【ゼロからのTellusの使い方】GeoJSONのオープンデータをTellusに表示する
衛星データプラットフォームでは、オープンデータをGeojsonファイルで読み込むことができます。その方法を紹介しています。
野口宇宙飛行士がJAXAを退職へ。「民間の世界に出て行って揉まれてみるには良い時期」【宇宙ビジネスニュース】
【2022年5月30日配信】一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを宙畑編集部員がわかりやすく解説します。
宇宙ビジネス企業53社とゆく年くる年、2023年のトピックと2024年の展望
2023年、日本で活動された宇宙関連企業53社のゆく年くる年アンケートをまとめました!各社の2024年の市場予測もまとめています。
- ABLab
- Archeda
- DigitalBlast
- ElevationSpace
- IDDK
- ispace
- JEOSS
- KDDI
- LAND INSIGHT
- minsora
- New Space Intelligence
- Pale Blue
- PwCコンサルティング
- QPS研究所
- RESTEC
- Ridge-i
- SEESE
- SIGNATE
- SONY
- sorano me
- SPACE COTAN
- Space Port Japan
- SPACE WALKER
- SPACEBD
- SPACETIDE
- SYNSPECTIVE
- TOWING
- Yspace
- YuMake
- アークエッジ・スペース
- アクセルスペース
- アグリライト
- アストロスケール
- インターステラテクノロジズ
- インフォステラ
- ウミトロン
- オーイーシー
- さくらインターネット株式会社
- サグリ
- シスルナテクノロジーズ
- スカパーJSAT
- スペースコタン
- スペースシフト
- ソニー
- トヨタ自動車
- パナソニック
- ワープスペース
- 三菱電機
- 天地人
- 将来宇宙輸送システム
- 損保ジャパン
- 明星電気
- 東京海上日動
- 株式会社パスコ
- 羽生田鉄工所
NASAインターンシップ〜菊地翔太〜
今回は東京大学大学院博士課程に在籍し、現在、NASA JPL(Jet Propulsion Laboratory, ジェット推進研究所)でインターンシップをしている菊地翔太さんにお話を伺いました。
漁業×宇宙(人工衛星利用)、現状と事例【宙畑業界研究Vol.2】
様々な業界と宇宙の関係を紹介していく【宙畑業界研究】の連載第二回は、我々の生活にとって欠かせない”漁業”です!
これがSAR画像の最先端!ICEYEの画像をTellusでいじってみた!
宇宙ビジネス界隈で、昨今一層の盛り上がりを見せているSAR(合成開口レーダー)ですが、世界的なトップランナーといえば、フィンランドに本社を置くICEYEという企業が有名です。 同社は最近、SARで25cmの解像度を達成したというニュースが世間を賑わせました。
2022年、高校「地理総合」が必履修化。背景となる3つのポイントについて聞く
2022年度の高校教育における新学習指導要領では、地理が選択科目から必修科目に変更されています。なぜ現代において地理教育の重要性が高まっているのか。マンガや図解でわかりやすく“地理ネタ”の情報発信をされている『地理おた部』さんにうかがいました。
情報収集衛星を打ち上げるのは何のため? ~用途、予算、今後~
ロケットの打ち上げ情報を見ていると「情報収集衛星」という言葉を度々目にします。「情報収集衛星」とは?を紹介します。
AIによるビッグデータ活用で30分後のタクシーの需要が予測できる!
気象情報や人口統計データを用いた、タクシーの配車予測が始まっていると聞きつけた宙畑編集部。どうやって実現しているのか、そして実際に成果が上がっているのか……詳細を伺ってきました。
ロケットベンチャーのAstraがSPACを活用して2021年中にNASDAQ市場に上場 【週刊宇宙ビジネスニュース 2021/02/01〜02/07】
一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新!
全裸監督の野望を叶える!? 地球全域に映像を届ける通信衛星の歴史と登場作品、代表的な企業
Netflixの人気番組「全裸監督」のシーズン2では通信衛星を用いた衛星放送が登場します。通信衛星の今とこれからについて、考えてみました。
インターステラテクノロジズの小型ロケットMOMOの先にあるもの
インターステラテクノロジズの挑戦は続く。小型ロケットの宇宙ビジネスについてあらためて考えてみよう。
戦国時代は情報戦! もしも戦国時代に衛星データがあったなら
長篠の戦いで武田軍が衛星データを使えば負けなかった?それを現代に応用すると? 歴史学者の小和田泰経先生に時間をいただき、戦国時代における衛星データ活用の可能性について、ディスカッションしてきました
「DoD」って何の略? 第7回「今週のSPACE ENGLISH」
『SpaceNews』を見ていると「DoD」という単語を頻繁に見かける。果たして「DoD」とは。なんとなく少年漫画にも登場しそうな略称です。
衛星リモートセンシングベンチャー企業とビジネストレンド 2017
宇宙開発は国家機関がやることだと思われがちですが、近年では民間ベンチャー企業が数多く起業し、宇宙ビジネスが盛んになってきています。
アマゾンの違法伐採をぞくぞく発見!77カ国の森林を守るJICAの衛星システムがすごかった
「国際協力機構(JICA=ジャイカ)」は、2016年に宇宙航空研究開発機構(JAXA=ジャクサ)と提携を結び、世界中で深刻な問題となっている森林の違法伐採を監視するシステムを開発!現在ではなんと77カ国の森林を全球的に監視できるといいます。今回の宙畑はこのシステムをはじめ、JICAがこれから世に放つ最新システムに迫ります。
宇宙ベンチャーを支援するJAXA+9機関全41のスタートアップ支援制度まとめ、JETROとJAXAに聞いてみた
JAXA+9機関の宇宙ビジネスに取り組む企業を支援する41の制度・プログラムをまとめました。
DeepLearning×SAR画像で王道の物体検出を実装!(アノテーションから学習、識別までの全工程を解説)
本稿ではSAR画像のアノテーションを行い、未学習のSAR画像を入力すると自動で物体検出(今回は橋)する識別機をDeep LearningのReal-Time Object Detection(高速処理)技術を用い実装していきます。