が厳選してお届けします。
アポロ計画にも影響を与えたリモートセンシングと地球の地図づくり
アポロ11号の月面着陸50周年を記念した連載企画の第7回目では、アポロ計画がどのように地球のリモートセンシング(遠隔からの地表面観測など)に影響を与えたか、また、その歩みが現代のGoogle MapsやGoogle Earthといった地図製作にどのように繋がっているかをご紹介します。
1枚5万円の写真撮影サービス「スペースバルーン・フォトサービス」の仕様と展望
2020年10月5日にサービスをリリースした「スペースバルーン・フォトサービス」について、その仕様や今後の展望をCBOの安川さんに伺いました。
これからの時代に求められる卓越した小・中学生を育てる!KEIO WIZARDとは
慶應義塾大学が推進する"KEIO WIZARD"と呼ばれるプログラムに宙畑が参加してきました!
受け継がれる宙魂!アポロ計画からアルテミス計画へ
2019年に始まったアポロ11号の月面着陸50周年を記念する連載企画は、今回で最終回。今回は一つの詩にまつわるエピソードをご紹介します。
【新時代の宇宙ビジネスここに集う~宇宙ビジネスピッチイベント~】開催レポ!
2019年9月13日、東京都内にて、宇宙ビジネス起業家と宇宙ビジネス投資家間の連携を活性化させることを目的としたピッチイベント「新時代の宇宙ビジネスここに集う~宇宙ビジネスピッチイベント~」が開催されました。
ブロックチェーンベンチャー「ConsenSys」の深宇宙探査ベンチャー買収の意図とは
今回は、ブロックチェーン界隈で注目されているベンチャー企業であるConsenSys社が、深宇宙探査のリードプレイヤーだったPlanetary Resourcesを買収したニュースを紐解きながら、この買収劇の意図と、ブロックチェーンと宇宙ビジネスのシナジーの可能性に迫っていきます。
Tellusに有料の衛星データが続々搭載!共創する衛星データの利用が進むミライ
2021年10月26日に、Tellus Ver.3.0のアップロードとともにTellusに参画いただき衛星データの販売を開始する衛星データプロバイダ3社が発表されました。この日のイベントでは、衛星データプロバイダ3社がどのデータを販売を開始し、Tellusにどのような期待をしているのか、衛星データの利用を促進するために各社が共創して目指すミライについて議論を行いました。
2018年、宇宙ビジネス業界で何が起こったか~5つの注目ポイント~
2018年、宇宙ビジネス業界で起きたことやトレンドを、大きく5つのトピックに分けて紹介します。最後には2019年宙畑注目のトピックも
金脈を掘り当てるのは誰だ!? 地球観測のプロが期待する『衛星データを使った小商い』
元JAXA宇宙利用統括:松浦直人さんインタビュー(後編)
宇宙から物流を可視化するビジネスコンペ!NEDO Supply Chain Data Challengeの最終選考会
2022年12月12日に行われたNEDO Supply Chain Data Challengeの最終選考会の様子を詳しくお伝えします!
空のビッグウェーブをつかまえる! ~無動力飛行PERLANプロジェクトの魅力~
「PERLAN」をご存じですか? 一般的に宇宙空間といわれる地上80~100kmとまでは行きませんが、動力なしで地上約30kmまでを目指す、夢のあるプロジェクトをご紹介します
『北海道の宇宙ビジネス像とは?』 – 北海道宇宙ビジネスサミット レポート(後編)
札幌で開催したNoMaps2019内セッション、「北海道宇宙ビジネスサミット」。本レポートでは「北海道の宇宙ビジネス像とは?」というテーマで話された内容をお届けします。
社会的課題の解決につながる? 衛星データが「社会的インパクト評価」に役立つ可能性を探ってみた
「社会的インパクト評価」とは、そもそもどんな評価手法なのでしょうか。また活用することで社会にどのように役立つのでしょうか。今回は宙畑編集部の田中が、「社会的インパクト評価」に詳しい、日本ファンドレイジング協会 常務理事の鴨崎貴泰さんにお話を伺いました。衛星データと社会的インパクト評価との接点を探ってみましょう。
「一歩出遅れている日本が今から戦うなら……」未来を先取りするSF思考とは
VUCA(先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態な)時代とも言われる今、知っておきたい思考法「SF思考」について、『SF思考 ビジネスと自分の未来を考えるスキル』『SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略』の編著者である宮本道人さんにお話を伺いました。
車、列車、ドローン、船までも!? 衛星を利用した自律化の拡大進む
近年、船舶の自動運航化も可能となり海上の物流システムにも変化がおきています。船舶の自動運航化に伴い、具体的にどのような変化が起きているのかをご紹介します。